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学習旅行

    学習旅行という名を付け自己満の息抜き 【華のおParis】 旅行。

    科学博物館、ルーブル美術館、と、パリでなぜかのパキスタン料理レストランへ。
   
    Cité des sciences et de l’industrie(クリックでホームページへ) 物理・自然科学・エネルギーなど、詳しく説明がされていましたが、何しろ細かすぎて私には(きっと日本語でも)さっぱりわからなかった。プラネタリウムは(宇宙に飛び出しひっくり返る辺りの)演出が素晴らしかったが、あまりにも疲れていてシートが心地よすぎて私は寝てしまった・・・。子供時代に体験型学習ができるなんて羨ましい。なのに息子に説明してもらう自分が恨めしい。

環境問題の捉え方は国によって違うのだろうが地球滅亡を示唆する展示は、正にアルマゲドン、西洋っぽいといつも思う。赤ずきんちゃんや3匹のこぶたなど童話を科学で実証するコーナーで遊んでいる親子を見るだけでただただ癒された。子供たちのフランス語は耳に心地よいし。

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ルーブル美術館は息子の希望。昔の記憶を確認したかったのか。前回はエジプト中心だったが、今回は断片的にでも歴史を学んだ息子の希望で欧州コーナーが主。 神様とキリスト様を一生分見たと思う。おまけに次の日筋肉痛。

パキスタン料理店RAJPOOTはめちゃくちゃ親切な対応でどれも美味しかった。

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 もうそろそろ放っておいてくれという時期がくるのではないか・・・・と半分不安、半分期待で待ち構えているが、つかず離れずのネコみたいな息子。反抗期がきていないわけではないので(さっきも怒られたし~泣)、なるべく馬鹿にされないうちに、おそとを見せて回りたい。

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げふゅーる・感情 

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友よいつもいつも送ってくれてありがとう。必死に毎日数ページずつあっちこっちを読んでいます。ネットを見るのは目が疲れるので、書籍が嬉しいですね。

昨日、ドイツのテレビでちらっと、買い物中の若者がスーパー内で自分の行く手を阻まれたと、見知らぬ3歳児のお腹を蹴っ飛ばして脳震盪起こさせたというニュースについて話していたばかり・・・。暗いニュースですみません。

誰かの「怒り」や「不安」や「自己防衛」が、外側に向くと、必ず被害者が出ます。体は傷つけられなくても言葉の暴力もかなり他人を参らせる。統計では北欧の家庭内暴力は年々増加傾向にあるそう、家庭内という内側だけれども自己の外側へ感情暴走する人が増えているそうです。

でも感情を自己処理することも難しいのはよくわかる。とにかく被害者にならないように努めるしかないのかと思ってしまいます、いや加害者にもならないように・・ですね。

トリアーの大学教授だったか、テレビで「感情をコントロールする」難しさを語っていましたが、他人とのCooperative 協調的な態度を養えと指示しても曖昧で難しく、わざとらしいものは役にも立たず、ドイツの職場などで薦めているものの一例として、自分のデスクに花や絵を飾って創造性を駆り立てたり、ブレーンストーミングやアイスブレーキングで職場の固定観念の空気を変えるとか、ちょっとした認知行動療法なのかもしれないけれど、要するにみんなで気分転換をしなさいってことでしょうか、これらをおススメしていました。『フラッシュモブ』への参加も呼び掛けていました。ドイツでも時々フラッシュモブが行われ、ベルリンだったか白い衣装に、白一色で統一したデコの椅子や机を用意し、街角で食事をする企画、だとか、夏にスーツで水かけごっこをする企画だとか、編み物をしながらA駅からB駅へ電車で移動する会だとか。大学教授は「ジャーマンアングスト」についても語っており、見知らぬ人に警戒する国民性や新しいものを受け入れない性質などがあるので、南国の人には自然にできることも敷居が高いので半ば習慣づける必要さえあると話されていました。

「感情暴走社会」和田秀樹著を読んでいる最中のこの話。 ふむふむ・・・と思ったのは、西洋人には往々にしてホンネを話す場がないこと。日本人には飲みニュケーションという場所があること(上司への無礼講は一種のガス抜き)。そういうことが出来ない西洋社会(すごくよく分かる・・)は、精神医療が栄えたそう、医師やカウンセラーの前だけでホンネが言えるので。でも治療の1つのカタルシス(例えば辛いことを全部吐き出すなど)は最近の結果では、その後、逆に感情をコントロールできなくなってしまう恐れがある、とわかっているそうです。スリランカ上座仏教長老の著書≪怒らないこと≫に、『怒りは毒である』という教えがあるそうです。和田氏は『マイナス感情(毒)を持ち続けると自己愛をさらに傷つける状態なので、自分の身を守るためにもあまり長いこと負を見つめ続けない。』という考え方もいいんじゃないかとおススメしていました。理不尽だと客観的に同意を求めることと、憎悪をむき出しに愚痴る違いなども書かれていました。

毒が回っている状態。ぞぞっとするけれどとても言い得て妙ですね。自分のも家族のも周りのも毒抜きしていかなくっちゃね。


良しとしよう


どこまでコンサバティブという印象のドイツだったが、やっと浸透、いやかなり浸透、漫画を読む人はかなりはまっている。でも、まだ、親が「漫画なんて」という時代の日本を思い出すかな。どこの国も女子高生がその国の景気を盛り上げる。


「進撃の巨人をパパと一緒に見てたら、パパね、途中でいびきかいて寝ちゃった」と女生徒。笑い転げる娘たち
「あれ見て寝られるんだ~パパ鈍感ねえ!」 クスクス笑う娘たち。
「ねえねえセンセ、登場人物はどうしてドイツ人の名前なの?」大きな目でじっと見つめられると、メロメロ。
「たぶんね、ドイツ語って日本人にはクールなのよ。響きが、そう、強そう。この漫画には合ってるよね。」
「へっ  そう???」 「ええ~」 「ええ~そうなの?」
「やだぁ、アニカは強くないでしょう~笑」「強いの?はウッシー?」ギャハハハ。「じゃあ フランス語は?」「弱そう~」大爆笑 
何でもオカシくてクスクス



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クールジャパン推進とは言うものの ドイツの片田舎で誰の支援も援助もありません(嫌味 笑)
20年来やってきての種まきも数えると、この波は嬉しい。勝手に持ちつ持たれつということにしておこう。

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感覚的にどうかなあ・・・と思う日本人の好きな根性系漫画だってウケちゃう。もちろん進撃の巨人は大流行り。定番はフェアリーテイルや化物語、暗殺教室、東京喰種にワンピース。抹茶系のお菓子だって買えるようになってきた。味はイマイチだけど。


息子が「日本語勉強中」と、What'sAppに書き込むと、クラスメイトからは「カッコイイ~」と返ってくる。

       カッコイイからやってる・・・日本語学習か。

      動機が不純でも良しとしよう。 ニカッ

カービィ Curvy

昨夜、テレビ番組で、Curvy・カービイーちゃんとか、トレーニングコーチとか医者とか芸能人が、「そもそもの体の美」、「正月明けの体」「理想体重」などについて話していました。クリスマスシーズンから、結構食べすぎている人たち向けに色んな店がフィットネス商品を売り出し、1月はとりわけドイツでもジョギングをする人が目立ちます。

新年から心改める は万国共通なのでしょうか。運動はいいことですが持続となると難しい。

そこで気になった 「カービイ」  CURVY 
 

 は、カーブ(湾曲・曲線美・曲がった)をもじった呼び名で、極細のモデルではなく、ドイツではドイツの平均体重、もしくはちょっとふくよかちゃんのモデルさんのことを示します。カービイの1人アンジェリーナさん(Angelina KirschさんのInstaへ">Angelina Kirschさんのインスタへ)が、「どうして自分がモデルになったのか、どうやって体型維持しているのか、評判は」 など話していましたが、インスタグラムなどでの酷評は、それは酷いもので、「でもディスられても別の人が対抗してくれるので、本人が自己弁護する必要も対抗する必要もないんだ。」と笑い飛ばしていました。それで稼げていたら自信もつくのでしょうし、立派な需要があるってことですものね。

他の出演者にデットレフ ソーストさん">デットレフ ソーストさんがいました。彼はドイツでは有名なダンサーで、芸能活動やフィットネスコーチなどもしていて、彼が書いた「I make you sexy」が売れているとか。身体を絞り、筋骨隆々写真を出し、奥さんもイギリスの歌手で今はヨガタレント(なんているのか?)。彼はいろんな人から「セクシー」と「美」と「痩せる」の関係について突っ込まれていました。「痩せること」と「美しさ」は無関係だと何度も説明していましたが、司会者から「結局痩せたら綺麗になったって写真でも比較してて、本で書いていましたよね」と突っ込まれ、「自分にとって納得できる体重だった。」と説明。まあ、彼の言いたいことはわかる。質問で困らせて深く引き出そうとしたのか、でもシツコイ司会者・・・。こういうやり取りはいつもドイツ語の勉強になる 笑。

身体を鍛えて、美しい線を作ることは、大変だし、そして立ち姿の綺麗さは、人の印象にも繋がるので、努力をしている人をかなり尊敬する。ダイエットに苦しんだことは無いけれど、体力がなく情けなくなるのと運動不足で負い目はいつもある。


    今年は鍛えてみようかしら・・・


    数秒妄想してやめました。

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明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

だから○○ってヤツは。

この秋、ある銀行で、青少年の株売買コンクール大会が開かれた。

息子の学校の11年生(高1)が幹事で、学校で参加することに。

4人までで1グループとし、学校全体で数グループ登録し、競技に参加。


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      久しぶりに がっつりと戴きました。

バーチャル資金は百万円。本物の市場でバーチャル運用。運用期間は3か月。3か月後、資金増の上位トップ3には、賞金まで出る。フランス旅行や3万円ほどなど、青年らには結構豪華。

息子 ・・・・ 実業家の知人にノウハウや基本を教わって、実はバーチャル株運用(ムスターデポ)は、1年前からはまってる。専門誌で動きを読み、ダックスもチラ見し、子ども目線の株の買い方(ゲーム会社ばかり)で、自称:『いつも20%増はキープしている』ので、意気揚々と臨んだ。

開始2週間後
 
 僕、やめた。 みんな言うこと聞かないし、勝手に滅茶苦茶する。
 あら、残念。
 考えもなく、調べもせずに、ボタン押しまくるんだよ~!
 うん そういうお年頃なんだよ。

ぷりぷり 怒ってる息子。 

実業家の知人にも それを話すと、


知人 なんで1人で応募しなかったの?
息子 だって、チームワークが大切だってGymの先生が・・・。  
知人 じゃあ、言ってやれ、お金の運用とチームワークは無関係ですって。

知人 だから、教師ってヤツは・・・・・。プリプリ

注 私自身は教師を馬鹿にしていません、悪しからず。

会社経営のような多角の視点がいるものは、多様な人材が必要だけれども、お金の運用と決断は、必ず自分1人で行うものだと、彼は豪語。経済学では学ぶのかもしれないけれど、教育学では学ばないのか、教育で大切な理念を持ってきても、現実社会で大切なことは、違うのかもしれない。まあ、チームワーク自体、ドイツでそんなにコーチされていないもんな。いきなりやれっていうのは無理なんで練習でしょうね。

知人  自分1人でした失敗は、二度と忘れないけれど、チームでした失敗は、そんなに応えない。
     するなら自分1人で、痛い失敗をたくさんしておきなさい。

   なんちゅう、ありがたいお言葉・・・・・。

探せば

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  カフェで  至福 の ヒトトキ

  ドイツにも 探せば 〇〇〇 は、ある/いる。

  なんて上から目線な想像だ、と怒られても仕方がないけれど。

  〇○○に入るのは 何でしょうか。 それでも空想する私たち(国籍を問わず友人らがつい口にするのは、私の醸し出す空気によるものなのか、それともみんなそう思っちゃうのか。)。


  友人A  「親切な人」とブラジル人。
  友人B  「サービス」と日本人。
  知人C  「可愛いもの」と中国人。
  知人D、 「探しても日本のメンタリティはないよ。」とドイツ人。
  私は    「フランス風ケーキ」。 ─フランス行け!と自分で突っ込む─
  
  
  探せば、ある。 
  アンテナを伸ばしてゲットするしかないらしい。 
   
  

常備薬

胃腸に負担のこのクリスマス時期。調子に乗って食べすぎたり、人と会う機会も増えてついつい暴飲暴食。クリスマス時期のドイツ料理は糖分・脂肪分・塩分の旨み満載。


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なので、欠かせないのが 胃薬。 アポテケのお姉さんらや、日本人の友人らにも勧められて常備しているイベロガスト。食べすぎのもたれだけではなく緊張などのぎゅうっと締め付ける胃痛や、胃酸の痛みやガスが溜まった時にも良いというが、定かではありません。

Tropfenタイプは、アルコールで抽出しているので、身体に良い悪い賛否両論ですが、私は今のところ、これで治るので、良しとしています。

その他に常備しているのは、ホメオパシーのクーゲルヒェン(白い粒)のArnica アルニカ。炎症に良いというアルニカなど数種。薬局の方から、「心にぐさっとくる他人の言葉などにも、見えない痛みにも対処してくれるよ」というオマジナイをかけてもらって、必需品となってる。直接対決し合う社会のドイツで他人との応酬で心が弱ったら、傷手当の薬があるというのは心強い。


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        もう少しでクリスマス。

遠い街

忙殺された毎日、ついつい足が遠のいていたような・・・さてベルリンに行ってきました。子供を連れてやっと行けた。かれこれ数か月前の話。

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   Parisを彷彿とさせる素敵な街

   だけれど、私には・・・・・堅い。

   ちょこちょこ行けば、好きになるかな・・・

   なんだか遠すぎるのよね。

 

ポリティックがクリミ―になると

最近、北欧系の流れできた社会問題をテーマにした犯罪小説Krimiromanがドイツで流行っている・・とラジオで聞きました。確かにテレビドラマもそういうのが多い。ヨーロッパ人からみた観点の社会問題だけど。

私は個人的には、タートオルト(Tatortという事件刑事ドラマ)は、心の歪みや精神異常な犯罪者バージョンが最近やたらと多くて、さらに犯罪者の精神状態にクローズアップしすぎてて、好きじゃないんだけれど、タートオルトを押さえていれば、次の日は、ドイツ人とスモールトークも弾むということがある。連続朝のテレビ小説くらいの、あ~観た観た~ってな感じ。ちょっと違うか。テレビを観ない私はドラマについて話し合うってこともわからないけれど・・‥‥。

社会問題小説なら、私には山崎豊子さんなんだけれど、そういうもののことを言ってるのかな、NSUについてであったり、スノーデン氏についてであったり。そういう作品がウケる社会って、考えたら、今のドイツも相当平和ボケなのかもしれない、それとも不安を煽る鬱社会なのかなあ。。失礼な私の1意見ですが。
 
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       豚肉が美味しいんだなあ・・・・

無常

方丈記を読みふけりたいようなデプリ期(がっくり期)です。なのでIkeaに気分転換に来ました。こんな台所もいいかも・・・と息子。でも黒い壁はどうだろう・・・汚れを気にする母さん。息子はそろそろ子供部屋から少年部屋への転換期。色のお勉強ができるイケアさん。
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腹が立ったら、どうしますか。ドイツ人の知人と話していて、彼女はお皿を叩き割ると・・・。思い切って息子と二人で、一枚ずつ古いお皿を叩き割ってみました。すっきりするかと思いきや、お互いに「私達には合わないね~」と苦笑い。私達には、こういうお食事での憂さ晴らしが良いかな。甘やかされている12歳児。。。
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不合理な私達

wa13.jpg ドイツ語の読書は、自分の興味があるものでなくては読み切れない・・・ これは面白かったので読み切った。行動心理学・人間観察・統計・社会学という分野が気になる人にはおススメ。ダン・アリエリー教授の本。日本語でも出ているらしい。

簡略 要約すると、人間は理性的に考えていると思っていても、実は外界からの影響で、判断がぶれて、不合理な判断をしているということ。人間は怠惰であること、自分にとって楽な方に決断すること、よく考えているようで、実は無意識に動物的に選択肢の中から選ばされていることなど、事例や実験を用いて、人間の「そうなっちゃうよな・・・・」な行動を何例も紹介しています。


それを理解して、不合理であっても、自分が納得した「怠惰」「バランス」「楽になる」決断をするなら、それは構わないということもよくわかります。ずっと突っ走って、何もかも正解で理性に基づいた行動をしなくちゃならないという啓発本ではありませんでした。市場経済の動きや統計の奥にある意外と気づかない要因(記入用紙の文章・感情の処理)が実在するということに気付いたのは、アリエリー教授が若いころの大火傷の入院時の痛み(包帯の交換)という体験をもとに、「なぜ」を追究したからだそうです。


ただ、敢えて、「信頼」 というものを失うと、信頼回復は大変であるということ。意外と「人間味」が経済に反映されていること、自分の感情には寒暖「Kalt ― warm」があるので自分が振り回されないようにしたらよい などアリエリー氏なりの持論もあり、経済学など難しいことはわからない人にも読みやすい本でした。


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あじありょうり

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ドイツでも食べられる和食やアジア料理、フォトを集めてみました。個人的に、アジア料理の中で私が一番好きなのは、和食の次にはベトナム料理。引き算感覚の旨み、お出汁と薬味での味付けが美味かなっと。

アジア料理屋さんもドイツで経営するためにはドイツ人の味覚に合わせるため、オリジナルの味付けは出来ないというジレンマがあるそうです。なんちゃって寿司で今、がんばってしまうアジア料理屋さん多いし、メニューの大半がタイ料理?という韓国料理屋さんもある現実。生き延びるための工夫についつい応援したくなってしまいます。

本格的なオリジナルな味付け、アジアンスマイルの絶えないスタッフ、都会では探せば見つかるはずですが、田舎では無理~~

いぐるー作り

雪です。普通に寒いです。普通に寒すぎてどこもかしこも身体ががちごちです。運動不足か。子供たちは数時間外で、雪ではしゃぎまわっています。
    

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 IGLUを作って、中でココアを飲む。 かまくらが作れるほどの積雪、北国って感じ~
    

   毎晩 マイナス10度くらいになっているので、寒冷地のびっくりノウハウ

   水道管凍結で破裂しないように、外壁に近い配管を布で覆う、
   室内暖房Heizungは切らない(氷マークまで)
   車のサイドブレーキはひかない、
   車で外出する時は、途中何かあったら困るのでチョコや毛布を積んでおく
   長く外にいる時や散歩する際に、耳に綿をつめる。(冬場のお葬式参列なんて大変) 
   ナッツ類を食べる。
         
   
 義母とは、最近はもっぱらWahtsappでのやり取りが多いのですが、その時一言入れてくれる上記のようなメッセージにびっくり。晴れの国から来た、雪を知らない私にはありがたいのです。


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      クリスマスのお片付け。1月の作業です。衣替え感覚で季節を感じます。
      

驚いたことに、息子の学校の体育の授業で、水泳が始まりました。息子の学校には温水プールがあるので、冬でも水泳授業があります。男子は短髪だからよいけれど、風邪ひかなきゃいいけどなあ・・・。ちなみに男子でもこのお年頃ですから、ドライヤーを持参し、御髪をといてジェルを付けてオメカシするそうで、母から見るとガキんちょの容姿を気にする目覚めが可愛くて仕方がない・・・。んだったらちゃんと丁寧に洗顔しなさいって感じだけれど。笑
 
      




     

あるこほる

 何を 飲む?
 ぼく、ノンアルコール ビール!!0.0%ならいいんだよ!!

ドイツでは飲酒解禁は、14歳から。でも法律で決まっているのは以下の通り。Jugendschutzgesetz2016より。14歳から15歳は、両親が付き添い許可した場合に、公共でビール・ワイン・セクト・ラードラーなどが飲めるというわけです。うちの息子にとっては12・13・14歳の友人たちとそういう話題で盛り上がっているようで、不必要な情報⁈は沢山仕入れてくるようです。
呑兵衛兄さんたちの酒コレクション IMG_2386.jpg
Sammlung


            unter 14    14 bis 15       16 bis17     ab 18
Bier          verboten    nur in Begleitung   erlaubt     erlaubt
                   der Eltern erlaubt  
Wein/Sekt       verboten   nur in Begleitung    erlaubt     erlaubt
                   der Eltern erlaubt  
MixGetränke
mit Wein
oder Bier       verboten   nur in Begleitung    erlaubt     erlaubt
                  der Eltern erlaubt

MixGetränke
mit Spirituosen    verboten   verboten         verboten   erlaubt
Spirituosen      verboten   verboten         verboten   erlaubt

1L中には40gのアルコールが含まれているそうで、子供・青年の体重にもよるのですが、青年男子で60g女子で40gから、体には危険なことを知っている必要があるそうです。

ホームパーティや誕生会や学校行事のお泊りなどで、しばしばやんちゃなお兄ちゃんお姉ちゃんたちが現れ、騒動が起きたりするのですが、お酒の置き場や青年たちを親や学校が管理できていなかったとして責任問題に発展します。もう思春期の言っても聞かないお年頃の子供たちですから、信じて見守るしかないという大人の堪えどころでしょうか。

とらでぃしょん

バチカン市国で、マクドナルドが開店というニュース。
   ほーーーーーーーっ    

去年の秋ごろから、予定されていて無理であろう、地元不動産にも批判、カーディナルの苦顔などという話になっていたのに、開店しちゃったというからびっくり。イタリア人には好まれない米国からのファーストフード店。本当に美味しいコーヒーはどこでも飲めるし、本当に美味しい料理はレストランやバーで、後はマンマの手料理が一番という習慣は、イタリアの魅力ですものね。キリスト教徒の聖地に、アメリカンビジネスが入ってくるという嫌悪感というのか、汚され感は、保守的といえばそうだけれど、閉鎖してでも守らなきゃいけないものもあるのかもしれないなと思います。

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流動性を認めて、受け入れることも必要だと毎日思うのですが、人間って過去の中に生きていたいとノスタルジーにひたっていることもあるのかもしれません。
変化をどう捉えるのか・・・・。

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もおにんぐ

日本では、しばしば母とモーニングを食べに行ったりしていましたが、
ドイツでは≪フリューシュトゥック≫という
モーニングのシステムがカフェの目玉になっていることが多いです。

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学生の多い大学街と、大学の無い街では、カフェのメニューがかなり違うように思います。私の住んでいる町はそういう面では田舎の余裕のある老夫婦向けのメニューが多いのか、競合相手もほとんどいないので、がんばってる感もなく・・。ドイツでは、高価なカフェマシーンがガンガン売れてしまうくらい、おうちカフェをする人も多いので、外で過ごすヒトトキに付加価値を支払うのが馬鹿らしいなんて人も多い。私にとっては、しょっちゅうは出来ないことだし、他人に淹れてもらうコーヒーの美味しいこと、本格大型イタリアンエスプレッソマシーンのカプチーノやラッテマキアートの美味しいこと。他愛もないお喋りの楽しいこと。癒しのひとときです。

じるべスタ

明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

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大晦日は、わいわいがやがやと過ごすことになれているドイツの子供たちです。
花火や爆竹で迎えるカウントダウンは、怪我なく無事でした。
新しいスタートを切りました。今年は良い年になりますように。



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   粘土でお題あてっこゲームをしました。
   ちなみに右上は「うちの息子」、下は「ねずみ」が正解です。
   大人が真剣に粘土を形作るひととき・・・の素敵なこと。
   おじさんたち(日頃は偉い人たち)のへなちょこな作品を
   みなでけなして初笑い。
   

見て満腹

マルティンスガンツ と言われる11月から始まるドイツのガチョウ料理シーズンです。クリスマスはガチョウ料理にするドイツ家庭も多いそうです。料理番組でも丸焼きのハウツーをスターコックさんがしっかりとレクチャーしてくれます。画像だけでお腹は満足。

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3-4Kg1羽を焼くとオーブンが大変なことになるし(ローマトップフを使うと絶品)、脂が半端なく、食べてもかなりこってりしているので、お肉の苦手なうちの家族では家庭で焼くことはなくなってしまいました。5・6時間オーブンに張り付いて、料理が出来ても喜ばれないんじゃがっかりです。私自身が1年に1度は旬ものということで食べたくなるので、外食してきました。

写真の上部は、ゲンゼコイレといって、ガチョウのもも肉赤キャベツ煮添え。
息子はアルゼンチンステーキ(左)、べジ夫は猪のとんかつ(右)  
  こら・・・・がっつり肉食やないかいっ

クリスマスプレゼントは、息子にはXBOX ONEのソフト。読書中の本「学力の経済学」では、ゲームを1日1時間する程度では心配することは無いと書かれてあり、渋々ですが、子供の一番欲しいものをそのタイミングであげるということも考慮し、一緒に購入し、プレゼント。

 神様が天使にプレゼントしてくれたね。
 一緒に買いに行ったじゃん・・・

今年1年お疲れさまでした。

一歩外に出たら 1

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冬休みですね。体調が悪くて寝込んでいるのでおとなしく、「学力」の経済学を読んでおります。

気になったのは、
『勉強は本当にそんなに大切なのか?』という章の非認知能力について。

詳細は割愛させていただいて、様々な実験からわかっていることをあげると、
学力テストでは測れない非認知能力が、人生の成功において極めて重要であること。
おそらく、学校は非認知能力を培う場所であること。
ということが米国の調査結果でいえることだそうです。
本をお読みください、実験の詳細を読んだ方が納得がいきます。

非認知能力とは・・・11n.jpg
◎目標を達成するための「忍耐力」「自己抑制」「目標への情熱」
◎他者と協力するための「社会性」「敬意」「思いやり」
◎情動を抑制するための「自尊心」「楽観性」「自信」

つまり、やり抜く力がある。自信がある、やる気がある。粘り強い、根気がある。意志が強い。自分の状況を把握する。自制心がある。リーダーシップがある。社会性がある。すぐに立ち直る。うまく対応する。工夫する。好奇心が旺盛。協調性がある。誠実。というスキルのことで、要するに文科省のいう≪生きる力≫に繋がるのだそうです。

1歩学校の外に出たら、学力以外の能力が圧倒的に大切なことは、社会人ならみな感じていることで、上のような力を振り絞って、みな切磋琢磨して生きているはず。そこを鍛える子育てが、子どもの人生の成功につながるという話に大納得でした。

(雑にまとめたなぁ・・・)

根拠ない

中学生息子のバイリンガル状況。この時期の現象は、息子にとって「学校で学ぶ」言語のドイツ語の方が、日本語より圧倒的に強くなってくること。≪この子は日本語しかわからないのでは?―ドイツ語が分からないのでは?もっとドイツ語を家庭で話さなきゃ。≫と心配された幼稚園の頃を思い出すとニヤリとしてしまうけれど、バイリンガルという面ではヒヤリとします。笑 

その時、その時の子供の一瞬を切り取って、その子の能力を裁定するまでの根拠はないとよくわかります。かと言って先生を無視することはないのですが、心配なら両言語必死にやるべきで、「どちらかをやらない」という選択に向かわないということなのかな。

心配しなくてもいい、と最近心穏やかになってきました。なので、言語の強弱関わらず、休まず、焦らず、比べずにやり続けることが大切でしょうか。今の息子の課題は、両言語どちらにしても、「当人の国語力(文法の仕組み・語彙・抽象語・文の構成・書き言葉)」で、それを伸ばすことに専念したらいい時期なのかなと思っています。

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物騒な事件が起きていて、クリスマスマルクトは警官の警護の下で安全が保たれていました。様々な場所で勃発するテロは、平穏な生活に脅威になっています。犠牲になった方々の遺族を想うと心が張り裂けそうだし、普段の暮らしでも人混みでは気分の良いものではないですよね。

善に

    コントラバス奏者だけの🎄コンサートイベント。
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    <苦しむのなら、善に加担して苦しみたい>
どうしても苦しまなければならないというのならば、自分の中に住む善と悪の闘いにおいて善のほうに加担し、そこから生まれてくる苦しみに甘んじたい。自分の中に住む悪とまた別の悪の醜い戦いで苦しむよりずっとましだと思うから
    
(超訳ヴィトゲンシュタインの言葉/ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン、白取春彦編訳より)

ヴィトゲンシュタインさんの言葉は、ドイツ語ではさっぱりわからない。語学力の無さが土台にあることが致命傷だけれど、それを棚に上げて言うなら、ドイツ語が私にとって、言葉の中の超感覚というのか真意がつかめないもの(=母語)じゃないからなんだと思う。残念だ…。なのでそれを日本語に訳してもらったら納得した。必死にドイツ語を勉強することを決断していない私にはそれでいい。ドイツに住むには不便でも。



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           子供の成長は嬉しいですね。

和洋ご馳走

うちの近くにはなんちゃって残念寿司屋さんが多い。
なので、うちからは遠い遠い本格日本食料理屋さんへ。

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最近 椎間板治療でお世話になっている整体師さんが、
「ぼくの彼女が日本人でも、100%邪魔になる要素がない!!」
「日本人を嫌うドイツ人は、1人たりともいない!!」
と、揉み揉み中に熱弁。 おばさん相手に、商売上手なお兄ちゃん。

スキンヘッドでひげもじゃで、筋骨隆々、むっきーまんで
話を聞いていると、ちょっぴり右傾向?系の健康おたくの彼と食生活談話。
確固とした哲学を持っている彼は、「秩序」「社会学」の話とか大好き。
お堅い私と、なぜか意気投合していて、楽しい施療時間です。

洋食が好きな私だけれど、「体のことを考えて和食も食べようと思う」と話すと
「健康だよね!ぼくなら毎日食べるよ!自分の体に合ったものがいいんだよ!」
励まされているんだかなんだか、イエスマン!に徹する彼は、接客のプロだな~と
感心しちゃった。こそばゆいけれど、癒される~。

 
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なんちゃって和食で商売を成り立たせている人たちを責められないけれど。
お団子のようなお寿司を「安く」食べられるという田舎のドイツ人感覚をどうにか払拭したいなぁ。

   
                          

     
     同時に 美味しい洋食(肉)が食べられる幸せ 感謝~

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ここす

今日は作ったよ・・・とつぶやきたいだけです。日ごろ、何を作っていいか、何を食べたいか、考えるのにも息詰まります。何も浮かばない時のために、自分への備忘録。
気分転換コーピングという心理療法だそうです。コーピングの1つに、例えば、宇宙飛行士だと、飛行中にストレスを溜めないために船内で気晴らしリストを100個くらいあげておいて、それを実行することがあります。心が折れやすい人には、瞑想とか気晴らしとか、ストレス軽減をアクティブにしてみることがおススメというのが、最近の世界の心理療法傾向だそうです。

ココスマクロ―ネン IMG_5363.jpg

          クリスマスですね。
          クリスマスクッキー作りは、ドイツの伝統クリスマス行事の一環です。
          レシピはChefcochとか、ドイツのレシピサイトから拝借。簡単です。
          卵白・砂糖・ココナッツのみ。オブラートの上で15分焼くだけ。
          半分は、ヘーゼルナッツも入れました。そっちの方が人気でした。


 料理男子になるのかい? IMG_5343.jpg
          

         息子君は、ふわふわパンケーキ作りに、今 はまっています。
         彼は日本語の料理レシピサイトで調べています。       
           日本で流行っているんだよ。
           ほんまかいな・・・?     

 
   ピンボケ半端ない・・・IMG_5298.jpg
 ベルギーワッフルは、美味しかったなぁ。カロリーが半端なかったけれど。
 私のコーピングのリストに、≪美味しいものの写真を眺める。≫というのがあります。
≪お菓子作り≫もその1つ。≪写真を撮る≫も。≪猫をなでる≫とか、えっと・・・・・・
 やっぱり書き出しておかないと、忘れるなあ。          
         

鶴なら

風船なら折れるよ!! 
平面が立体になる折り紙作品は、お年頃の初心者にはどんぴしゃ。((´∀`*)) 結構きれいに正しく折れる年ごろになってくると、作品を難しくすればするほど、闘志を燃やしてくれる。自分1人で折れるように、理解しようとしながら集中している様子も素晴らしい。  

        IMG_5352.jpg


   鶴を折りたいっていう子どもたちも多い。鶴くらい折ってほしいな~~と言うと、
   「私の意志に関わらず、私の手には才能の限界があるらしいの!」と即答された。
   ああ言えば こう言う彼らは可愛すぎる。  

       IMG_5350.jpg

私が口出ししないほうが、後々子供たちにとって素敵な思い出になるんだなあ。私は少しだけプロデュースして、入れ物を整えてあげる。するとその中で、いやその枠を破って、自主的に動く子供たち。「今までの人生の中で、こんなに楽しい日はなかった。」と一番頑張った女の子が、SNSで呟いてくれていました。


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2人1組で、日本人家庭へホームステイさせていただいた息子は、幼稚園の先生を目指し勉強している青年しー君(18歳、昔から顔なじみ)と一緒。温泉や海に連れて行っていただいたり、ホームパーティを開いていただいたり様々なおもてなしを受けたそうです。

幼稚園も数か所廻ったそうで、どこに行っても幼児や児童にすぐに囲まれたこのお兄ちゃん。生まれ持っての才能なのでしょうね。日本の幼稚園からは「うちで研修したら?」とお声がかかったそう。なんたる栄誉。(情報によれば、彼の職業専門学校では日本で研修をすることは想定外で履修とはみなされないそう。例外は自分で切り開くものだ~

しー君: ドイツでは幼児の発達過程とそれぞれの達成項目を習っているけれど、ここの幼児はその年齢でやらなきゃいけないことをほとんどクリアしてて驚いたよ~~!

学校で、彼の話を大ぼらかと信じてくれない先生や同級生に、スマフォの動画や画像で説明したんだとか。


百回千回話しても経験していない人の耳には届かないであろう事実談が、一見にして認識されていくというようなシーンに出会うと心がふっと軽くなる時があります。お国の違いは優劣や善悪二極化する必要はないけれど、やっぱり「違う」ものは「違う」し、≪違いを認める≫のと、≪違いの存在を無視したり、自分の理解範囲に融合させようとする≫ことは全く別。だから百聞は一見に如かずというのかな。実際に行って見てみることの大切さ。表面だけの理解じゃなくて、体得して納得していく、だから大切な国際交流なのか。(しみじみ・・・)

プログラムも濃密でなかなか日本人の私でも味わったことのないような日本体験と国際交流をさせていただいたようです。ホームステイ先のご家庭の皆様にはどんなに感謝しても言葉が付きません。

  また 行きたい! もっと長くいたい! また買い物したいな~。

しー君 : ぼくもまた行きたい! 買い物したい~~!!

2人とも、ホームステイ先のご家庭で聴いた曲「なんでもないや」(映画「君の名は」より)をスマフォで聴いているので、歌詞カードを作ってあげました。あるドイツ人男性は、「日本人は感情を顔に出さないと言うし、思った通り、始終嫌な顔1つせず、ずっとニコニコしていたのに、あの笑顔の中の別れの涙は、ぐっときたなあ。」と昨日語ってくれました。彼らの思い出話は、ポイント・ポイントが深くて、私も。この交流を引き継いでいくのもライフワークの1つになっているのかな。




ひどいよ・・・

 あるドイツの団体さんと息子が、日本に行ってきました。 日本への旅行目的は、表敬なのでスーツを着て公式行事に参加させていただいたわけですが。
息子の仕事は通訳さん? 「がっつりお使いください~~!」

12歳で出来ることは限られています!!から 、日常会話の意思疎通くらいはお手伝いできるのではないかと思っていたら、公式行事で政治家・お役所のお迎えを受け、Radio、学校関係・公共機関訪問等々で、「長」同士の「意思疎通」のお手伝い。東京では地下鉄の切符を買って、飲食店では注文をまとめ・・・・コーディネーター並みの働き(量はね、質は不明ですよ)。 そりゃそりゃ ご苦労様でした・・・・

 ヒドイよ!べ~らべら喋る人の長文を覚えなきゃいけないんだよ。

 ソコ! わかるわかる。 まあまあ そりゃ大変でしたなあ。

でも短く切って分かりやすく話してくれるおじさんもいたよ。優しいおじさんもたっくさんいたし!ドイツ人でもぼくの訳を大人のドイツ語彙で検討つけて教えてくれる人もいたし、頭のいい大人ってかっこいいね、漢字でいう「有能」ってそのまんまだよ。。

もちろん、彼の言う「カッコイイ大人」は、私も尊敬する男性達なので、数人に「息子をよろしくお願いします、この機会に男社会でビシバシ育てて下さい。」と念押ししていました。

でもへなちょこカイ(40代独男性)なんてヒドイよおー!!ドイツ語も変なのにぃ、値切りに付き合わせるんだよ、自慢話だって訳させて!!恥ずかしいったらありゃしない!

 我慢しながら笑顔で対応する息子を想像すると、( ̄ー ̄)ニヤリ  良い経験をさせていただいたようです。色々と未経験にチャレンジするのはわかっていましたが、本人も人の役に立つのはまんざらでもないのでしょう。二言語扱える特技を生かし。母に強要されずにそれを発揮するという経験は、なかなか私といると機会がない。大人の方々から、褒められ(褒め上手な皆様ありがとう~)、日本語学習モチベーションがあがったようです。

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 もう、東京の地下鉄は、切符も買えるし、1人でどこでも行けるよ。
 お母さんは もう無理だわ。今後は君に頼む!よろしくね。

限りなく私の自慢話に捉えられるだろうけれど・・・。母語を二つ確立するバイリンガルなんて放置してできるものではないと、つくづく思う。切磋琢磨してもまだまだです。日本が好きという肯定的な印象を持たせることが最低限のラインかなと最近思います。

憧れのときお~

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スクランブル交差点でも見ているのかな・・・、 右はハチ公と。

お世話しているドイツの団体さんが日本表敬訪問に行ってきました。
私はついて行かず、ドイツでお留守番。変な感じ・・・。

淋しい~気持ちを気遣ってくれたメンバーが、チャット系スマフォの
メッセージで次々にご報告写真を送ってくれました。

DSC_0257 ko

でも
ついて行かなかった私ですが、かなり舞い上がってはいました。

というのは・・・今回初めて私無しで息子1人の日本旅行だったから。
「1人じゃな~い 俺たちがいる!!」
と、即座に突っ込まれましたが。 そうだった、そうだった。

主催の方々はドイツサイドも日本サイドも信頼する方たちなので
何か想定外の危機があっても、私といるよりもマシなのかもしれないし、
可愛い子には旅をさせろと言うし、とか自分の中で必死に状況掌握し
思い切ってチャレンジしたわけです。我が子をなくして以来過敏なのです。


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 チロル・バイエルン地方の伝統衣装レザーパンツで浅草へ行ったのは、
 バイエルン出身の男の子、大学1年生。 

 今回お世話になった方々へ  ありがとうございました。
 無事帰ってきた息子は、少しだけお兄ちゃんになりました。
 
    また 日本に行きたいな~~ 


かはんすう

アメリカの大統領選挙ですが大変なことになっていますね。書いている時点ではトランプさんがリードしている状態です。
東京からフォトが送られてきました。1477403459287.jpg
有名な店舗のデコレーションだそうです。さすが~~~。

NNA EUROPE ニュースより・・・
独国民の4分の3、米トランプ候補の勝利を懸念
ドイツ国民の4分の3以上が、8日に実施される米大統領選挙で共和党候補のトランプ氏が勝利した場合、米国との関係が悪化することを懸念している——。市場調査機関TNSエムニド(Emnid)の最新の世論調査でこうした事実が明らかになった。ロイター通信などが6日伝えた。
最新の世論調査では、トランプ氏が大統領となった場合、米独関係が損なわれるとの回答が77%に上った。これに対し、全体の67%がヒラリー・クリントン氏が大統領となった場合は米独間の緊密な関係が続くと考えていることが分かった。
トランプ氏はかねて、メルケル独首相の難民政策を批判する発言を繰り返していたが、メルケル首相はトランプ氏に対するコメントを控えている。一方、国民からの信望が厚いガウク独大統領は、トランプ氏が「予測不可能な言動を取ること」に懸念を表明。ドイツでは、トランプ氏が大統領になった場合、対露政策や北大西洋条約機構(NATO)の方針などで足並みをそろえることが困難になると危惧(きぐ)されている。(本文へ


 まぁ・・・一服しましょか。IMG_5217_20161109145758216.jpg

過激な人が、方々で突出するのは、良いことなのか、大変なことなのか。
発言することに責任を持たない人を国のトップに選ぶリスクは、どうなのか。
選挙では過半数が問題になってくるのですが、過半数・微々たる差が、微妙ですね。
今回のアメリカ大統領選、歴史に残る大接戦です。


えんぱしー&ろぼっと

エンパシー(共感力)とロボットというテーマをラジオで流し聞きしました。
人工知能の課題ですよね。

最近は、戦争に行った兵士のトラウマ治療に活用できないかという試みもあるそうで、というのが、心に大きな傷を負った兵士が、誰にもつらい体験を話すことができない時に、セラピーをしてもあまり効果もなく、何を言ってもよいという安心と信頼感を獲得するために、まずアバター/ロボットに向かい、少しずつでも心を開き、笑顔と共感を確認するという過程を挟むそうです、そうするとその後、生身の人間の心療医との治療もうまくいくという話でした。

ラジオでは、わかりやすかったのだけれど、目の前のPCに向かって、人間は案外、全てをさらけ出している現実があることに気付いていないという例えを説明していました。機械だと思い、全てのデータ、こんなBlogにしても、検索ワードにしても、遠慮することなく、「相手がどう思うかな~」と気にすることなく、毎日自分をさらけ出して使っているのだとか。確かに。

実は、心理面というのかどうかわからないけれど、かなり機械を信頼しているそうです。

      IMG_20160827_063808.jpg


ロボットが共感力を持つ とまでは言えないけれど、うんうん、と聞いてくれて、相手が笑顔でいること、を人間が求めていることはよくわかる。そこで、心は計れないけれど、顔の表情や、相手の筋肉の微動、その他諸々を計り、いつどんな感情が芽生えるか、どんな痛みが発生するのか、を計算し、例えば人格障害の感情発作などに何らか役立てていけるのではないか・・・(どこまで開発が進められているのかわかりませんが)という話でした。

そこでは、ロボットとの共生も話されていました。「日本人はロボットのお墓を作るほど、ロボットに感情移入する。」なんて小話も。理解できないんでしょうね。そういう感覚は無いもんな・・・八百万の神の国の人たちには自然なことなのにね。

面白いのは日本人って、ドラえもんを欲してる。ロボットでもちょっと不真面目なそしてドジで、でも心の温かい、頼りになる存在。辛いことがあったら一緒に泣き、お互いの文句が言えて、小さなことで喧嘩のできるロボット。だいたい「やはり自分でしなきゃ何にもなんないのか」ってオチになります。秩序が相当、人間くさい。共感力はあるけれど、「責任」をロボットに転嫁できないシステムになっている・・・((´∀`*))。 世界でそれをしたら、故障ロボットだとリコールかかるだろうな・・・。

はぐ

   DSC_0757.jpg

  
  思春期に入ったような、まだ子供のような
  
  背丈だけ大きくなった 我が子と散歩。

  ドイツで子育てできて良かったな~と思うのは

  なんだかんだいいながら、母子でハグすること。
  
IMG_4867.jpgDSC_0580.jpg

 映画で見るように、母親と息子がKissをする。

 他人がしたら、まだガン見しちゃうほど驚くけれど、

 うちもそんなことしちゃっている。ありがたや・・・  
 

        IMG_4519.jpg

   一方・・・・
 
   息子は日本に行くと、突然、ハグをしない日本男児になる。

   でも、代わりに日本で学ぶのは、ドイツではされない 肩たたき や 指圧。

   誰から学ぶのか、 育つ環境ってそういうものなんでしょうね。
   
   
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太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
「ドイツ永住予定日本人」こんな新種を発見された方、是非ここで遊んでってくださいな♪カテゴリーをご覧下さい。貴方の興味のある事柄が見つかるかも。☆☆☆☆☆☆☆

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