スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ポリティックがクリミ―になると

最近、北欧系の流れできた社会問題をテーマにした犯罪小説Krimiromanがドイツで流行っている・・とラジオで聞きました。確かにテレビドラマもそういうのが多い。ヨーロッパ人からみた観点の社会問題だけど。

私は個人的には、タートオルト(Tatortという事件刑事ドラマ)は、心の歪みや精神異常な犯罪者バージョンが最近やたらと多くて、さらに犯罪者の精神状態にクローズアップしすぎてて、好きじゃないんだけれど、タートオルトを押さえていれば、次の日は、ドイツ人とスモールトークも弾むということがある。連続朝のテレビ小説くらいの、あ~観た観た~ってな感じ。ちょっと違うか。テレビを観ない私はドラマについて話し合うってこともわからないけれど・・‥‥。

社会問題小説なら、私には山崎豊子さんなんだけれど、そういうもののことを言ってるのかな、NSUについてであったり、スノーデン氏についてであったり。そういう作品がウケる社会って、考えたら、今のドイツも相当平和ボケなのかもしれない、それとも不安を煽る鬱社会なのかなあ。。失礼な私の1意見ですが。
 
    201706666.jpg
       豚肉が美味しいんだなあ・・・・

スポンサーサイト

無常

方丈記を読みふけりたいようなデプリ期(がっくり期)です。なのでIkeaに気分転換に来ました。こんな台所もいいかも・・・と息子。でも黒い壁はどうだろう・・・汚れを気にする母さん。息子はそろそろ子供部屋から少年部屋への転換期。色のお勉強ができるイケアさん。
IMG-20170228-WA0006.jpgIMG-20170227-WA0003-1.jpg

腹が立ったら、どうしますか。ドイツ人の知人と話していて、彼女はお皿を叩き割ると・・・。思い切って息子と二人で、一枚ずつ古いお皿を叩き割ってみました。すっきりするかと思いきや、お互いに「私達には合わないね~」と苦笑い。私達には、こういうお食事での憂さ晴らしが良いかな。甘やかされている12歳児。。。
IMG-20170227-WA0000.jpgIMG-20170227-WA0001.jpg

不合理な私達

wa13.jpg ドイツ語の読書は、自分の興味があるものでなくては読み切れない・・・ これは面白かったので読み切った。行動心理学・人間観察・統計・社会学という分野が気になる人にはおススメ。ダン・アリエリー教授の本。日本語でも出ているらしい。

簡略 要約すると、人間は理性的に考えていると思っていても、実は外界からの影響で、判断がぶれて、不合理な判断をしているということ。人間は怠惰であること、自分にとって楽な方に決断すること、よく考えているようで、実は無意識に動物的に選択肢の中から選ばされていることなど、事例や実験を用いて、人間の「そうなっちゃうよな・・・・」な行動を何例も紹介しています。


それを理解して、不合理であっても、自分が納得した「怠惰」「バランス」「楽になる」決断をするなら、それは構わないということもよくわかります。ずっと突っ走って、何もかも正解で理性に基づいた行動をしなくちゃならないという啓発本ではありませんでした。市場経済の動きや統計の奥にある意外と気づかない要因(記入用紙の文章・感情の処理)が実在するということに気付いたのは、アリエリー教授が若いころの大火傷の入院時の痛み(包帯の交換)という体験をもとに、「なぜ」を追究したからだそうです。


ただ、敢えて、「信頼」 というものを失うと、信頼回復は大変であるということ。意外と「人間味」が経済に反映されていること、自分の感情には寒暖「Kalt ― warm」があるので自分が振り回されないようにしたらよい などアリエリー氏なりの持論もあり、経済学など難しいことはわからない人にも読みやすい本でした。


wa17.jpg

あじありょうり

wa11.jpg


ドイツでも食べられる和食やアジア料理、フォトを集めてみました。個人的に、アジア料理の中で私が一番好きなのは、和食の次にはベトナム料理。引き算感覚の旨み、お出汁と薬味での味付けが美味かなっと。

アジア料理屋さんもドイツで経営するためにはドイツ人の味覚に合わせるため、オリジナルの味付けは出来ないというジレンマがあるそうです。なんちゃって寿司で今、がんばってしまうアジア料理屋さん多いし、メニューの大半がタイ料理?という韓国料理屋さんもある現実。生き延びるための工夫についつい応援したくなってしまいます。

本格的なオリジナルな味付け、アジアンスマイルの絶えないスタッフ、都会では探せば見つかるはずですが、田舎では無理~~

いぐるー作り

雪です。普通に寒いです。普通に寒すぎてどこもかしこも身体ががちごちです。運動不足か。子供たちは数時間外で、雪ではしゃぎまわっています。
    

     wa10.jpg
 IGLUを作って、中でココアを飲む。 かまくらが作れるほどの積雪、北国って感じ~
    

   毎晩 マイナス10度くらいになっているので、寒冷地のびっくりノウハウ

   水道管凍結で破裂しないように、外壁に近い配管を布で覆う、
   室内暖房Heizungは切らない(氷マークまで)
   車のサイドブレーキはひかない、
   車で外出する時は、途中何かあったら困るのでチョコや毛布を積んでおく
   長く外にいる時や散歩する際に、耳に綿をつめる。(冬場のお葬式参列なんて大変) 
   ナッツ類を食べる。
         
   
 義母とは、最近はもっぱらWahtsappでのやり取りが多いのですが、その時一言入れてくれる上記のようなメッセージにびっくり。晴れの国から来た、雪を知らない私にはありがたいのです。


         wa8.jpg
      クリスマスのお片付け。1月の作業です。衣替え感覚で季節を感じます。
      

驚いたことに、息子の学校の体育の授業で、水泳が始まりました。息子の学校には温水プールがあるので、冬でも水泳授業があります。男子は短髪だからよいけれど、風邪ひかなきゃいいけどなあ・・・。ちなみに男子でもこのお年頃ですから、ドライヤーを持参し、御髪をといてジェルを付けてオメカシするそうで、母から見るとガキんちょの容姿を気にする目覚めが可愛くて仕方がない・・・。んだったらちゃんと丁寧に洗顔しなさいって感じだけれど。笑
 
      




     

あるこほる

 何を 飲む?
 ぼく、ノンアルコール ビール!!0.0%ならいいんだよ!!

ドイツでは飲酒解禁は、14歳から。でも法律で決まっているのは以下の通り。Jugendschutzgesetz2016より。14歳から15歳は、両親が付き添い許可した場合に、公共でビール・ワイン・セクト・ラードラーなどが飲めるというわけです。うちの息子にとっては12・13・14歳の友人たちとそういう話題で盛り上がっているようで、不必要な情報⁈は沢山仕入れてくるようです。
呑兵衛兄さんたちの酒コレクション IMG_2386.jpg
Sammlung


            unter 14    14 bis 15       16 bis17     ab 18
Bier          verboten    nur in Begleitung   erlaubt     erlaubt
                   der Eltern erlaubt  
Wein/Sekt       verboten   nur in Begleitung    erlaubt     erlaubt
                   der Eltern erlaubt  
MixGetränke
mit Wein
oder Bier       verboten   nur in Begleitung    erlaubt     erlaubt
                  der Eltern erlaubt

MixGetränke
mit Spirituosen    verboten   verboten         verboten   erlaubt
Spirituosen      verboten   verboten         verboten   erlaubt

1L中には40gのアルコールが含まれているそうで、子供・青年の体重にもよるのですが、青年男子で60g女子で40gから、体には危険なことを知っている必要があるそうです。

ホームパーティや誕生会や学校行事のお泊りなどで、しばしばやんちゃなお兄ちゃんお姉ちゃんたちが現れ、騒動が起きたりするのですが、お酒の置き場や青年たちを親や学校が管理できていなかったとして責任問題に発展します。もう思春期の言っても聞かないお年頃の子供たちですから、信じて見守るしかないという大人の堪えどころでしょうか。

とらでぃしょん

バチカン市国で、マクドナルドが開店というニュース。
   ほーーーーーーーっ    

去年の秋ごろから、予定されていて無理であろう、地元不動産にも批判、カーディナルの苦顔などという話になっていたのに、開店しちゃったというからびっくり。イタリア人には好まれない米国からのファーストフード店。本当に美味しいコーヒーはどこでも飲めるし、本当に美味しい料理はレストランやバーで、後はマンマの手料理が一番という習慣は、イタリアの魅力ですものね。キリスト教徒の聖地に、アメリカンビジネスが入ってくるという嫌悪感というのか、汚され感は、保守的といえばそうだけれど、閉鎖してでも守らなきゃいけないものもあるのかもしれないなと思います。

          IMG_2975.jpg

流動性を認めて、受け入れることも必要だと毎日思うのですが、人間って過去の中に生きていたいとノスタルジーにひたっていることもあるのかもしれません。
変化をどう捉えるのか・・・・。

   IMG_3039.jpg

もおにんぐ

日本では、しばしば母とモーニングを食べに行ったりしていましたが、
ドイツでは≪フリューシュトゥック≫という
モーニングのシステムがカフェの目玉になっていることが多いです。

wa5.jpg

学生の多い大学街と、大学の無い街では、カフェのメニューがかなり違うように思います。私の住んでいる町はそういう面では田舎の余裕のある老夫婦向けのメニューが多いのか、競合相手もほとんどいないので、がんばってる感もなく・・。ドイツでは、高価なカフェマシーンがガンガン売れてしまうくらい、おうちカフェをする人も多いので、外で過ごすヒトトキに付加価値を支払うのが馬鹿らしいなんて人も多い。私にとっては、しょっちゅうは出来ないことだし、他人に淹れてもらうコーヒーの美味しいこと、本格大型イタリアンエスプレッソマシーンのカプチーノやラッテマキアートの美味しいこと。他愛もないお喋りの楽しいこと。癒しのひとときです。

じるべスタ

明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

wa3.jpg



大晦日は、わいわいがやがやと過ごすことになれているドイツの子供たちです。
花火や爆竹で迎えるカウントダウンは、怪我なく無事でした。
新しいスタートを切りました。今年は良い年になりますように。



    wa4.jpg


   粘土でお題あてっこゲームをしました。
   ちなみに右上は「うちの息子」、下は「ねずみ」が正解です。
   大人が真剣に粘土を形作るひととき・・・の素敵なこと。
   おじさんたち(日頃は偉い人たち)のへなちょこな作品を
   みなでけなして初笑い。
   

見て満腹

マルティンスガンツ と言われる11月から始まるドイツのガチョウ料理シーズンです。クリスマスはガチョウ料理にするドイツ家庭も多いそうです。料理番組でも丸焼きのハウツーをスターコックさんがしっかりとレクチャーしてくれます。画像だけでお腹は満足。

   wa1.jpg

3-4Kg1羽を焼くとオーブンが大変なことになるし(ローマトップフを使うと絶品)、脂が半端なく、食べてもかなりこってりしているので、お肉の苦手なうちの家族では家庭で焼くことはなくなってしまいました。5・6時間オーブンに張り付いて、料理が出来ても喜ばれないんじゃがっかりです。私自身が1年に1度は旬ものということで食べたくなるので、外食してきました。

写真の上部は、ゲンゼコイレといって、ガチョウのもも肉赤キャベツ煮添え。
息子はアルゼンチンステーキ(左)、べジ夫は猪のとんかつ(右)  
  こら・・・・がっつり肉食やないかいっ

クリスマスプレゼントは、息子にはXBOX ONEのソフト。読書中の本「学力の経済学」では、ゲームを1日1時間する程度では心配することは無いと書かれてあり、渋々ですが、子供の一番欲しいものをそのタイミングであげるということも考慮し、一緒に購入し、プレゼント。

 神様が天使にプレゼントしてくれたね。
 一緒に買いに行ったじゃん・・・

今年1年お疲れさまでした。

一歩外に出たら 1

IMG_5335.jpg

冬休みですね。体調が悪くて寝込んでいるのでおとなしく、「学力」の経済学を読んでおります。

気になったのは、
『勉強は本当にそんなに大切なのか?』という章の非認知能力について。

詳細は割愛させていただいて、様々な実験からわかっていることをあげると、
学力テストでは測れない非認知能力が、人生の成功において極めて重要であること。
おそらく、学校は非認知能力を培う場所であること。
ということが米国の調査結果でいえることだそうです。
本をお読みください、実験の詳細を読んだ方が納得がいきます。

非認知能力とは・・・11n.jpg
◎目標を達成するための「忍耐力」「自己抑制」「目標への情熱」
◎他者と協力するための「社会性」「敬意」「思いやり」
◎情動を抑制するための「自尊心」「楽観性」「自信」

つまり、やり抜く力がある。自信がある、やる気がある。粘り強い、根気がある。意志が強い。自分の状況を把握する。自制心がある。リーダーシップがある。社会性がある。すぐに立ち直る。うまく対応する。工夫する。好奇心が旺盛。協調性がある。誠実。というスキルのことで、要するに文科省のいう≪生きる力≫に繋がるのだそうです。

1歩学校の外に出たら、学力以外の能力が圧倒的に大切なことは、社会人ならみな感じていることで、上のような力を振り絞って、みな切磋琢磨して生きているはず。そこを鍛える子育てが、子どもの人生の成功につながるという話に大納得でした。

(雑にまとめたなぁ・・・)

根拠ない

中学生息子のバイリンガル状況。この時期の現象は、息子にとって「学校で学ぶ」言語のドイツ語の方が、日本語より圧倒的に強くなってくること。≪この子は日本語しかわからないのでは?―ドイツ語が分からないのでは?もっとドイツ語を家庭で話さなきゃ。≫と心配された幼稚園の頃を思い出すとニヤリとしてしまうけれど、バイリンガルという面ではヒヤリとします。笑 

その時、その時の子供の一瞬を切り取って、その子の能力を裁定するまでの根拠はないとよくわかります。かと言って先生を無視することはないのですが、心配なら両言語必死にやるべきで、「どちらかをやらない」という選択に向かわないということなのかな。

心配しなくてもいい、と最近心穏やかになってきました。なので、言語の強弱関わらず、休まず、焦らず、比べずにやり続けることが大切でしょうか。今の息子の課題は、両言語どちらにしても、「当人の国語力(文法の仕組み・語彙・抽象語・文の構成・書き言葉)」で、それを伸ばすことに専念したらいい時期なのかなと思っています。

 IMG_20160827_063808.jpgIMG_1853.jpgIMG_5385.jpg

物騒な事件が起きていて、クリスマスマルクトは警官の警護の下で安全が保たれていました。様々な場所で勃発するテロは、平穏な生活に脅威になっています。犠牲になった方々の遺族を想うと心が張り裂けそうだし、普段の暮らしでも人混みでは気分の良いものではないですよね。

善に

    コントラバス奏者だけの🎄コンサートイベント。
 IMG_5430.jpg



  
    <苦しむのなら、善に加担して苦しみたい>
どうしても苦しまなければならないというのならば、自分の中に住む善と悪の闘いにおいて善のほうに加担し、そこから生まれてくる苦しみに甘んじたい。自分の中に住む悪とまた別の悪の醜い戦いで苦しむよりずっとましだと思うから
    
(超訳ヴィトゲンシュタインの言葉/ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン、白取春彦編訳より)

ヴィトゲンシュタインさんの言葉は、ドイツ語ではさっぱりわからない。語学力の無さが土台にあることが致命傷だけれど、それを棚に上げて言うなら、ドイツ語が私にとって、言葉の中の超感覚というのか真意がつかめないもの(=母語)じゃないからなんだと思う。残念だ…。なのでそれを日本語に訳してもらったら納得した。必死にドイツ語を勉強することを決断していない私にはそれでいい。ドイツに住むには不便でも。



    IMG_5415.jpg
           子供の成長は嬉しいですね。

和洋ご馳走

うちの近くにはなんちゃって残念寿司屋さんが多い。
なので、うちからは遠い遠い本格日本食料理屋さんへ。

  20160727_133525a.jpg

最近 椎間板治療でお世話になっている整体師さんが、
「ぼくの彼女が日本人でも、100%邪魔になる要素がない!!」
「日本人を嫌うドイツ人は、1人たりともいない!!」
と、揉み揉み中に熱弁。 おばさん相手に、商売上手なお兄ちゃん。

スキンヘッドでひげもじゃで、筋骨隆々、むっきーまんで
話を聞いていると、ちょっぴり右傾向?系の健康おたくの彼と食生活談話。
確固とした哲学を持っている彼は、「秩序」「社会学」の話とか大好き。
お堅い私と、なぜか意気投合していて、楽しい施療時間です。

洋食が好きな私だけれど、「体のことを考えて和食も食べようと思う」と話すと
「健康だよね!ぼくなら毎日食べるよ!自分の体に合ったものがいいんだよ!」
励まされているんだかなんだか、イエスマン!に徹する彼は、接客のプロだな~と
感心しちゃった。こそばゆいけれど、癒される~。

 
    20160727_133548b.jpg

なんちゃって和食で商売を成り立たせている人たちを責められないけれど。
お団子のようなお寿司を「安く」食べられるという田舎のドイツ人感覚をどうにか払拭したいなぁ。

   
                          

     
     同時に 美味しい洋食(肉)が食べられる幸せ 感謝~

     IMG_20160827_063823.jpg

ここす

今日は作ったよ・・・とつぶやきたいだけです。日ごろ、何を作っていいか、何を食べたいか、考えるのにも息詰まります。何も浮かばない時のために、自分への備忘録。
気分転換コーピングという心理療法だそうです。コーピングの1つに、例えば、宇宙飛行士だと、飛行中にストレスを溜めないために船内で気晴らしリストを100個くらいあげておいて、それを実行することがあります。心が折れやすい人には、瞑想とか気晴らしとか、ストレス軽減をアクティブにしてみることがおススメというのが、最近の世界の心理療法傾向だそうです。

ココスマクロ―ネン IMG_5363.jpg

          クリスマスですね。
          クリスマスクッキー作りは、ドイツの伝統クリスマス行事の一環です。
          レシピはChefcochとか、ドイツのレシピサイトから拝借。簡単です。
          卵白・砂糖・ココナッツのみ。オブラートの上で15分焼くだけ。
          半分は、ヘーゼルナッツも入れました。そっちの方が人気でした。


 料理男子になるのかい? IMG_5343.jpg
          

         息子君は、ふわふわパンケーキ作りに、今 はまっています。
         彼は日本語の料理レシピサイトで調べています。       
           日本で流行っているんだよ。
           ほんまかいな・・・?     

 
   ピンボケ半端ない・・・IMG_5298.jpg
 ベルギーワッフルは、美味しかったなぁ。カロリーが半端なかったけれど。
 私のコーピングのリストに、≪美味しいものの写真を眺める。≫というのがあります。
≪お菓子作り≫もその1つ。≪写真を撮る≫も。≪猫をなでる≫とか、えっと・・・・・・
 やっぱり書き出しておかないと、忘れるなあ。          
         

鶴なら

風船なら折れるよ!! 
平面が立体になる折り紙作品は、お年頃の初心者にはどんぴしゃ。((´∀`*)) 結構きれいに正しく折れる年ごろになってくると、作品を難しくすればするほど、闘志を燃やしてくれる。自分1人で折れるように、理解しようとしながら集中している様子も素晴らしい。  

        IMG_5352.jpg


   鶴を折りたいっていう子どもたちも多い。鶴くらい折ってほしいな~~と言うと、
   「私の意志に関わらず、私の手には才能の限界があるらしいの!」と即答された。
   ああ言えば こう言う彼らは可愛すぎる。  

       IMG_5350.jpg

私が口出ししないほうが、後々子供たちにとって素敵な思い出になるんだなあ。私は少しだけプロデュースして、入れ物を整えてあげる。するとその中で、いやその枠を破って、自主的に動く子供たち。「今までの人生の中で、こんなに楽しい日はなかった。」と一番頑張った女の子が、SNSで呟いてくれていました。


DSC_0279ko.jpg
2人1組で、日本人家庭へホームステイさせていただいた息子は、幼稚園の先生を目指し勉強している青年しー君(18歳、昔から顔なじみ)と一緒。温泉や海に連れて行っていただいたり、ホームパーティを開いていただいたり様々なおもてなしを受けたそうです。

幼稚園も数か所廻ったそうで、どこに行っても幼児や児童にすぐに囲まれたこのお兄ちゃん。生まれ持っての才能なのでしょうね。日本の幼稚園からは「うちで研修したら?」とお声がかかったそう。なんたる栄誉。(情報によれば、彼の職業専門学校では日本で研修をすることは想定外で履修とはみなされないそう。例外は自分で切り開くものだ~

しー君: ドイツでは幼児の発達過程とそれぞれの達成項目を習っているけれど、ここの幼児はその年齢でやらなきゃいけないことをほとんどクリアしてて驚いたよ~~!

学校で、彼の話を大ぼらかと信じてくれない先生や同級生に、スマフォの動画や画像で説明したんだとか。


百回千回話しても経験していない人の耳には届かないであろう事実談が、一見にして認識されていくというようなシーンに出会うと心がふっと軽くなる時があります。お国の違いは優劣や善悪二極化する必要はないけれど、やっぱり「違う」ものは「違う」し、≪違いを認める≫のと、≪違いの存在を無視したり、自分の理解範囲に融合させようとする≫ことは全く別。だから百聞は一見に如かずというのかな。実際に行って見てみることの大切さ。表面だけの理解じゃなくて、体得して納得していく、だから大切な国際交流なのか。(しみじみ・・・)

プログラムも濃密でなかなか日本人の私でも味わったことのないような日本体験と国際交流をさせていただいたようです。ホームステイ先のご家庭の皆様にはどんなに感謝しても言葉が付きません。

  また 行きたい! もっと長くいたい! また買い物したいな~。

しー君 : ぼくもまた行きたい! 買い物したい~~!!

2人とも、ホームステイ先のご家庭で聴いた曲「なんでもないや」(映画「君の名は」より)をスマフォで聴いているので、歌詞カードを作ってあげました。あるドイツ人男性は、「日本人は感情を顔に出さないと言うし、思った通り、始終嫌な顔1つせず、ずっとニコニコしていたのに、あの笑顔の中の別れの涙は、ぐっときたなあ。」と昨日語ってくれました。彼らの思い出話は、ポイント・ポイントが深くて、私も。この交流を引き継いでいくのもライフワークの1つになっているのかな。




ひどいよ・・・

 あるドイツの団体さんと息子が、日本に行ってきました。 日本への旅行目的は、表敬なのでスーツを着て公式行事に参加させていただいたわけですが。
息子の仕事は通訳さん? 「がっつりお使いください~~!」

12歳で出来ることは限られています!!から 、日常会話の意思疎通くらいはお手伝いできるのではないかと思っていたら、公式行事で政治家・お役所のお迎えを受け、Radio、学校関係・公共機関訪問等々で、「長」同士の「意思疎通」のお手伝い。東京では地下鉄の切符を買って、飲食店では注文をまとめ・・・・コーディネーター並みの働き(量はね、質は不明ですよ)。 そりゃそりゃ ご苦労様でした・・・・

 ヒドイよ!べ~らべら喋る人の長文を覚えなきゃいけないんだよ。

 ソコ! わかるわかる。 まあまあ そりゃ大変でしたなあ。

でも短く切って分かりやすく話してくれるおじさんもいたよ。優しいおじさんもたっくさんいたし!ドイツ人でもぼくの訳を大人のドイツ語彙で検討つけて教えてくれる人もいたし、頭のいい大人ってかっこいいね、漢字でいう「有能」ってそのまんまだよ。。

もちろん、彼の言う「カッコイイ大人」は、私も尊敬する男性達なので、数人に「息子をよろしくお願いします、この機会に男社会でビシバシ育てて下さい。」と念押ししていました。

でもへなちょこカイ(40代独男性)なんてヒドイよおー!!ドイツ語も変なのにぃ、値切りに付き合わせるんだよ、自慢話だって訳させて!!恥ずかしいったらありゃしない!

 我慢しながら笑顔で対応する息子を想像すると、( ̄ー ̄)ニヤリ  良い経験をさせていただいたようです。色々と未経験にチャレンジするのはわかっていましたが、本人も人の役に立つのはまんざらでもないのでしょう。二言語扱える特技を生かし。母に強要されずにそれを発揮するという経験は、なかなか私といると機会がない。大人の方々から、褒められ(褒め上手な皆様ありがとう~)、日本語学習モチベーションがあがったようです。

DSC_0261ko.jpg

 もう、東京の地下鉄は、切符も買えるし、1人でどこでも行けるよ。
 お母さんは もう無理だわ。今後は君に頼む!よろしくね。

限りなく私の自慢話に捉えられるだろうけれど・・・。母語を二つ確立するバイリンガルなんて放置してできるものではないと、つくづく思う。切磋琢磨してもまだまだです。日本が好きという肯定的な印象を持たせることが最低限のラインかなと最近思います。

憧れのときお~

iaaa.jpgiaa.jpg
スクランブル交差点でも見ているのかな・・・、 右はハチ公と。

お世話しているドイツの団体さんが日本表敬訪問に行ってきました。
私はついて行かず、ドイツでお留守番。変な感じ・・・。

淋しい~気持ちを気遣ってくれたメンバーが、チャット系スマフォの
メッセージで次々にご報告写真を送ってくれました。

DSC_0257 ko

でも
ついて行かなかった私ですが、かなり舞い上がってはいました。

というのは・・・今回初めて私無しで息子1人の日本旅行だったから。
「1人じゃな~い 俺たちがいる!!」
と、即座に突っ込まれましたが。 そうだった、そうだった。

主催の方々はドイツサイドも日本サイドも信頼する方たちなので
何か想定外の危機があっても、私といるよりもマシなのかもしれないし、
可愛い子には旅をさせろと言うし、とか自分の中で必死に状況掌握し
思い切ってチャレンジしたわけです。我が子をなくして以来過敏なのです。


1477403458550.jpgko.jpg
 チロル・バイエルン地方の伝統衣装レザーパンツで浅草へ行ったのは、
 バイエルン出身の男の子、大学1年生。 

 今回お世話になった方々へ  ありがとうございました。
 無事帰ってきた息子は、少しだけお兄ちゃんになりました。
 
    また 日本に行きたいな~~ 


かはんすう

アメリカの大統領選挙ですが大変なことになっていますね。書いている時点ではトランプさんがリードしている状態です。
東京からフォトが送られてきました。1477403459287.jpg
有名な店舗のデコレーションだそうです。さすが~~~。

NNA EUROPE ニュースより・・・
独国民の4分の3、米トランプ候補の勝利を懸念
ドイツ国民の4分の3以上が、8日に実施される米大統領選挙で共和党候補のトランプ氏が勝利した場合、米国との関係が悪化することを懸念している——。市場調査機関TNSエムニド(Emnid)の最新の世論調査でこうした事実が明らかになった。ロイター通信などが6日伝えた。
最新の世論調査では、トランプ氏が大統領となった場合、米独関係が損なわれるとの回答が77%に上った。これに対し、全体の67%がヒラリー・クリントン氏が大統領となった場合は米独間の緊密な関係が続くと考えていることが分かった。
トランプ氏はかねて、メルケル独首相の難民政策を批判する発言を繰り返していたが、メルケル首相はトランプ氏に対するコメントを控えている。一方、国民からの信望が厚いガウク独大統領は、トランプ氏が「予測不可能な言動を取ること」に懸念を表明。ドイツでは、トランプ氏が大統領になった場合、対露政策や北大西洋条約機構(NATO)の方針などで足並みをそろえることが困難になると危惧(きぐ)されている。(本文へ


 まぁ・・・一服しましょか。IMG_5217_20161109145758216.jpg

過激な人が、方々で突出するのは、良いことなのか、大変なことなのか。
発言することに責任を持たない人を国のトップに選ぶリスクは、どうなのか。
選挙では過半数が問題になってくるのですが、過半数・微々たる差が、微妙ですね。
今回のアメリカ大統領選、歴史に残る大接戦です。


えんぱしー&ろぼっと

エンパシー(共感力)とロボットというテーマをラジオで流し聞きしました。
人工知能の課題ですよね。

最近は、戦争に行った兵士のトラウマ治療に活用できないかという試みもあるそうで、というのが、心に大きな傷を負った兵士が、誰にもつらい体験を話すことができない時に、セラピーをしてもあまり効果もなく、何を言ってもよいという安心と信頼感を獲得するために、まずアバター/ロボットに向かい、少しずつでも心を開き、笑顔と共感を確認するという過程を挟むそうです、そうするとその後、生身の人間の心療医との治療もうまくいくという話でした。

ラジオでは、わかりやすかったのだけれど、目の前のPCに向かって、人間は案外、全てをさらけ出している現実があることに気付いていないという例えを説明していました。機械だと思い、全てのデータ、こんなBlogにしても、検索ワードにしても、遠慮することなく、「相手がどう思うかな~」と気にすることなく、毎日自分をさらけ出して使っているのだとか。確かに。

実は、心理面というのかどうかわからないけれど、かなり機械を信頼しているそうです。

      IMG_20160827_063808.jpg


ロボットが共感力を持つ とまでは言えないけれど、うんうん、と聞いてくれて、相手が笑顔でいること、を人間が求めていることはよくわかる。そこで、心は計れないけれど、顔の表情や、相手の筋肉の微動、その他諸々を計り、いつどんな感情が芽生えるか、どんな痛みが発生するのか、を計算し、例えば人格障害の感情発作などに何らか役立てていけるのではないか・・・(どこまで開発が進められているのかわかりませんが)という話でした。

そこでは、ロボットとの共生も話されていました。「日本人はロボットのお墓を作るほど、ロボットに感情移入する。」なんて小話も。理解できないんでしょうね。そういう感覚は無いもんな・・・八百万の神の国の人たちには自然なことなのにね。

面白いのは日本人って、ドラえもんを欲してる。ロボットでもちょっと不真面目なそしてドジで、でも心の温かい、頼りになる存在。辛いことがあったら一緒に泣き、お互いの文句が言えて、小さなことで喧嘩のできるロボット。だいたい「やはり自分でしなきゃ何にもなんないのか」ってオチになります。秩序が相当、人間くさい。共感力はあるけれど、「責任」をロボットに転嫁できないシステムになっている・・・((´∀`*))。 世界でそれをしたら、故障ロボットだとリコールかかるだろうな・・・。

はぐ

   DSC_0757.jpg

  
  思春期に入ったような、まだ子供のような
  
  背丈だけ大きくなった 我が子と散歩。

  ドイツで子育てできて良かったな~と思うのは

  なんだかんだいいながら、母子でハグすること。
  
IMG_4867.jpgDSC_0580.jpg

 映画で見るように、母親と息子がKissをする。

 他人がしたら、まだガン見しちゃうほど驚くけれど、

 うちもそんなことしちゃっている。ありがたや・・・  
 

        IMG_4519.jpg

   一方・・・・
 
   息子は日本に行くと、突然、ハグをしない日本男児になる。

   でも、代わりに日本で学ぶのは、ドイツではされない 肩たたき や 指圧。

   誰から学ぶのか、 育つ環境ってそういうものなんでしょうね。
   
   

最後の一行

IMG_5007.jpg いいにおい

百田尚樹さんの「幸福な生活」という短編集の本を読みました。
平凡で幸福だと思っている暮らしの土台には、おぞましい秘密があった。
というオチがいつも最後のページの一行目にくるという
さらっと笑えて、背筋ゾワっとするものでした。



IMG_5330.jpg
ベルギーのチョコ屋さん 


対極するものに意識を奪われることは、人間多々あるのかなと考えさせられます。

ドイツで旧東ドイツの一部が、極右傾向に傾きすぎて、今回議席も多く獲得してしまいました。ドイツでは連日ニュースになっています。そりゃぁ触れられない過去が脳裏をカスメル・・・。あるラジオでは「それもドイツ。そんな党もあって融合していく過程にあるドイツをドイツ人自身が受け入れて、現在成功しつつある民主主義世界を信じて進んでいくものだ。」と話しているのを聞き、冷静な人もいるんだなぁと感心しました。



IMG_20160828_185019.jpg
近くのパン屋さんの壁紙「他人を幸せにする人は、自ら幸せになる。」
もっと洗練された文章にしたいけれど、脳みそが働かないので直訳で失礼。

なんだかこの文に違和感があったのだけれど、ラインで「これ見て!」と
友達に送ると「仏教だね。」と返ってきた。  そっか。そっか。納得。


終わらない

    昨秋から始めたペンキ塗り DSC_0109.jpg
   
     DSC_0774.jpg 庭の小屋、外壁ようやく完成。
     
 DIYが当たり前のドイツだけれども、成功ばかりしているわけじゃないと思う。
 材料を間違えていれば、大変なことになる・・・と実感。
 中古物件購入時に、どこも小綺麗にされたあったのですが、傷んだところを処理せずに
 ペンキやセメントやあるモノを駆使して上塗りのオンパレードだった家。

 仕方がない。昔はお金が無かったんだもの。

 ただ、ここの家を持ってたお爺ちゃんは、頑固モノで、ケチだったらしい。
 他人のいうことを聞かずに、マイウエイで見かけだけ綺麗にし、
 近所の若い奴らの家が汚い!といつも文句を言ってたそうです。
 当時文句を言われまくったご近所さんが
 私たちに笑って話してくれる。ドイツあるある・・・。 
 
DSC_0759.jpg 

 そのお爺ちゃんが滅茶苦茶な修理をしてきたお陰で、仕事が多いのです。
 全部新しくするお金もない私達は、またもや「なんちゃってDIY」。 
 塀は、ペンキ部分を全部削らないと、水分調整や石壁の呼吸ができないといわれ、
 結局数センチくらい、石研磨機で2・3週間かけて近所迷惑しながら削る。 
 事前に近所を回って説明していたので苦情はないが
 みんな「やっているのを見ていると、誰も文句は言えないよ・・・」と同情。
 

   DSC_0783.jpg
    またコンテナを頼みました。 石・セメントなら1tあたり2000円ほど。
    コンテナ設置代が100ユーロほどかかるけれど、ゴミ処理場に
    持っていく車・時間・っそして体力が無いので。
    近所中に「ゴミ出しなら今がチャンスよ!」と声をかけておいたら、
    近所のDIY趣味お兄ちゃんが、「コンテナ代・半分こしない?」と。
    彼のうちからも、どこにあったのか1tの石ごみが2日かけて
    運ばれてきた。みんな おゴミ持ち!
    
    
    出てくる出てくる「ゴミ」を、どう処理するか、
    これが生きてるってことなのか・・・。
        

 庭の小屋の中は真っ白!!IMG-20160821-WA0000.jpeg

   秋でも、冬でも、落ち込まないドイツ暮らしを目指し、改装中。
   9月なのに、昼には25度以上もある異常気象と騒がれていますが・・・。
   

30年後の結婚式

新婦・新郎 共に60歳近く。大学の頃から付き合い、ずーーーっと一緒にいるのに夫婦じゃなかった2人に挙式に招待されました。お城ホテルでの披露宴。招待客は2人の長年の友人や親戚一同。80・90越えたご両親4人共が健在なのが珍しい。こういうのもいいな~~~。幸せを分けてもらいました。
IMG_20160828_173629.jpg

 まず、第一声がおめでとうじゃなく、

 「あれ?? 結婚していなかったの?」

 みんな知らなかった。 笑 

      IMG_20160828_170130.jpg
            ビュッフェ形式の前菜。 



何かこだわりがあるのか何か知らないけれど、婚姻関係を持とうとしないドイツ人を多く知っています。子供がいなければ、それでいいのかもしれない。でも何かあった時には、ドイツでも不便というのはよく聞きます。急患での手術の決定や遺産問題。そんなに言うほど法改正は進んでいない。(と他の参加者と雑談。)


     IMG_20160828_170356.jpg


別れる時のことを考えて面倒くさいのか、くっつくのが面倒くさいのか、純愛なのか、その方が良い関係を築けるのか、何か独自の結婚観があるのでしょう。誇りにしているところの「女性が自立している」ということもあるのでしょう。(だからって他国の男女観を批判するのは理解がないと思うんだけど。) 


     IMG_20160826_150004.jpg
       ローストビーフが美味・・・生姜と醤油とご飯が欲しくなった。


それとも、
真面目なのかな。神の前で誓えないことは、出来ないのかな。
場当たり・人生適当な私と一緒にするなって感じなのか・・・。
「家族像」に縛られすぎているのは、私なのか・・・。 謎はいっぱい。



        IMG_20160828_173751.jpg


新郎新婦は、ドイツ人ですが、今 東京に住んでいて、彼ら曰く
日本 最高!遊びに来なさい!」  (でしょでしょ。)
新郎はカラオケにはまったらしく、酔っぱらった彼は、私の顔を見ると百回くらい「お疲れさまです!」とお辞儀して、拳をマイクにしてシナトラのMy Wayを歌っていました。 「OTSUKARE」 この発音は結構難しい。

 なんだか 日本の 酔っ払いオジサンみたい。
 東京 呑み会デビューしたのかな・・ 

狭間な人の戸惑い 2

IMG_5336.jpg

1より 続き

知らない人からの電話、丁寧すぎるドイツ語でスモールトーク
なかなか本題に入らないし、ちんぷんかんぷん。。。

ようやく、弱々しく「頼みたいことが・・・。」    

「日本のテレビに出演することになって、でも何が何だかよくわかんなくて・・・」

        あらま

某テレビ局の、よく知られている番組でした。

その方曰く、「主旨がどうしても理解しがたい。」というものでした。

だって、わざわざ外国から人を呼んで「へえ~日本ってス○イ!」と
言わせるものだから。笑

とっても遠慮がちにおっしゃる。
でもね、私のある一言でアイスブレイク。
「実は、ここで暮らしている私にとっては、はっきり言うと、恥しい話です。」  
「いやいやいや!素晴らしいとは思うんですよ!ただ驚いたんで。」とおじ様。

「そう言われると 余計に恥ずかしいです・・・。でも理由を話します。」


こういう番組を制作せざるをえないテレビ局の(私が想像する)事情、
現代の日本人の(私が想像する)心情、
日本社会の(私が勝手に想像する)病理?現状を説明。


すると、おじ様 「私は 何を言えばよいんでしょう?」

      私   「立場上、タイトル通り! でしょうか。  (#^.^#) 」

   
  あんまり深刻に受け取らなくてもいいかな、
  エンターテインメントですから。


狭間な人の戸惑い 1

IMG_5334.jpg

以前、知り合いのお兄さん(60代の方)という方が、
とっても堅いドイツ語で電話されてきた。
初めて突然電話する無礼をお許しください、わたくし・・・・的な丁寧さ。


うーーーーむ。 私は日本語で会話するときは、迂回系の複雑な人かもですが、
ドイツ語でやり取りするときは、3語文ほどでシンプル・ダイレクトに表現する。
微妙なニュアンスが言い表せないという・・・残念なドイツ語なので。


なので、この男性のようなドイツ語は、ほとんど何言ってるのかわからない。
電話となると、ちんぷんかんぷん。笑


でも、用件を伝えるまでのモジモジ・ウジウジ・遠慮の塊と不安心理で言いたいことを隠しながら言い出せないことを言い出そうと葛藤して自分の言葉もごちゃ混ぜにする人間の心理状態も、コミュニケーションを複雑にすることが わかってきました。


つまり自分の語学知識不足だけのせいじゃないと、自分を慰めている。笑



さて・・・その方に頼まれたことが、面白かったので、また次回にそれを書きます。
  
 
 

ブルージュ5 みにまりすと

IMG_5326.jpg


ドイツに帰っていますが、旅行写真の整理をしながら 心の整理。


気持ちを片付けることは、モノを片付けることと似ていますね。


長いことゴミ溜めにした汚部屋は、どこから片付ければよいのか
わからなくなるように

長いことお手入れしていない人の心も、憔悴しきって枯れ果てて、
何が問題だったのかわからないくらいに、セルフネグレクトして手が付けられない。

だから、毎回放っておかずに、すぐに手を付ける癖をつけておく。
綺麗にはならなくても、ゴミ箱・引き出し・入れとく場所を分類するといい。

ドイツでも流行っている Minimalist  断捨離。
ストイックな人もいて、究極の話を聞くと、やりすぎもな~と笑ってしまう。

田舎をめぐりオランダの小さな家々を見て、本当に今回の旅行、驚きました。
ドイツ人よりも大きいんじゃないかと感じるガタイなのに、家が小さい・・小さすぎる。
でも、モノが少ない。 すっきりしてる。(・・・・という印象を受けた。)
ほとんどの家に、大窓があって、オランダ一般の人たちの家が
表から裏まで、スケスケに見えちゃうのだけれど、そのすっきりさに愕然。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぐちゃぐちゃすぎると、考えるだけで疲れて、何も始められない。  
自分1人で取り掛かれない場合は、助けを求めた方がいいと思う。

           IMG_5323.jpg




  Durcheinander  ぐっちゃぐちゃ  な 息子の部屋。
  ママの小言も、パパの罵声も 無視してきた立派な息子。
  その我の強さに、母は安心しているけれども、
  ただ、本人が抱えきれなくなっているのが目に見える。

  とにかく端から少しずつ、少しずつ 片付け始めました。
  最初は1日20分だけ。それ以上はやらない。(夏休みは6週間あるし・・・)
  やりかけのものを止めるのも結構難しい。いや息子は進んで手を休めてた。
  1週間もすれば、1㎡くらいは、足の踏み場ができた・・・。


  あまりにも、反抗と汚部屋がひど過ぎるので、ある日、息子と話しました。

  僕ちゃん。エステティックってわかる? スマートってわかる?
  世の中に素敵な男性っているよね? 演技の上手いマッドデイモン
  マッドデーモンの暮らしってカッコよさそうじゃない?キリッとしてそうだよね。 
   だってお金持ちだもん。 お金持ちだと なぜ暮らしがカッコイイの?。
  そう言えばキミ・・お尻の割れ目も洗ってる? 足の指の間まで洗ってる?
  自分の体を知っている? きれいにしてる? 大切にしてる?
  外で「COOLでモテモテな僕」ちゃんを最強にするのは君のおうちだよ。
  スマフォのように自分も充電できるんだよ。快適な衣食住がそうだよ。 
  自分の部屋を好きになろう。そこで暮らす素敵な自分を想像しよう。
  自分を大切にしようよ。幸せ満タンになる最強の美部屋を作ろうよ。
  (お母さんの熱い激がウザく続く・・・・)

  この話から2週間で、部屋を見違えるように片付け、念願のパパのお手製オーディオを
  セッティングし、IKEAで2年強請ってたソファーも購入。形から入るタイプ
   嬉しすぎて、思わずほっぺが上にいくほど、笑えるよ~~。

  そりゃ よござんした。 大ゴミ 7袋分は自分で外に持って行って下さい

  今度は、大きい子(⇒)のお手伝いかな・・・・。
  
  だらだらと長くなりました。
  旅行のおかげで、5年越しの汚部屋が片付きました   とさ。
  

ブルージュ4 今ここ

IMG_5325.jpg




空気が違うところに行くのは、人間にとっていいことなのかな。
色も匂いも風や言葉も違うので、今歩いている一歩一歩に集中できる。



IMG_5332.jpg




ふと・・・家に帰ったら、あれしなきゃ、これしなきゃ、なんて考えている。


    
IMG_5328.jpg




ふと    
コントロール不能のような猛獣のような「辛い気持ち」に振り回されたりもする。
過去の気持ちに引きずられて 落ち込んだりする。




  
IMG_5330.jpg


Zeitwandererというのかな・・
昔の出来事を思い出したり、未来のことを不安に思ったり、
「今、ここ」 でなく、時空を行ったり来たりする意識。


今だけに集中することは、心を安定させ、ストレスを発散するのにもよいそうです。
分かってはいるけれど、思い切って旅行に出たりする方が
感覚がつかみやすいのかな。 



その横で
息子は「ジャックポットでLOTTOが当たったらどうしよう・・」
主人は「家に帰ったら、どうやってダイエットしよう・・」


お~~~い! 今に 戻って来~~い!!


  
  


  

ブルージュ3街角・蚤の市

 
  IMG_5258b.jpg ドア飾りを探しています。

ヨーロッパの石の家に合う鋳物。庭の芝の上にちょこんと飾ったり、重厚な音のするドア飾りや窓辺に飾ったりする鉄製品。燭台は銀。酸化しすぎているものは磨かなきゃ・・・。昔の人は財産を不動産や現金だけでなく、銀食器にして蓄えたそうです。





 鉄・銀・銅製品など趣がある。IMG_5258a.jpg





  IMG_5260.jpg 並木の通りに蚤の市
            
            



 これはチョコレートIMG_5327.jpg

欧州でよく見かける工具のまんまの形のチョコ。カカオの粉感が鉄錆びに見え素敵。よくバレンタインに女性から男性にプレゼントされたりします。

  

    IMG_5262.jpg 

    こういうところで、お茶したいね。

sidetitleプロフィールsidetitle
太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
「ドイツ永住予定日本人」こんな新種を発見された方、是非ここで遊んでってくださいな♪カテゴリーをご覧下さい。貴方の興味のある事柄が見つかるかも。☆☆☆☆☆☆☆

sidetitleフォトギャラリーsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle最新記事sidetitle
sidetitleご訪問ありがとう!sidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleブロとも一覧sidetitle
sidetitleカテゴリーsidetitle
sidetitleダジャレ図鑑sidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleFC2ブログランキングsidetitle
ここをポチっとおねがいします!

FC2Blog Ranking

sidetitleQRコードsidetitle
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。