はぐ

   DSC_0757.jpg

  
  思春期に入ったような、まだ子供のような
  
  背丈だけ大きくなった 我が子と散歩。

  ドイツで子育てできて良かったな~と思うのは

  なんだかんだいいながら、母子でハグすること。
  
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 映画で見るように、母親と息子がKissをする。

 他人がしたら、まだガン見しちゃうほど驚くけれど、

 うちもそんなことしちゃっている。ありがたや・・・  
 

        IMG_4519.jpg

   一方・・・・
 
   息子は日本に行くと、突然、ハグをしない日本男児になる。

   でも、代わりに日本で学ぶのは、ドイツではされない 肩たたき や 指圧。

   誰から学ぶのか、 育つ環境ってそういうものなんでしょうね。
   
   
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あっちこっちはあふちゃん

           
         「日本は本当に楽しかったね。」
 

  一息入れよう・・・・・  IMG_3551.jpg

       ドイツで慣らされた脚力
       だと思ったけれど、ドイツ育ちの息子に、日本の暑さは
       半端なかった。(お母さん、歩きすぎー)
       まったり休憩。
       
              
     人の多いところで気づいたのは皆さん息子を二度見します。
  母親の目にも日本では息子がハーフっぽく見える、この目の錯覚・・・。
  ドイツにいると、アジア人扱いされているし、アジア顔なのですけどね。
     不思議なものです。日本人は優しくて大好きだと息子は
     始終言っていたので、「優しくない日本人に出会ったらどうしよう。」
     と、母は余計な心配をしていましたが
     本当に、始終、優しく、サービス精神のある、笑顔の日本人の方
     ばかりと出会いました。
       
     住んでいると違うことがきっとあるとは思うけれど、
    「懐疑」「個」というフィルターで、ドイツで危機管理しながら生きていると
     この無防備なまでの笑顔集団の中では、緊張感が解け、癒されました。
      いや、母国ってそういうものなのでしょうけれど・・・。
   息子には、日本が今後どんな風に映り、移り変わっていくんだろう。   
   
      IMG_3427.jpg 無理やりポーズさせてるし・・・・

   

     

     じゃ、優しさって何?と自問するのですが、私の求めている「優しさ」は、
     日本的な少し踏み入った、でも押し付けではない「気遣い」なのかな。
     気遣われたいんですね・・・私。 考えたらウザいのかもしれない
   
 (ここでももちろん、気遣える人もたくさんいるので、街などの見知らぬ人の集団・社会となったら日本人の距離感は、私には心地よいというだけの話です。)

はあふちゃん


ミスユニバース日本に選ばれた女性。
なんて可愛いお嬢さん。審査員にぶらぼー、
そして彼女の人種差別話を聞いて日本人として恥じました。

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ここで人種差別を受ける時よく感じるのは、恐怖心からくる排他感情。
反対に、外見や生活の違いを意識せずに接してくれる人もごまんといる。

私のような生粋の日本人が外国で暮らすとなると覚悟は要りますが、
国籍も親も日本人のはあふちゃんに母国で生きる覚悟は要求できないよね。
覚悟も要らないし。母国で堂々と生きて欲しい。
日本で育つ子たちの中には苦労している人もいるのですね。
一人の母としてはごめんねと言うしかないな。

R

 
懐かしいベトロイウング・・≪お守り≫・・男の子たちと言っても、もう、スニーカーを履いて、常時ダッシュの心構えをしなくてもいい、息子とその友達のお守り。ああ楽チン。

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 私の不味いドイツ語と、息子の日本語を初めて聞いた息子の友達たち。
 
 なんて素直で可愛いの。


 ・・・頭の中にたくさんの
                   

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  ヤン君  Rを10回言ってみて!
       RRRRRRRRRR
  ヤン君  おー言えてる・・・ オマエ日本人でドイツ人なんだな・・・

  ココのテレビ番組を観たそうです。WDR Wissen macht ah!
  Warum haben Chinesen und Japaner Probleme mit dem "R"?
 (なぜ中国人と日本人にはRが難しいのか 子ども番組より)
   発音を学ぶ仕組みと相互理解の温かい視点で、制作されています。

   子どもには疑問。 大人はだいたい、私の話を聞く時は連想しながら
   理解しようと努めてくれる。夫は、私の間違いをネタにし、
   義父は「わからん」と怒る。息子は「上手だよ!大丈夫だよ!」と慰めてくれる。
   
   覚えようとすればするほど、混乱してくるRとL 
   これはもう自虐ネタにするしかない。 

   

こころかよう


      ぽかぽかに見えますが ざぶがった  ぶるぶる・・
     
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       散歩をしながら 息子と 情報交換。

      なんで言葉があるんだと思う?どうやって出来たの?
        
      まず、言葉が どうやって出来たかについては・・・云々カンヌン・・・
        なんて感じだと思うけれど、なんで言葉があるんだって質問は
        お母さんにも  かなり むずかしいね。 


       ここ数年「死んだらどうなると思う?」と聞く息子。
       「お母さんは自分で答えを見つけたの。あなたも考えてごらん。」
       色々と考える年頃なのでしょうか。もうちょっと放置してみる。
    
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14歳からの哲学 考えるための教科書14歳からの哲学 考えるための教科書
(2003/03/20)
池田 晶子

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  これは深~く考えるティーニーにいいかもしれない。(息子にはまだ無理かな。)

  人の数だけ人がいるのに、言葉の意味はすべての人に共通して
  たった一つなのは、なぜなんだろう。


       うわぁ・・・・  

   言葉は自分の中にあると同時に、自分の外にある。(P36より)

       ぶわぁ・・・・

14歳からの哲学では、考える、言葉、自分とは誰か、死をどう考えるか、体の見方、心はどこ、他人とは何か、家族、社会、規則、理想と現実、友情と愛情、恋愛と性、仕事と生活、品格と名誉、本物と偽物、メディアと書物。
17歳からの哲学では宇宙と科学、歴史と人類、善悪、自由、宗教、人生の意味、存在の謎 


       こういうテーマで語られています。
     
       子どもとこういうことを話したい ということばかり。
       ・・・その前に、私が読んで虎の巻にしておこう。

 ノリノリ兄さんがらっすん・・・披露。 IMG_2597.jpg

    

そのまんまろろ


おそとは、雨・雪・あられ、そして嵐の二クラスが暴れております。
かと思うと 晴れ上がったり・・・・

地面がやわやわになっているので、ここぞとばかり、雑草抜きに
いざ出陣するのですが、飛ばされそう・・・・・。


  ふりゅーしゅとぅっく    IMG_2309.jpg
 Le petit déjeuner est le repas le plus important de la journée !

 
 Bくん  中国語って難しいんだね
 Mくん  日本語ーーつってんだろっ!
 Bくん  おっと・・・ 日本語って言わなかった?ぼく。
 Vくん  はいはいはい・・・

 ロロ   にんまり・・・・

 新しい友達たちは初めて聞いた音、言語なので、珍しそうに
 目をくりくりさせて聞いていたかと思うと、真似て遊ぶ。
 トトトカカトトカカカ   こういう音に聞こえるらしい。 
 
 
 新しい友達の前で、嬉しそうに大声で日本語で私に話す息子。
 心情表現は日本語が強い。 
 
 目の前に いる人たちにわからないからって、こらこら・・・・。
 
 
 

のんきだねえ




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     まだまだ寒いけれど、晴れたら びあがーでん

  習い事の楽器の練習。息子は結構呑気な人=練習をしない。

    お母さ~ん  なんだか間違えるばっか~ もうやだ~。

     練習・練習! 

    いや、コンクールはいきるか ばちか だ!

    それを言うなら 「いちかばちか」でしょが・・・コラボさせてどうする。


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   州の音楽コンクールで点数ギリギリですが・・・1位でした~~
 
  これだけのコンクールにも関わらず練習しない子供がいるなんて
    これを大物と言うのか?なめてると言うのか?

   ぼくのDNAではないね。

   いやいや・・・100%アナタです。私は蚤の心臓。
    
 
     「心臓に毛が生えている」 も覚えさせよう

     日本語教育以外母は関知せず 


もう いるぞ

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  ヴィッサンブール  ここもアルザスでよく見る水路上に家がある。
    ドイツの近くの町は、水路の上に蓋をしちゃった所が多いかな。



   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 「地理の時間にみんなでキエフの位置を地図帳で確認していたら、ヤンがね、『ぼくの敵だ』って言ったんだよ。」

先生は「どういう意味だろうね。」と答えて無視しただけだったそう。

新しい友達の中の一人ロシア人のヤン君。

ウクライナとロシアに関して、友達の言うことなのに、ドイツで報道されたり、パパが話していることとは違う視点だから不思議で仕方がない息子。


Lexikon der WeltgeschichteLexikon der Weltgeschichte
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その子の話をそのまま信じられない息子の理論武装なのか。
んまぁ、本に向かってくれるのは いいことだけど。
これ 息子が今 はまっている本。歴史百科事典。おススメ。


ちょうど秋休みだったので歴史博学な親戚の叔父さんの話も聞けた。


うちに出入りしてくれている配管工のお兄ちゃんはドイツ系ロシア人。彼は徴兵の時ドイツ軍隊に入っていたのだけれど、「だいたい掛け声が、『ロシア人が来たぞー』とかなんだよね。『真後ろにもう、いるぞ』って言ってやったよ。」と笑わせてくれた。

ジョークに出来るほどゆるやかな時もあるし、
事件になるくらい緊迫する時もあるし・・・・・・

こういうの。子供達は慣れていくのかな。

親のバランスが悪いとこうなる・二言語話者(笑)

二ヶ国語の子供がいると、結構面白いモノが見える。


日本語で「カワイーなぁ、なでなでしようなぁ。おいで~」と猫に話しかけ
ドイツ語で「来いったら来いケツ蹴るぞー」ガハハと追いかけ跳んで猫を捕まえる。

    おみゃーは 二重人格者か・・・?


性格形成の難しいことはよくわかりませんが、性格だとは片付けられない、育てる人の言葉環境ももろに影響しているのが、親がそれぞれ言葉が違うので、子供に顕著に見られる。(と思い込みそうなくらい顕著ーそんなことは無いんでしょうが。)


日本語で話す息子は、オトナシめな優しい~男の子。
ドイツ語で話すと、言葉も態度も野蛮人、皮肉がすごい。


「人を罵る文化」についてアメリカに移住したドイツ人の友人が「ドイツ語もすごいけど、英語の方がもっと人を幅広く罵れるわよ」と面白可笑しく話してくれたことがある。人を罵ったり皮肉り攻撃する日本語罵倒語彙は少ないらしい。その分怨念が深く込められて濃厚で強烈だと個人的には思う。おー、さすが日本人、言葉も軽量化・機能合理化・一点集中化されているのか。(私のボキャブラリが少ないと突っ込まないで。)


 ・・ごちゃごちゃ言うより私の言いたいことは伝わったかな・・ 

   ムッハッハッハハーーー 野蛮人代表。

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    先祖代々受継がれていく野蛮遺伝子、いや、おうちドイツ語・・・
    私が教えない日本語は、息子は知る芳も無い、おうち日本語。
    それじゃいかんだろ・・・・

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  爺ちゃんの後ろのウサギの頭の飾りに反応した爺ちゃん、
 「ウサギケーキを食わされて、ウサギ母乳入りカフェを飲まされるのか!ムハハー」
  楽しいカフェも爺ちゃんがいると、すべて斜めな世界になるミラクル。
 

ここで夢見るあの社長

  最近、〇〇 ずっと食べてないよね。

    ぼく・・大きくなったら、ここの社長になりたいな・・

    ああ~~~~~ あれ美味しいわ~~

    もちもちぃ~~~ の  大福ゥ~   

     社長さんいいな、いっつも食べられるもん。

     ぼく、ドイツで大福屋サンの社長になろう。


    
アジアショップにある胡散臭い大福(ごめん・・)が美味しいという息子。都市にいけば手に入るのか日本の大福?いちご大福や胡麻餅を中華料理屋で見たこともあるが、普通の小豆大福がいいと息子。今度作ろうかな。上手く作れないわ。


   夢は餅屋


 お母さんを雇ってくれる?その代わりつまみ食いOKは?

 つまみ食いするんなら、給料なし。


健康ヘルシー食傾向のドイツ。甘味料も見直されてる。和菓子もブームが来るか? 

 ふむ・・
   (最近またお握りハンバーグ弁当を「」げーっ」と言われた息子。
   幸い、日本好きな独オネエチャンオニイチャンも沢山知っている息子は
   「日本も知らない田舎のイモねーちゃんに言われたかない」と平気。)

    ドイツの田舎までは・・・来ないな。


ハーフ今昔

部屋を作っていて、はっと思い出した、イサムノグチ。

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ごめん・・うちのはばったもん
Ikeaのじゃないけれど、欧州もばったもん多すぎよね。

イサムノグチほど、両国の狭間にどっぷりはまって、行き来した人はいないんじゃないのかしら。生まれ持っての宿命。でも苦悩や究明したい情熱あっての、狭間から生まれたのが、彼の作品なのでしょうか。

よくあの時代のアメリカで、「和」に目が向いたなァ 
でも彼の「和」は、なんとなく大正ロマンの匂いもする。
和でもなく、洋でもない。狭間の芸術。

そしてうちの子や同年代の子達の心などいろいろ考えてしまうけれど、彼ほど苦しむことは無いのかもと思ってしまう。和洋折衷でも無いかもしれない。大きくなってそれぞれがまた成長する時に様々な環境で学ぶのだろうけれど、うちの息子の場合、今後、両国の狭間にドボンが、良いことであって、悪いことではなくなってくるのかもしれない。多様性が少しずつ認められてくれば・・いいよね。

一度しか

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         大人も子供も楽しむクリスマス。

      「キミ達、小学校最後の冬休みだよ。」
  
   息子は息子の友だちのお父さんに言われた言葉が気に入った様子。   


    これが、最後の2013年12月24日の20時だから楽しまなきゃね。

    最初で最後ね。お母さんも時間を繰り返せた事が無いんだよな~不思議だなー

    えーお母さんもー?なんだか不思議ー

    
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   甘えん坊はさらに甘えん坊。      暴れん坊はさらに暴れん坊。 

   順調に大きくなっています。

ご飯にパスタはでますか/息子の憂鬱

   

  この有名なフレーズ 「ご飯にパスタはでますか?


      ヘタリアです~~~

    イタリアのヘタレで、ヘタリア。


    ドイツっ子もヘタリアを観ています。
    みなさん、ドイツの役どころにご満悦です。

    ほんとぉー?    と聞くと
    
    ほんまほんま!   とドイツ青年ら。ウケテルんだー。

 
    
   でも、9歳の息子 一つの疑問が・・・。
  
  ちびタリアで、神聖ローマに捕虜になったときに出たご飯をイタリアは

   「これ不味い」と言いました。
    それも「グルメ」と言う背景の絵で。


    「なんで? なんで? なんで?
   

    「あ~ えっと~~ そう(どう?)らしいね~」


    「なんで? なんで?
      (まさか〇〇〇料理が美味しくないとか?)」

   
     その、まさかですとは、母の口からは言えません・・。

    「なんでーー?


無形文化財に指定された「和食」の国から来た母親を持って、ごめんね。
 なんだその 上から目線の謝罪は・・・


やめとき、母ちゃん/日独っ子人間観察

      また しょ~~~もないことですが。

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     パン屋さんへ買い物に行くだけなのに、三軒ハシゴ。
    夫のお気に入りのパンを求めて・・だけでなく お気に入りの

            切り方

             を求めて(があー 大雑把な私には意味不明!)
         

           2002.jpg
 
      で、 パン屋さんで夫好みの切り方交渉、闘うのは私・・なんでや
   二軒目もダメと言われ(機械の扱いが出来ない人、掃除が面倒くさい人に断られる)
   「他の店員さんはいつも言う通りに切ってくれるの、その機械は切れるはず」
          と一押しやんわり交渉し始めた私に

       「お母さん・・・やめときー お母さんがイヤな人だよ。」


         2003.jpg

 
       「私もイヤなんだけどさ、ドイツ人ならどうする?」
       「ドイツ人だし、いいんじゃない?」
       「私もドイツ語で買い物しなきゃいけないんだけど・・」

       「お母さんがやるのはイヤなの。違うの。そういうキャラはイヤだ。」
       「わかるよ、私たちの感覚ではクレーマーとよぶよね。

 三軒目、昔住んでた所へ行ったら、顔馴染みの店員さん。あっさり切ってくれた。
 店員さんによって返答が違うから、店員さんのシフトも覚えなきゃならないのか?

       夫に話したら
    「相手が折れるまで主張する!これが出来ないなんてアオイな!うしゃしゃ」

    「パンは自分で買ってきてください!
       (そうなりたくない、できなくてもいい・・・)
     

西洋で育ったアジア人が遠くから近づくアジア

久しぶりに会った知人の中国人女性。

彼女が「18歳と13歳の息子達と大阪に行ってきたのよ」と嬉しそうに。

彼女の妹夫婦(共に中国人)が大阪にもう15年近く住んでいるから会いに行ったら、息子たちは「日本」に感動したそう。彼女は特に「京都」が気に入ったと。

そして、

「いやね、驚いたのがね、息子たちにとっての第二の故郷は中国でしょ(パパも中国人)、上の子はルーツを探る行動をドイツで起こし始めたのよ、中国人の友だちを求めて。なのに、たどり着いたのは「日本」なの。面白いでしょ。デュッセルの日本デーにも彼を筆頭に高校のドイツ人同級生と5人でコスプレで参加。」と。

彼女の分析では、西洋で育った価値観の子供が、中国へ辿り着くまでにはきっともっと険しい道のりがあるのだろう。と。そしてアジアという枠に広げたときに西洋から通じる入り口は「日本」だったそう。そこから段階を踏んで西洋とは遠い遠い価値観の中国へと旅をするのかもと。

「日本は文化にしても人にしてもかなりFreiheit自由でオープンだから西洋で育った子供にはアジアの国々でも一番溶け込みやすいのかもね。いきなり中国じゃハードルが高かったのかなぁ。」と。

余談ですが、妹さん夫婦は、東大卒の大企業勤めという話だから、潤っている中国人の日本生活は楽しいの一言らしくて、会社の日本人とも仲が良いし、最近騒がれている反日感情も妹さん夫婦にとっては残念でならないとか。そんな家庭に遊びに行ったら「その国は素敵」に映るかもしれない。日本旅行は彼女自身すごく良かったと。漢字が読めるので安心してどこへでも行けるし、人も親切だったんだとか。息子さん達は中国語は読めるけれどあえて日本語読みで街の名前も覚えてるんだとか。

反対に、妹さん夫婦も今年ドイツへ遊びに来たそう。そしてお互いの意見はこうだったとか。「そこへ行ってみると思っていたり聞いていた知識は当てにならないことが多い。そこへ行かなきゃわからない。」と。

最後に

「楽観的だと言われるかもしれないけれど、これだけインターネットが普及していろいろな情報が流れるのだから、良識的な意見も交わされて最終的には日韓中で協力し合う関係を築けるんじゃないかしら。アメリカか中国、日本か中国かなんて誰が強いか競争で命一杯だけど、でもアジアは協力しなきゃね。」と。

息子さん達はスーツケースいっぱいにアニメキャラのフィギュアやオリジナルの漫画やお土産を詰めてドイツへ帰ったんだそう。上の息子さんは大学生になったらいつか日本で研修をしたいとう夢も出来たとか。

子供ってほんと不思議ね、と二人で微笑んだ。
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ハーフと言えども・・親が

片親が日本人だからと言って、ぴっきり「日本人」にはならなくてもいいとは思いながら、これだけベタベタしていると影響は出てくるか・・。

    5-2108YS (20)

ごんぎつね、「最後にごんが頷いた」に気づき、息子が言ったのが
「相手に喜んでもらえれば」的な感想だったので驚きながら、不安になった。
ドイツ生活で、これでいいんだろうか。ごんの気持ち
とかドイツでは求められへんでー。(馬鹿にすんなー)

カウンセリングの先生曰く、
「男の子でしょ、最終的にはパパの背中を追いかけるでしょう。」

いつも自分の興味だけで盛り上がってる父親。普通~に共感力無し。
ごんが頷いたのはと心で叫び、「なんでこんな薄馬鹿野郎に栗を届けたんだ」
と悔しがった話だとオチをつけたいらしい。(期待通りよ だんけだんけ) 


それでも息子はオヤジを追いかける・・・か。  きゃーこわいー


ふむ・・・・ま、いっか。
私みたいな感情人間もいれば、父親みたいなKYもいる。
どこの社会も まあこんなもんだよ、息子。

   で  何がバイリンガル・・?  支離滅裂ー 

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ひみつの言語・心の声

「なんか怖い犬だね!」
「変な舌、黒いよ、変~」
「大丈夫だよ、あの犬はキミを食べないよ!」



昨日、獣医さんのところに、アダムとシャルロットを連れて予防接種。
待合室で大型犬三匹に囲まれ、息子はずっと猫に話しかけてる。


たーーーーくさんのドイツ人に囲まれると

怖がりな息子は、日本語で呟く。

彼の中では、心の声なのかもしれない 
(母には聞こえてまっせ・・・)

それに、日本じゃ 不味いぞ、息子。

日本じゃドイツ語で呟くのだろうか???

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獣医の先生曰く「この子は家で飼ったほうがいいわね、盗まれるわ」と。

「お利口ならいいけれど、ブロンディーヌだものね」と。

 おいおいおい・・・・ 金髪= 〇〇 

 確かにシャルちゃんは、抜けてるが・・・。

何語で夢見る

     
   息子の寝言


  「ぐっくまる Brabrabra.....」

   スピー  スピー

  「みて それはね・・・・・」

   すぴー  すぴー

   ドイツ語と日本語がいろいろ出てくる。
   ばいりんがる はみなこうなの?
  
   ちなみに外国人の私、
   慣れてくると、ドイツ語でも夢を見るなんていうけれど
   さてはて・・・おかしいなぁ、いっつも日本語のような気がする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      チェロって本当にいい音色。
   
    


    

 

ぎぶみぃちょこれぃと

原爆の日6日・9日、15日の終戦記念日・・・

 主人の父と私の父は同い年。終戦当時5・6才。

ぎぶ みー ちょっこれーと 

        の共通の思い出話に、国をこえた同じ敗戦国をみます。 


冗談じゃなくて何かあったら息子をどこに逃がそうか・・なんて考えることがあります。ドイツ人に多い「じゃーまんアングスト」最悪のシナリオにヒステリックに怯え(一応備えた気にな)る気質は、しょっちゅうそういうドイツ人たちの話が耳に入るからか私にも身についてしまったようです。

今のところ、敗戦国同士、似た歴史認識の国同士で、息子の両国のアイデンティティを曇らせる様な学校教育、歴史授業や社会情勢圧迫も少ない(日中・日韓ハーフの辛い状況を考えたら)。

ドイツも、事あるごとに(ギリシャ政策、EU関係からサッカーまで)、特にオランダやポーランド、あと隣国から、ナチだ右派だと未だに大きく取り上げられるし、憎悪をむき出しの表現もされています。その反対に戦後15年で子供をフランスにホームステイ、フランス人の子もドイツへという交流も既にあったと聞きます。

残念ながら隣人は選べない。隣人は気になるけれどもっと他の国に眼を移さないとと思う。不安で怯えてやることなすこと裏目に出ている感じが外から見た今の日本。国も何がしたいかわかっていない。責められるから決められない。一旦決めたら変えられないと信じきって自分の首を絞めている真面目な日本人。いい人たち。

島国日本は大きく強いのだから、靖国参拝をきちんとしてアジア諸国慰問もきちんとするなど堂々としたらいいと思う。出来なくても姿勢だけでも・・。

あと、息子が大きくなるにつれ思う、国をまたいだ若者達の存在(うちの子なら日本人という誇りを持ったドイツ人)。こういう人たちをもっと活かしたらいいと思う。今後の地球を考えるとないがしろにしない方がいいと思う。日本人の和の精神はハーフの子達にも引き継がれていると思う。優しく凛とした子が多い。それでもって他国の良さも肌で理解している子達。まず親の一人としてそう育てるように頑張ります。

どうぞどうぞ、戦争が二度と起きませんように。
そして未だ続いている世界の戦争が終結に向かいますように。

今頃、紫陽花00h.jpg
最近、直径40cmほどある巨大紫陽花が出回っています。欲しいけど場所が無いなぁ。

ぼくはヨーロピアンです

昔、フランスにいた頃、外国人の学生さんたちといっぱい知り合いました。
北欧からが多く、ついでドイツ語圏の人も多かった。

一人の男の子は、北イタリアと南ドイツとスイスの辺りから来たと言ってた。
パッと見、オーストリアの有名な探検家のよう。
イタリア語とスイスドイツ語を話す、英語も抜群。
フランス語の勉強を兼ねて短期留学中とか。

自己紹介をしたのか、どんな授業だったのか忘れたけれど
なに人かを問われて、その男の子は、

ぼくはヨーロピアンです。」と答えた。

クラス中が「かっこいいーーーーーーっ」と のけぞった。

「本当にわからないんだ、イタリアっぽくないし、スイスっぽくもドイツっぽくもないし」と。

いやいや・・・実はめちゃローカルすぎたのでは? うしゃしゃしゃしゃ 


過去は振り返らない私が未だに覚えているんだから
強烈な印象だったんだと思う。

今、少し考えると・・・ 
彼は彼のアイデンティティをヨーロピアンと表現したのかな。
国境を越えてるんだなぁと感心したのかな。


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     ちびっこギャングたち

   9歳になったらボビーカーで暴走運転。



    危なくて見てられません・・・。

20130703 (6)
田舎暮らしで「人がいない」ということに慣れてしまいました。
人混みでは三半規管がやられて立ちくらみするほどに・・・・・

それは、ただの運動不足・・・ 

思う想う憶うハーフの不思議

 「もう一人のぼくは日本で今頃、晩御飯を食べているのかなぁ~~」

 あれ どしたん・・? 

 「ぼく時々よく、もう一人のぼくが何をしているか考えるの」


  え?え?え? 

   二重人格???


   ファンタジーとか想像好きってことよね・・? ちょっとこわ・・・。


二重人格にならざるを得ないのかなぁ。
日本語のぼく、と ドイツ語のぼく。

けじめがつくのがいいのか、それとも、
分けさせるのは良くないのか・・・

ただ夏休みだから、日本旅行を考えただけなのか・・・?

そうに決まってる・・・そうに決まってる・・・ぶつぶつぶつ・・

日独で生まれた幸運

 おかあさん!! ドイツ人て頭がいいよね!

 あ・・うん。

 おかあさん!! 日本人ってすっごくいい人たちだよね~

 あ・・・え・ええ、そうね。


   ルンルン ルンルン

    ボク めっちゃ すごい?
 
          おいおいおい・・・

   うっふっふ~ の ふぅ~

     
       単純な子供ですな・・・。


(ロロの独大叔父) 「でも両国とも酷いことした国だぞっ」

  しーーーーーーーーッ 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一般には日本人は日本で生まれ育って本当に幸福だといつも思う。
生活レベルが落とせなくなっている分、贅沢に悩んでいるけれど
世界にはそういう悩みじゃない子供がごまんといる。

ドイツで生まれた子供も幸せだなと思う。

アメリカでも、フランスでも、韓国でも・・・幸せだとは思うけれど
本当に世界中どこでも生まれても子供が幸せに子供時代を
過ごすことが出来るようになったら・・・やっぱりいいな
とここで書くと綺麗ごとだけど、本当にそう思う。

母を愛する人は・・

そう言えば母の日のこと000a.jpg

息子にプレゼントをもらいました。学校で作ったんだろうな。ぶきっちょさんの息子はきっと、よく出来る女子か先生に手伝ってもらったと伺える。

そして彼のオリジナリティなところは、やはりNIHONGO!!日本語を書けば「WOWーーーう!」となるので鼻高々。・・で母ちゃんも嬉しくなり優しくなる・・・と計算してはいないだろうけれど、それにしても母ちゃんの似顔絵、怖すぎ・・。
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体重 40キロ って・・ふ~む、冗談をそのまま取ってる

お母さんの好物は「焼いた肉片」 わたしゃハイエナかいな

お母さんが幸せになるのは、
「ぼくが健康でいるのと、日本語をちゃんと勉強する時
  押し付けですんませんなぁ~

「母ちゃんの子供じゃなかったら、毎日ベッドで泣いてばかり」なんてお手紙。
まあ・・いつも言われているので、私は慣れておりますが、ちょっと言い訳するなら、勝手にマザコンが出来上がっております。いや・・ほんとほんと。我が子は可愛いけれど私も別に溺愛するほど可愛がってもいないんだけどなぁ~。


 はぁ・・・将来恋人にこういうことばっか言う男になるのかなぁ・・
母はそっちの方が心配だぜ(あらら、なぜだか素直に喜べない)

     極めつけは・・・
     000d.jpg

           こんな詩があるの?と聞いたら、
     
     「ううん、これボクの作った詩!!」とな

   
     そなたの母という定 もったいのうございます。

       000.jpg
       この男児も また母ちゃんにべったり・・・・。

どうやって日本人と会話するの

  熊のきんちゃんには、大事な3DSが入ってる。s1
  息子はいま、日本の親戚から送ってもらった「どうぶつの森」にはまってる。
  私は3日坊主でした・・・。やっぱゲーム中毒にはなれないーーーっ

  
 「ぼく・・英語じゃ喋れないよねえ?」

 「これから習うんじゃない?」

 「どうやって会話するの?」

 「いつ?だれと?どこで? ・・・さっぱりわからん

 「うーんと、うーんと・・。このあいだ日本に行った時に、体験入学した小学校の教頭先生が『ぼくと英語で話せるかな~』って言ってたでしょう?ぼくは英語じゃ話せないの、日本語でいいんだよね?でも日本語も英語も話せない人は、日本でどうするの?ドイツ語で話すの?」


  おーーーーーーーーーーー 不思議なことを突然言い出すものだ。
  そうなんだよ、日本語を習わないと喋れないんだよ・・・畳み掛ける。

 「えーやだっ 日本人と話せなくなるの?えーえー びっくりぃ えー不思議ぃ 」
   (おいおいおい・・・今まで気づかなかったんかい???)

 「お父さんは教頭先生とどうやって話すと思う?」

 「英語と日本語かなぁ でも変だね。ま・ドイツ人だし(どうでも)いいんじゃない?
  あぁ良かった~ ぼく日本語が喋れて~
  (父ちゃんの身になって もうちっと考えてあげようぜ・・・)

       るんるんるんるん

   にいさん、にいさん、浮かれてる場合ちゃいまっせ・・・・

       これからが本当の勉強ですぜ・・・・。

    小学3年生って意外とこういうレベルなの?
    それとも息子がとんちんかんなのでしょうか?

映画館に持っていこう

街のCINEPLEXが「学童らに映画を」というイベント開催。3ユーロで「アントンと点子ちゃん」を観るという。懐かしいな・・プンクトヒェン。

 ぼく幕の内弁当みたいなの 持って行きたいな・・
   おにぎりとからあげとほうれん草の胡麻和えは絶対!

 あ・・・ 
    映画館で 幕の内弁当食べる気? まじ??すぐ作れないし・・

 持っていくときに ぐちゃぐちゃになるかなぁ・・それやだなー    
   じゃあ、やっぱりポップコーン作ってくれる?

        
 こんど、みんなでお花見しようっか?
   その時、お弁当食べようよ。

  うん!!

      1dd.jpg
    お母ちゃん・・なんも見えんよ。息子よ、説明書読もうよ


これだけ和食を満足に作れないし、興味も無いし、無ければ無いで洋食で生きていける母から、こんなに和食が好きな子が生まれるとは・・・。親の影響って大きいかと思うことがあるけれど、こんなに「親子でも人間それぞれ違う」ということもあるのか・・・。

息子は和食というか和食風で盛り付けないとモチベーションが下がるらしい。
この調子じゃ奥さんは日本人かもね~~~   ・・・母の頭、飛び過ぎ。


息子の日独アイデンティティ

3日間の合宿、着替えなどは私が準備したものの、
余暇のお楽しみ、お菓子選びやゲームなど、自分で勝手に詰め込んでた。


驚いたのは、漢字練習帳で毎日の練習は、やったらしい。
こう書くと自慢に取られるだろうけど、その次の出来事を知って欲しい。

「中国語だ!」

みんなの反応に笑ったと息子。

息子「日本語だよ」

A「中国も日本も同じだろ」

息子「ぼく中国語は喋れないんだってば」

B「ぼくはロシア語が喋れるよ、ママはロシア人」

C「ぼくのパパはイギリス人、日本語も喋れるよ(本当にペラペラ)」

D「みんな、いろんな言葉が喋れるんだね」

E「どんな言葉を喋っても(人間は)いいんだよ」


「それでいいんだよ」ってE君の言葉に息子は感動してた。

 こんなことを、息子が話してくれました。

分別のつく子が身の回りにいること・・・母はホッとしています。

その次の日に学校で「がいこくじんとはあそばねー」と言われたので、天変地異とはこういうことでしょうが。


がいこくじんとはあそばない

「ぼく 今日 すごく腹が立ったの」
「一つ上の学年は、馬鹿ばっかりだ」
「いきなり来て、外国人と遊びたくないって笑って言ったの」


 おーーーーーーーー久しぶりのテーマ
 こういう突然の奇襲ゲリラがあるんだよねぇーー。

(息子は私似ですが、日本では英語で話しかけられるハーフ顔、でもドイツじゃアジア人分類:つまり見かけが大切な人たちにとっては彼はどこにいてもガイジン)

  いやだよねーーーー   で?


「オマエも外国に行ったら、外国人なんだって言ったの」


  おーーーいいね、あなた外国人じゃ無いけどね    で?


 「でもーむかつくーーー。あの笑い顔がむかつく!」


  わかるわかるー  そりゃ そうだ。   


「ぼくだって、そりゃ南米のこととかわかんないけど、世界を知らないヤツにいろいろ言われたくないよ!」


    そりゃ そうだ!!

   
息子のクラス3年生には世界各国様々な移民背景の子やハーフの子が多く「外国人だから」なんて言う事件もほとんど無いけれど、4年生は生粋のドイツ人とトルコ人というドイツ社会典型構造らしい。3年対4年でする休み時間のサッカーが原因で4年生が3年生に敵意を持っているらしい。んまぁ・・そういう時に「お前ら外国人だから」という貧しいボキャブラリーで人を貶める子供もいるだろうから、世間ってそんなもんだって知ることも大事かな。んでそれに対抗できる知識を持っていれば、傷つくけれど絶対立ち直れる・・と信じて親は見守るしかない。

レルフィー1人「人種差別だ!親呼んで来い!」と怒り狂っています。
   パパの参加はめずらしいぞーーー
  
きっと私たちにはずっと関わっていくことで、もう過剰な反撃も被害者的哀しみも言った子を責めることも無いんだけど、即刻テーマにして、

外国人という捉え方自分と相手の何が違うのか他を受け入れられない人の心理その違いに相手は何で怯えて(結局差別は恐怖からくる動物本脳でいう噛み付き)いるのか日常は無知・学ぶ過程ということ内の世界だけで生きている人達が多いこと理不尽な攻撃に備える防備そういう次元で生きていないもっと広い世界があり他の人間がいること自分は自分のままでいいということを話しておいた。

あ・・イジメと一緒か・・あれ、これはイジメなのか。苛められたわけではないんだろうけど、まね。

ぼく日本語の方が出来ると思う

最近、私が字の練習やら漢検練習(漢字が書けなくなってきた)をしていたら、
「ぼくも字を綺麗に書きたい」と息子。

  書き方やコツを少し教えていたら、

「ぼくって日本語の方がドイツ語よりも上手だと思うんだよねー」


       

「そーだよねーーー」という答えが返ってくると信じてた息子は私の反応を見て

 「・・・・日本語の方が話しやすいの と思うの・・」 ボソボソ・・

  「日本語がじゃなくて、母ちゃんに話しやすいが正解じゃない?」
    「・・で、母ちゃんが日本語の人だったってだけで・・」
    「どう考えてもアナタのドイツ語はすごいよ、ま日本語も上手だけどさ」
            (もちろん家庭内限定の大褒めモチベーション)


  そっか~~~

子供の頭の中って面白いね。思い込んでる自分像っていうのがあるんだろうね。
多分感情を表現するのは日本語の方がしやすいらしい。毎日感情表現語をこのワタクシ感情マシーンに学んでいるから。これって・・・良くないと思う。論理的に話せない私は、理屈では一端だけれど、そういうのは言葉技術提供者としては不味い。最近切実に思うのは、「ドイツ語の方本気でやってあげなきゃな・・・」と。

新聞を読んでニュースを聞いて、本人が読書をする。わからないことはすぐにドイツ人に聞く。気にかかることはやっているし、本人も学校でも困っていないけれど一人心配するのが親と言うもので・・・あ、もう一人(夫)は心配していないから、そういうバランスもいいのかもしれない。バイリンガル道中右往左往です。

ゆきだるマンさくぶん

「ドイツはこれがあるから素敵なんだよお!!その気持ちを作文に書いてみたい!」

     おっ 自発で作文を書こうなんて生まれて初めて。

      さて、本人、盛り上がっております・・

ドイシは雪がすごいきれい。  (ドイシ・・?あイテテテテ)
きのうからふった雪がきょうたくさんつもった。
これからその雪で雪だるまんを作りたい。
  (え・・君の中では、雪だるマン? やったん?) 
日本はあんまり雪がふりません。  (母ちゃんの里だけな・・
ドイツは雪が降ったら素敵なんですよ。 (誰に語りかけてんの?)
こんなに雪がいっきにふると雪だるまんもいっきに作れます。
ものすごい大きな雪だるまんも作ってみたい。
・・・・・中略・・・・・
ドイツはだんぼうるがあるので早く温まりますよ。
(誰に語ってるのぉー?) 


 暖房が「だんぼうる」になっとるやんけーーーっ 
 うぷぷぷぷ 音が綺麗かなーと思ったら勝手に書いてたぁー。うしゃしゃ

意味わからん造語はやめようや・・・ でも、もうちょっと感動を膨らませましょ・・  
文中に入れる追加語彙(熟語・動詞・色・感情など)を列挙させ、息子に書き直させた。

20130121 (33)20130121 (30)
先生来てるかな~?大雪だと休校になる。 JimKnopfルンマーランド

・・・同文略・・・
ドイツはとてもたくさん雪がふります。なぜならばドイツは寒いからです。(硬いねー)
今朝起きるとすてきなけしきでうれしくなっておどりたくなりました。(踊っとったねー)
まっしろです。 (いきなり飛んだね・・・?)
雪を手でぎゅっと丸めてボールを作り雪の上で転がすと(お!いい文が加わったー)
それで大きな雪だるまを作。 (ツク?サク?ツク? 書き捨てかいっ)
・・・中略・・・
茶色のお茶を飲んで体をあたためないとかぜをひきますよ。
(ご忠告ありがたいが
    
    息子の思考回路や話すことが支離滅裂なのは、親譲りとしても・・・
    集中力ないんかい・・?もう添削するのしんどいわ
    ドイツの授業で習った「話言葉を入れる」「形容詞を入れる」「身振り」「表情」
    「材料集め」「起承転結」などなど、何も活用されていないし・・・    
    今後もっと書かせるために、褒めておきましたが・・嗚呼

バイリンガルな形容

HEY!HEY!HEY!という番組が終わったそうですね。懐かしい唄でさえ私にはあんまり馴染みも無いけれど、息子に「これがJ-pop・日本の歌や!」と(私は聞かないのに)聞かせようと二人で見ました。息子と私の嗜好は違うかもしれん。


「この人、森で歌ってる妖精みたいだね、森の中できらきら踊ってるみたい」と息子。 

 
     これは  木村カエラさん。


   日本の芸能界てキラキラしてるじゃーーん 


「これ、どんどん歩こうって感じ、体が勝手にわくわくする感じで動くの」

    と踊りながら言うコメントは、スマップ。

G-POP(バラマン)の表打ちだけのリズムじゃないでしょ~ 軽快なJ-POP!


「ぼくが絶対一番って思ってる小学生みたい 」

    は Gackt。

    確かに・・・ 母はそんな小学生ガックンも好き・・

「レゴでいっぱい作れそう、でもアナキンに倒されるよ」

    は きゃりーぱむみゅぱみゅ  あれれ ぱみゅぱみゅ かなんちゅー名前

    確かにいっぱい作れそう・・・でもStarwarsには出てこん気がする。

最後に真面目な顔して、 

    「これ ごりら?」
    
    ・・・・コレ呼ばわりされたのは槇原敬之 、マッキー。

    人間じゃーーー ごりらちゃうし・・   

   なんつーか 親の躾がなっとらんですな、私かっ 失礼いたしました




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太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
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