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パパと息子・男児育て

ただいま読書中の本、「Jungen brauchen Liebe」から・・・

10年前の出版本ですが、男の子を理解して育ててあげるべきだという本、日本でも数年前から「男の子育児」に関する本は出ていますよね、読んでいなかったのでドイツ語で。


これは男の子の育児をしていると、私が一番嫌いな「暴力Gewalt、攻撃性Aggression」を避けられないし、理解するために借りた本でした。男の子が女の子に比べると攻撃的なのは理解はしているけれど、その攻撃性の仕組みを知りたくて。後はやはり男の子は母親にはわかりづらい。今7歳の息子は比較的子犬のようで簡単だけどね。



昔はドイツも「男は強く・男らしく」という方向で育てられてきた男児たち、最近「強く男らしい男性像」は社会ではあまり評価を得ないので、特に「男らしさ」が曖昧になっていて女性に扱いやすいように育てられていることは、百歩譲っても明らかだそうです。確かに。


まずは、パパのタイプが箇条書きにされていてこれで笑った。

・時間があったらパパ(働き盛り、でも絶対的ボス)
・命令パパ(軍隊のような秩序大好き)
・疲れ果ててるパパ(世の中全てが悪い・趣味も興味も無い)
・皮肉りパパ(全てを皮肉り笑い飛ばしながら責めるパパ、女性軽視)
・ソフティパパ(ママより繊細な過保護)
・存在しないパパ(子どもに会いたくない)
・ガキんちょパパ(子どもと同レベル)
・公務員パパ(自分の時間と仕事と役割だけを守る、家族は犠牲)
・自分が一番優れてるパパ(自分が勝たないと気がすまない)


などなど・・・ちょっとドイツっぽい分類なのかなぁ?身近にいるいる!?


そしてこの章のまとめは こう。

「これらのタイプに思い当たるなら、子どもの見本となるのはやめましょう。」だって。


    なんて潔い一言ダ 


見本にはならなくて良いし、子どものスーパーヒーローにならなくても良いし、パパだって失敗するし、悲しむし、泣いたり騒いだり悩んだり怒ったりするし、自分が間違った時はごめんと子どもに言いましょう。と書かれてありました。いいね、このノリ。著者はWolfgangさんということは男性かぁ。


男の子には、「男の見本」、こうなりたい、こう生きたいってヒーローが必要なんだそうです。でも別にパパじゃなくてもいい。でもほとんど小さい頃はパパが子どもにとってはヒーローなんですよね。それに乗せられて無理やりヒーローにならなくても良いという意味だそうです。もちろん生き方は尊敬されるべきだけれど、それを威張って「オレの言う通りしてれば間違いない」的な押し付けはやめましょうということ。


へえ~そうなんだ・・・。って、そうなんですか?パパさんたち。ママは無条件に息子に愛されちゃうから別に見本にはなろうとは思わないもんね。あ・・うちはね。


20120116 (7)

「ヒーロー」「攻撃性」「男女性の育児」に関して
また続きを別の機会に・・・・

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Nana ナナ

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