スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

講演会1-継承語-

昨日はご縁を頂き、継承語研究そして実践されているプリンストン日本語学校理事長のカルダー淑子さんの講演を聞いてきました。「継承語教育」というのは聞いていましたが私は(正直)触れたことがありませんでした。なのでどういうお話をされるのかと飛びついたのですが、ズバリ私と息子の歩んでいる道の道先案内でした。S様ありがとうございました。

私が一番興味を持ったのは、そこプリンストンコースでは多文化を背景に持つ子どもたちの心の教育がなされていることでした。


人間を育てる教育を考えた時に、ハーフ(差別意識はありません)や永住傾向の日本子女達にとって、多文化の狭間で生きることについて幼少期から思春期にかけて指導を受ける・先達の導きがあることはとても大切だと思います。そんな海外にいるからこその国語教育は私には目からうろこでした。


今日は主観的なことしか書けませんが、次回にカルダー理事長のお話をまとめてみます。


国際結婚が増え、国際児童が増えている今、永住するであろう子どもたちのバイリンガル教育は親の指針次第。少しでも情報の幅を広げることは指針決定にも子どもの可能性にも良い。うちの場合息子は日本語が今のところ苦では無いので、個人差を考慮に入れられる家庭学習の良いところかもしれませんが、短所は発表の場が無い、相乗効果は期待できないし、交友関係や行事というアイデンティティの形成過程不足などがあります。やはり改めて個人の枠組みの限界を感じました。

学校設立の場合、多様でニーズが個別化している子どもたちを一つの枠組みとして括り教材を決め指導するということも難しい。運用や私費と難しい課題もある。ただ教える側の努力や勉強無しでは難しいこともようくわかりました。なので学校に入れないという選択肢を取り、素人が家庭でというのはある種、無鉄砲なことを言っているのかもしれません。

現地語教育を主に日本語は生活言語として学ぶ子、その間で揺れている親子、ここ2・3者目を救う枠は公的には無い。そんな経由で親御さんが立ち上げたプリンストンコースはヨーロッパでこれから必要になってくるでしょう。


私はと言えば、息子の日本語練習のことなど自分を意識UPしていこうと反省。そして、私の今後の課題は大人社会で通じる語彙の習得と読解作文指導。いえいえ、今から子どもをそんなレベルでビシバシしごくのではなくて 私自身が中高校レベルの勉強と雑学薀蓄ネタ集め。今から取り掛かっていなければとわかりました。そして現地語との連携多科目併用国語教育が私には鍵でした。ま・・趣味を兼ねて楽しくなりそう~と盛り上がっています。次回に続く・・・

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ バイリンガル育児へ
バイリンガルをされている方たちのBlogへジャンプ
関連記事
スポンサーサイト
sidetitleプロフィールsidetitle
太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
「ドイツ永住予定日本人」こんな新種を発見された方、是非ここで遊んでってくださいな♪カテゴリーをご覧下さい。貴方の興味のある事柄が見つかるかも。☆☆☆☆☆☆☆

sidetitleフォトギャラリーsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle最新記事sidetitle
sidetitleご訪問ありがとう!sidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleブロとも一覧sidetitle
sidetitleカテゴリーsidetitle
sidetitleダジャレ図鑑sidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleFC2ブログランキングsidetitle
ここをポチっとおねがいします!

FC2Blog Ranking

sidetitleQRコードsidetitle
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。