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傷つく人Verletzliches

ドイツ人の友人の娘が登校拒否。親にも先生にも理由がわからないんだけれど、毎日のクラスメイトの何気ないコミュニケーションの中で傷ついているんだそう。

被害妄想と簡単に片付けられない、こう優しい繊細な子が増えているらしいですね。暴力的・攻撃的な子供が目立ち語られる中であまり話題には出ないけれど実は相談の多いこと。共感力の強すぎる子もいる、人の放つ「不平」に傷つく子。現代の子は共感しないと一くくりには出来ないことがわかる。

親にはわかる、我が子の繊細な部分。もちろん元気な時がほとんどでの一部分の性格だけれど、子供は残酷でそして繊細だと忘れてはいけないのかな。そして現実社会で切捨てられてきた≪人間の弱さ≫の研究も進んでいるのでしょうか。

子供に≪自分のわきあがった感情は正しい≫と教えることを書かれているドイツ語の本の紹介。(Liebeや子供の笑顔を強要しない子育て、子ども自身の心を強くしてやること、沢山表現力を増やしてやること、湧き上がった自分の感情との上手な向き合い方、慣れるまでの大人の支援)、ここが日本の躾の弱点かなとも思う所で、沸き起こった感情を適切な表現で言語化して人を傷つけずに生産的な問題解決をすることを大人も学ばなければならないのかな。

Fuerchtet euch nichtFuerchtet euch nicht
(2006/06)
Robert Theodor Betz

商品詳細を見る

(この本は特に不安と向き合う本)
シリーズが出ていて、大人の(職場・家庭)心の持ち方の本もある。

HPも見っけ。(ドイツ語)こんな感じです・・・
Lasst den Kindern ihre Gefuehle(Robert Betz)

過保護に子供の言う事を取り合えというのではなくて、「おなかがすいた」という3歳児に「すいてない!」と答え、「暑い」という子に「暑くない!気合が足らん」というのはどうかという話。親が「ほんとお腹がすいたね」「そうそう今日は35度らしいよ、我慢我慢」と答えれば実は子供はそれだけで良いこともあり、親が勝手に子供の感情に答えや正否の判決を下さないという話。でないと子供は自分の中の≪危険アラーム≫を親に出すことを無価値とし、日常生活の苦を苦だと感じる自分を責めてしまうそうです。ということは不満が多い子は反対に正常なのかもぉ?!それはまた違うか(不満を言いっぱなしにするのも自分の感情と向き合うように教わっていない証拠だから)


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Nana ナナ

Author:Nana ナナ
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