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作文練習3批判精神

作文を書いたので、それで終わりかと思っていたら・・
また面白い授業をしていた。

「どこがダメでしょう?」 課題 ≪Text beurteilen≫ 

「あなたが小学校の先生だと想像して御覧なさい。」

  「・・・児童が書いた文章・・・」

① この文章には具体的な説明(いつどこでだれが・・)はありますか?
② この文章は順番が合っていますか?(時制)
③ 文頭はいろいろな言葉が使われていますか?
④ 興味が出てくる話になっていますか?
⑤ 誰かが言った言葉「」が入っていますか?
⑥ 結末についてはつじつまがあっていますか?
⑦ この文がいいと思いますか?
⑧ その理由を述べてください。


これに全部≪Nein≫で答えさせ文章を訂正させている。文章を書く時の注意点を気づかせるためとはいえ、授業で「人の作品にダメ出し」を教わるのよね、とそこに引っ掛かる私。斜めに見過ぎ?健全な批判精神・知性のレベルならば良いのだけれど、そこまで教わるのかしら?というのに興味がある。

     201212062.jpg
        小学校のニコラウス祭り。子供達が歌って踊った。


ここでまた私の勝手な妄想が始まる・・批判精神を育てるドイツ社会・・        
 
先輩友人に教わったドイツの討論の仕組み「消去法」。
アイディアを持ち寄り「これダメ」「それもダメ」と否定していき、ダメだしされた方は必死に「ダメなわけがない!」という理由をしっかりと述べ、最後に残った抜粋されたもので決定する。(反面、成功すれば自分の手柄、失敗すればすぐに逃げられるよう決定の時組む人を考え、自分の損得も考慮している。)


日本語はどっちかと言うと、答えはある程度決まっていても「それいいねえ」「あ、これもいいですねェ」とアイディアを拾っていき、最後になんとなくみんなの合意を得られそうなもので決定する。流れで決まっちゃった感。(反面、失敗すれば全体責任 つまり誰も責任は取らない)。

そこまで斜めにこじつけなくてもいいのでしょうか? ちょっと考え過ぎ?

でも息子のノートのNEINがいかにも楽しそうな踊っている字でびっくりマークが2つもついてるので、人の文章に「こんなの駄目ぇ!さいあくぅー!」とメチャはしゃいでいたであろう授業中のクラス児童が想像でき、ぶるぶるっと震えた私でした。

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Nana ナナ

Author:Nana ナナ
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