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ドイツのクリスマスプレゼント後日談

  これは嬉しかった。201301091.jpg
  映画チケットとドリンクポップコーンチケット。


 大人同士でなんでここまでするんだろう・・と驚くけれど、クリスマスプレゼントは一種の伝統なので異国人の私が口を挟むことでは無い。でもドイツ人には言わないけれどいろいろ感情はわいてきます。

日本人の友人の息子さんに「何をもらったの?」と聞いたら「何にも」と。要るものや欲しいものは今これというものがないので、見つかったときに買おうという約束をしてもらったとか。

あ~日本人ってええなあ~と思った瞬間。ドイツ人的には超現実・合理主義でダメかも。
私と価値観が合ったというだけだけど、いま、欲しいか欲しくないか、必要か必要でないかが子ども自身が判断できるように子育てをしている人が多いことが嬉しい。

スーパーでドイツ人女性の立ち話を聞いた息子が話してくれた、子供がラッピングを破り捨て、プレゼントの箱の絵(プレイモビルの火山と恐竜)を見た途端、箱も開けずに「え?これ?ふうーん」と言い捨て立ち去ったらしい。その晩eBayに「箱も開けていない新品」と売り出したというオチ付き。

レシートごとプレゼントを贈るのもよく聞く話。「気に入らなかったら換金」という合理的ではあるけれど、なんとも情けない話。家電商品店は年始は忙しい、みんな交換か換金に押し寄せるから。


絶対に「物」でなければならないような雰囲気がむんむんするなか(最近の若い人は商品券を利用するけれど)、「そういうのは嫌だ」とクリスマスを毛嫌いするドイツ人ももちろんいて、その代わりそれも完璧にお祝いを無視した(飾りも料理も無し)暮らしなので、それはそれでがっくりくる。

私みたいに「なんちゃって・・」は邪道なのでしょう。
純粋だなぁ・・・ドイツ人。

盛り下げたくは無いので、決してこういうことはドイツサイドの親族には言わないけれど、8年間息子のクリスマスプレゼントの相談を義父母から受け、毎回言ったのと違うものがくるので、それはそれで面白くなってきた。

教師の夫には、子供達から毎回面白いアイディアもののプレゼントもきます、ごっつい重い塊でなんだろう?と匂ってみると鼻がひん曲がりそうな手作りの鳥の餌だったり、絵や手紙はとても可愛いし夫も喜び飾るけれど、自分の名前を書きなぐっているマグカップとかエコ袋や我が子アップ写真印刷のエコ袋、親的には100%の我が子の天才的な絵と字のアートや我が子の表情が可愛くて仕方がないのはわかるけれど、レルフィーがそれを喜んで使うと想像しての贈り物なのかな??・・・私って嫌なヤツと思いながらも「どうせえっちゅうの?」と首を傾げる。

物質は要らない。残るものは要らない。食べ物や消耗品でいいんじゃないかな。本当に相手が欲しいものがわかっていない義理プレゼントが多いからせっかくのものがゴミになる。

伝統ですから 敬意を持っておりますが、時々不思議なことも多い。   
そういうものなんだろうけれど。  
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太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
「ドイツ永住予定日本人」こんな新種を発見された方、是非ここで遊んでってくださいな♪カテゴリーをご覧下さい。貴方の興味のある事柄が見つかるかも。☆☆☆☆☆☆☆

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