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5人に1人の0.8%

こちらから・・・
Focus Schule Internationaler Leistungsvergleich
Einer von fünf deutschen Grundschülern kann nicht richtig lesen

(5人に1人が読めない児童)
先月あった息子小3の保護者会で、ドイツ小3全国テスト実施の通知。
そんなことを聞いていてのこの記事。ドイツの小学生は国際的に悪くないということでしょうか。10歳(小4)で香港の子達に半年分遅れているという結果出たそうですが、国として小学生の学ぶレベルは悪くない。

(いやいや、一保護者として思うけど、結構今時の小学生は大変ですよ。)

変化してきた傾向として、移民家庭の問題だけではなく、貧困層ドイツ人家庭の問題、社会格差が連鎖しているという結果も見えるらしい。教科別(理系文系の違い)など詳しく載っているのですが割愛して私が気になったのは次の数字。

いまの小学生、5人に1人が多言語家庭の出身。
そのうちの0.8%の子達が、ドイツ語を話されていない家庭の出。

学歴のある親の家庭の子供は、530点をクリヤするとギムナジウムへの推薦が得られるが、そうでない親、移民の家庭であれば609点獲得していなければギムナジウムへの推薦書は出ないという事実が浮き彫りに。

ほえ~~~~~~。

うちはドイツ語を話していない家庭には入っていないんだろうけど、パパがドイツ人だし、でもほとんどドイツ語は使われていないんだよなぁ・・・。それって≪問題≫な見方なんだなぁ。バイリンガル教育を考えたら、そういう考え方(母国語強化よりも現地・学校語優先)の方が遅れていると思うのだけど、成績・数値として表れるから仕方がないのか。


こんなにもドイツ語以外の言葉を使う子供達がいて、学力向上をしていかなければならない学校側ももちろん大変だとは思うけれど、バイリンガル教育・移民制度をこんなに無視し続けるドイツ人って・・と思うこともある。国民は見えること(寄生虫のような貧困移民家庭・旧東ドイツの体制)でまた怒りや憎しみを外国人のせいにしている点もある。だから「ここはドイツだドイツ語をしゃべれ!」な一般意見になるのもよくわかる。


私自身、息子を見ていてバイリンガルなんてかなり大変であることを毎日感じます。特に読み書きのある漢字圏の子達は負担が大きい。ドイツでいま留年制度を話し合っていますが、私は留年制度を残してほしい。ゆっくり学んで習熟に合わせていければ息子にはいいと思ってる。

あとはギムナジウムの推薦について・・・そういうことだったのね。
これちょっと仲良しの教師に聞いてみようと思っています。
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Nana ナナ

Author:Nana ナナ
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