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国語教科書届く3

よく聞く、南の南吉、北の賢治。
地面に立って人を見た、世界観の新美南吉、
宇宙から人や世界を見た、宮沢賢治       
などなど好対照で比較されているんですね。

昨日書いた南吉さん観から、今度は賢治さん観。賢治は、日本人の感覚を逸脱してるとよく思うのですが、日本から見た世界じゃなくて、宇宙から日本(それとも世界かな?)を見てる人というのかな。読んでいて私自身が解放されます。そう感じても良かったんだ・・という感じ。

賢治には人への期待感が薄いのかな、人を理屈で動かさないのかな、あるがままに受け入れた押し付けの無い人類への願いみたいな世界観があって、私には性が合うとしか言えないけれど。

賢治の作品は安心してハマれる。夜鷹の星で1週間どん底まで落ち込んだとしても、自分がどうにかしようとしても何か自分ではどうしようもない大きなもの・力があるところまで還り、安堵するというのかな。

南吉さんの書いた「間の人間像」と違い、賢治さんの「人間像」には個がある。

私がどうしても気になる日本の国語の道徳。こんな単純なことじゃないけれど、――例えば思ってても言っちゃいけないことをぐっと飲み込むように相手の気持ちを考えて言動する――という素晴しい日本語の使い方を教えていくことの重要性を、日頃相手のことを考えないドイツ社会(あらま今日も辛口)でいろいろ考えるけれど、主張することの強化をしていかないと、これから鎖国をしない限りは言葉使いの混乱がどんどん起きるんじゃないかなと思う。「個」の理解は賢治さんから。

というか講釈を書かなくても、私が勝手に賢治が好きなだけ。
はい・・・宮沢賢治作品をもっと子供と読もう。

国語教科書から反れちゃった。支離滅裂失礼!

      n.jpg

追記(コメントから)
今年は新美南吉、生誕百周年だそうです。へ~夫の大叔母(健在です!)と同い年。若くして亡くなっているからむか~しの人な気がしていました。南吉さんも宮沢賢治を尊敬していたこと、好対照で語られても同じ土俵で語れないこと・・ふ~むそうだったのですね。コメントありがとう!!

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Nana ナナ

Author:Nana ナナ
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