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バイリンガル・親の覚悟と安定2

それまでにしておくこと・・・の続き。

普通に言われていることなのだけれど、ただドイツでは現地学校が関係してくるのでここが一番だと思う。


耳の訓練。 音で聞いた言葉を脳で処理して音で返す力。
特に母親の感覚だと「目」の勉強に走るけれど、日本ではそれでいいけれど、ドイツでもそれは後々もちろんいる力だけど、まずは聴覚分野の強化。

とにかく親が24時間日本語でしゃべり続けること。外へ出れば見えて聞こえて触れて匂うものを片っ端から言葉にし、卓球のピンポン玉返しの素早さで会話をしていくこと。家にWimmelbuch(街の風景などの絵が書かれてあって文字は無い絵本)を置いていろいろな作り話をしてあげること。語感って本当に大事。

あと、ドイツ語のない家庭では例えばドイツ語のラジオをつけっぱなしにしておくなどの耳の訓練。そして親が子供にドイツ語を話させるのではなく、親がドイツ人とドイツ語を進んで話す姿勢を見せる。親の海外生活不安を一身に受けている子供たちが、、ドイツ社会では一人で頑張っていかないといけないのだから。


ドイツに限って言えば
言葉でアウトプットが出来る子供に育てることが最優先、ここが子供の個人差で、耳の良い子、聴覚処理能力の高い子は、幼少~学童期は他人の評価が高くなる分、親が安心。後から目と紙の勉強で苦労するとしても、9歳の壁はまず本人のやる気で乗り越えられる。・・・学習意欲、ここが本当に厳しい所。

幼少期に、育児も学習も楽な時期に、社会はこういうもの「言葉で全てを描写するもの」という態勢にしておくことが、ドイツ暮らしのバイリンガル教育には必要なのかな。

それは日本語だけでもドイツ語だけでもいいと思う。意味不明の文句ではなく構成された話が出来る力。それって実は聞く力(相手の話をどう聞くか)の方が大事だと思う。喋れ喋れとけしかけても子供の口からは言葉は出にくい。

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 精神年齢の高さが問われているんだなとつくづく感じる場面に出くわします。
 要するにおませさんがいい。

 日本人は、つい空気が読めるから、そんな子供を嫌悪してしまう人も多いと思う。
 Ausrede言い訳ばかり言える子供はもちろん、ドイツ人は興ざめしています。
 学校の成績にも評価が下されてしまう。社会性でかなり教師の評価が変わる。
 他人に挨拶が出来て、周りに丁寧、そこは日本人の子供の誇れるところ。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ドイツはその時その時の成績一つで天国と地獄。子供のフォローではドイツ人の親並にグイグイ学校と渡り合える語学力と知識と要領が要る。情報収集力もいる。

あ・・・・変なことばかり書いてるんだけれど、(順調にバイリンガルに育っているのに親子で)つまづきやすい点という視点です。優秀な方、バイリンガルですくすく育っている方もごまんとおられるので、そのことは忘れていません。その方たちにはあてはまりません。なぜか人間には二物も三物も与えられていると思うような人も沢山いるので。「バイリンガルがどう育つか~」とググっている時点で意識が高いし、もちろん私より勉強されている方たちをたくさん知っているので。そんな方たちには「当たり前の当たり前」のことだと思う。


ただ「親が不安定」なばかりにバイリンガルを断念、という時期と傾向とドイツ環境は、ここら辺なのかなと思うことが多々ありました。休憩しながら続ければいいんじゃないのかと、言いたかった。思春期ってただでさえ難しい時期だから。


そしてここまで必死にやっても、口数の少ないシャイな子には不利。
ドイツ社会を恨んでも恨んでも・・嗚呼、不利だな~とつくづく感じる。
喋らない子には、その分筆記でいつも成績1か2という証拠がいる。ギムナジウムで・・それってどれだけしんどいことだか。絶えず先生のご機嫌取りのレポート提出も必要になるかも。(こんな書き方でごめんなさい、自主的にやる姿勢のこと)

ここで不利な個人差の自覚・考慮や、バイリンガルの長期展望があれば親は「大丈夫、大丈夫」と子供に言えるんじゃないのかな。Mundlich(口頭)で弱ければどうやってもドイツの学校では不利なのです。子供を責める前に自分自身の不安を取り除いたほうが子どもが成長する過程で大事なのではと・・えらそうですが。子供が伸びる時期に頑張れなくなるだけでなく助けも無いのでは、子供本人も辛いと思う。親はただ「大丈夫」と背中を支えてあげるしかないというか。

日本の教育環境に当てはまらないドイツ生活でのバイリンガル教育で、ドイツという国がこういう教育方針(コミュニケーション能力重視)をとっている以上、日本の常識では当てはまらないということは仕方がない。いくら日本のバイリンガル教育書を読んでもわからないことってあるんじゃないかなと最近思うことが多いです。

最後は支離滅裂。だらだらえらそうに響いたらすみません。
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太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
「ドイツ永住予定日本人」こんな新種を発見された方、是非ここで遊んでってくださいな♪カテゴリーをご覧下さい。貴方の興味のある事柄が見つかるかも。☆☆☆☆☆☆☆

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