スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

外国人はまだまだエイリアン

「トルコ人のとこは子供が横断歩道を親なしで渡ってて午後は村中で遊んでるよね」
「親が見ないんだものね、いつか事故が起こったら大変」
「いや・・あの子達は渡れるのよ、出来るのよ」
「でもいつか事故が起きるわ」
「見てられない」
「そう!そこ!見てられないの、事故があったらどうするの。加害者側も被害者よ。」
「どうしてそんなに子供を放っておくのかしら」
「学校のこともそうだものね・・」

息子のクラスのピクニック。こんな話を聞いていて両方の気持ちがわかるだけに私は、ただ聞いてるしかない。

トルコ人からすれば、神経質に自分の子だけ守ればいいと言うような 暴走運転のドイツの親たちに呆れかえっているだろうし、そんなに躍起に親が子供を管理し、締め付け、尻を叩いて、いやいややらせて、毎日が楽しくなくて良いのか?
なんてことも聞く。

ドイツ人からすれば、ここはドイツなんだから、ドイツ人のようにするべきだという常識があるのかな。

数世代前の、外国人が少数派の時ならねじ伏せれば安泰だったのでしょうが、生粋のドイツ人が過半数を割るような学校環境もある今、「自分たちの常識は通用しない」という恐怖で、ドイツ人も苦しんでいるのかもしれない。

日本は本当に恵まれていると思う。日本人という誇り、アイデンティティを取り戻そう!なんて呼びかけてまだそういうことが可能な国だもの。ドイツは他のアイデンティティの人には元からドイツのアイデンティティが無いんだから、呼びかけも出来ないし、こういう国にしていこうというビジョンが「多民族との共生」でしか成り立たない。

それでも、人はあがくんだなぁ~~ と間近でそっと見ている私。

受け入れる国として
国の良さを受け入れてもらおうと思ったら、どうしたら良いんだろう。
真似したいというような生き方で突っ走り誘導するしかないのかな。
移民の問題は
「そこへ住みたい、だから自分も努力する」という意欲のない人たち。
そんな人たちとどう接したら良いんだろう?
これは・・・・難題。

「勉強も努力も嫌。やる気がない。」子育ての課題と一致する気がする。


目で見て、違うことをするよそ者は、何しろ嫌・・・・だと思う人がいる。
なんだか生理的に受け付けない・・・・という人たちがいる。

 「いや」のままでいいのかなあ。

私が生きている間は、私たちというメンバーでやっていかないといかないので、私たちの世代では乗り越えられないことなんだなという気がする、でも今後は変わるんだなとも思う。良くなるように変えられればいいのかな。
 
関連記事
スポンサーサイト
sidetitleプロフィールsidetitle
太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
「ドイツ永住予定日本人」こんな新種を発見された方、是非ここで遊んでってくださいな♪カテゴリーをご覧下さい。貴方の興味のある事柄が見つかるかも。☆☆☆☆☆☆☆

sidetitleフォトギャラリーsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle最新記事sidetitle
sidetitleご訪問ありがとう!sidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleブロとも一覧sidetitle
sidetitleカテゴリーsidetitle
sidetitleダジャレ図鑑sidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleFC2ブログランキングsidetitle
ここをポチっとおねがいします!

FC2Blog Ranking

sidetitleQRコードsidetitle
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。