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留年制度の見直し

ラジオで何度か聞いてはいたし、どうなるのかな~と気にはしていたけれど、深くはその問題をここに書くまで考えられていなかった。

ドイツの留年制度論争。


最もだな~~~~という意見をあげてみる。

賛成派
  習熟学習
  子供に学ぶチャンスを与える
  頑張っている子との差はつけるべき
  甘やかしすぎ、守りすぎの子育て打破 
  子供の人生から困難を取り払いすぎてはいけない
  時間の無駄ではない
  出来ない子も落ちこぼさない
  

反対派
  一つの苦手科目だけの成績で学年を落とすのはやりすぎ
  教師の教授スキル不足
  挫折、いじめ、子供の心のためにならない
  子供の時間のむだ
  教師の時間の無駄
  出来ない子の排除策 
  税金の無駄使い  



賛成派だった私もいろいろな意見を聞き、考えてる。ドイツの学校がそんなに非道にきっぱりさっぱり留年させるということはない。もちろん話し合いが行われ、教師による補講、補習授業なども行われていると聞く。知人の高校教師は、「子供の精神状態」が一番の決め手だと話してる。子供が落ち着いているかどうか。次の学年にあげてもやっていけるかどうか。

ダメだから落とすということでは無いと思う。少子化時代に生徒を減らしても学校にも得はない。でも教育の理想と国家教育予算の現実はいろいろと食い違いがあるようで、それで政治家がいま、論争しているわけです。本当に子供のため・・なのかな。

問題なのは、どれだけその個人に合わせた教育にどれだけ国家予算を費やせばいいのかという踏ん切り?どれだけ習熟度を考慮すれば良いのか、何が習熟度の目安か。あまりにも個人に焦点を合わすとどれだけお金があっても足りないし、大きな枠組みにしてしまえば、今度は網の目から落ちた者を救えない。その先の生活保障にお金がかかってくる。

子どもが留年経験で腐れてしまうことは残念だと思う、一部だと思うけれど。
「ぼくは、私はどうせ出来ないヤツだ」という方向へ行く子はいる。
どうしてもそういう目で新しいクラスで過ごす。日本ほどひどくなくてもある。
そこで「なにくそ」と頑張るのが子供だ!と賛成派は言う。甘やかすな!と。
反対派は、そんな経験に意味がなければ、子供のためという価値観は押し付けだと。


私自身は留年した子たちに良かったと聞くことが多いのでよくわからない。

そこでやっていかなきゃならないのはその子供自身だからなぁ・・。


  20130701 (25)
         息子のバンド、教会で演奏。
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Nana ナナ

Author:Nana ナナ
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