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はだしの〇〇・私雑感1

小3・4年生ごろの夏休みに読んでしまった

こちら・・・・ 
はだしのゲン 1はだしのゲン 1
(2013/07/04)
中沢啓治

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いろいろな本を子供に勧めるけれど、これは9歳の息子にはまだ勧められない。
でも子供が「読みたい」と言ったら、覚悟して読めと渡すと思う。出来るなら中高校生位で。
ドイツ育ちの息子には、ドイツでの歴史教育の様子を見ながらかと思ってる。

私はこれを読んで、なんと言うのか当時の表現で言えば、傷ついた。子供ながらに、世界に嫌悪を感じた。こんな酷いことが人間に起こるのかと考えると気持ち悪くて吐きそうだった。読んだ自分も大人のような戦争行為をしたかのような罪悪感でひどく悲しくなった。その時の公立図書館に大人になった今帰国時いつも立ち寄るけれど今でもそこの本棚には近づきたくない。なぜ手にとってしまったんだろう。偶然は無いとは言うけれどもう少し後の方が自分には良かったと思う。


今大人になって思うのは、3・4年生、私の精神年齢は低かった。なのに興味関心、怖いもの見たさで手に取った。純粋に戦争を見つめたわけではない。でもあの感覚は子供として普通なのかも。死と生や、社会の本当(良いことばかりじゃない)を知りたくて仕方が無かったのか。

母となってはあの最中を生き抜いたゲンを抱きしめたい心で読めるし、
よくぞ作品を遺してくれたと思う。

でも児童書として子供が手に取ることに関しては、かなり複雑な気分。
騒がれていた時期をずいぶん経過してしまったけれど、
はだしのゲンは私にとっては、トラウマなだけに書こうか書かまいか悩んだ。
(明日へ続きます・・)

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太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
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