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おべんきょう(小5・説明文・森・伝統・)

 

古事の森―樹齢四百年の巨木を育てる古事の森―樹齢四百年の巨木を育てる
(2002/11)
横松 桃子、立松 和平 他

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Amazonに小学生にも読めるやさしい文章とあります。(嘘だと言って・・
こちら「京都に住んでいても・・古事の森」を読んで、孤軍奮闘も拠り所は欲しいので、そうかそうかと納得。


小5国語教科書には「千年の釘にいどむ」という知識・伝統情報・伝記的な面白い文があります。息子が取り掛かっている国語問題集ではそれに通ずる内容でもある「古事の森」を題材に説明文読解が取り上げられていました。

語彙: 難しい言葉のオンパレード
棟梁、樹齢、建築材、伐採、土壌、木造、口伝、由緒、宮大工、大径木、垂木・・・

いやいや うちの場合、神社仏閣のないところに住んでいるだけに、そりゃ、イメージが沸きません。だから面白い。日本里帰りの際の観光体験や昔話、テレビなどなどから想像させるしかない。「鎮守の森」なんて言葉、ドイツ育ちの子らに宮崎駿さん映画などからだと「森」と「神」は連想しやすいか。アニミズム要素満載の漫画が欧州で流行るとことも興味深いよね。

ゆっくりと丁寧に説明しながら読みすすめると、なるほど・・・息子にもわからないでもない。大切なことが読み取りやすい、構成が明確な文章。特に環境国ドイツ育ちっ子には、よく森に行くし、木についてよく話す大人に囲まれ、林業や森(大径木)の大切さというのは自分ごとに関連付けやすいらしい。そして反対にドイツの森の管理などに感心したりして、『ドイツに住んではいても・・・』です


日本語が母国語になるのかどうか・・な息子に学んで欲しいのは、知識・語彙もだけれど、発音、文脈を追ったイントネーションが流暢に出来るようになること。音声・発生が固まってしまわないまだ今のうちに音読で訓練も大切かなぁ。


で、練習問題から伺える、「国語」として匂わせているのはこういうことかな。
     ・筆者の一番言いたいことを捉える。主張を読み取る。
     ・文章の構成(段落の役割)を考える。
     ・キーワードに気づく。要旨をまとめる。
     ・接続詞から段落と段落の関係を考える。
     ・説得力のある文章の作り方。
     (比較・分類・並列・懐疑・確信・推測・意見・反論・隠喩・例え・・・・)
     ・筆者の主張と自分の人生を関連付けて考える。

  今の息子に読解テクニックを教え込むつもりは無いけれど。
  
・・・・・おまけ・・・・・
説明文読解の練習ではありますが、様々な選び抜かれた教材、の活字、これにはかなり助けられている私の海外暮らし。Netでいくらでも活字が読める贅沢な時代になっているからこその危機感というのか、良書との出会いに渇望しています。唯一海外生活で不便と感じるところかな。

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Nana ナナ

Author:Nana ナナ
「ドイツ永住予定日本人」こんな新種を発見された方、是非ここで遊んでってくださいな♪カテゴリーをご覧下さい。貴方の興味のある事柄が見つかるかも。☆☆☆☆☆☆☆

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