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厳しくしても

あるパパ友の息子さんの転校。この9月に8から9年生(中3くらい)に上がるのだけれど、学校をかわるそう。栄養を重視した希望の学校に通うので、良かったね。

なんて話していると、ポツリと

「俺らの頃は教師が怖かったよな。オレもやんちゃだったから、よく怒られたし嫌な教師もいたけれど、親が呼び出されたり、なんだかんだ怒られながらも従ったりして、教師に尊敬の念があったよな。今時の子は、甘やかされて・・・本気度が無いっつーか・・、親の言うことなんて聞きやしない、今回は教師からはずーっと怒られなかったのに、授業態度や成績のことで、意見決別って感じで、残りは親が面倒見なさいという感じで・・・」立ち話が小1時間に・・・

       望まない転校だったのね。

  (ってか、キミの子だよね・・・) と心中呟きながら思い浮かんだ言葉が


         無縁  


        おーーーー  寒い。



2014aIMG_0075.jpg
              ある日曜日

彼は体罰反対だけれど、教師は厳しくていいと思ってる。もう少し子供をきつく叱ってくれても良かったと彼。でもそこまで関わってくれる教師はいなかったと言いたかったのかな、彼。

そっかぁ・・・・・



    2014aIMG_0263.jpg

両者良かれと思ってしていることでも誤解もあるし、相違もある。「うちの子をもっと叱ってやって下さい。」と言う人もいれば、横暴教師は訴えてやると息巻く親もいる。難しい関わり合い。


           2014aIMG_0265.jpg

仏語のレッセフェール(Laissez-faire)はドイツでもよく使われるけれど、「するがままにさせる」 自由放任という意味で、経済の話でなく日常でも使用されています。「レッセフェール」な空気を持つ親はドイツに多くて、子供本人の意志を尊重するーという信念で子育てをしているそう。(うちの周囲も大勢いる。)ドイツの児童心理士の話では「レッセフェールで生産的活動を自ら起こす子はほんの一握りで、だいたいの子が何をしていいのか教えられないまま社会に放り出されて、社会の許容度は親の許容度と比でなく小さく、社会ルールを教えられていない本人に大変な現実が待ってる。」ワルドルフシューレの話題からそんな話に。「本当にその子が自らやる子かどうか見極めないと、シュタイナー教育にも相性があるのよ。」と。(私の意見ではあありません、あしからず。)

子供の人間性を育てるというよりは、裁定し、選り分けると感じることは残念ながらあるかなードイツ社会。日本も同じかな。

養育者育成の課題、教育現場の暗中模索・・・・・尽きることない話題です。

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太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
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