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一緒に喜ぶーはざま人

NのためにNのために
(2010/01/27)
湊 かなえ

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ドイツ人の男性友人が、「これ見て」と差し出したのが上の本「Nのために」
彼が日本のサブカルを教えてくれる。息子は彼のことを「おたく君」と呼んでいる。

日本人の知り合いから戴いたそう。「ぼくは読めないから飾るだけだから、読んでもいいよ」とお正月休み用に貸してくれた。


  そっかぁ、飾るのか~~~~。(綺麗に読むね~~)



今までは、海外にわざわざ来ている日本人が、なぜ日本のものを欲しがる人がいるのか、ずーーーっと疑問でした。(こんなこと書くと引かれるな・・・)和食や母語の大切さは身に沁みていますが、私はドイツ語でも洋食でも困らない、というのか執着というのか愛着心とか無い性質で意識もしていなかった。


でも、今は日本のものを欲しがって集めているドイツ人が周囲にボコボコ出てきて、最初はもちろん喜んでいたけれど、かなり他人事で、でも少しそういう人の気持ちを理解しようと努めるべきかな(唯一傍にいる日本人として)、何かしてあげられるのかな、と考え中です。「私発信」の日本のニュースを話したりすることはあっても、「相手の中の日本」まで想像してはあげられていなかったと思う。


「○○くんは私の好きな漫画を・・・って言うのよ!」「ママに内緒で○○読んでいるのよ!」「パパがお箸を使えないのよ、最低!」みんなと共有する日本がある。そう言えば夫と夫の家族の「日本見識格差」が出発点だったなぁ・・・。


文化紹介をしてものれんに腕押し、矢もすればアンチにノックアウトされて闘ってきたこの十数年、震災後はまた風評被害などめげたりしたけれど、やっと手応えを感じてきたなぁ。私の中で『狭間』でいいんだって立ち位置が出来てきたのかな。

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           幾千、幾万もの人々が 毎日毎日 暮らしている。

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太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
「ドイツ永住予定日本人」こんな新種を発見された方、是非ここで遊んでってくださいな♪カテゴリーをご覧下さい。貴方の興味のある事柄が見つかるかも。☆☆☆☆☆☆☆

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