スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Wie der Wind 2

 続き・・・。 映画「風立ちぬ」をここの女の子たちと観賞し、ぼやく。

思春期の女の子の視点は子供でも、「女」なのでしょうか。武器で遊ぶことを極端に避けるような社会で育っているので、ドイツの公園で見かけるようなママの ―嫌悪をあからさまに出した― 顔の子もいた。ドイツは武器を製造して輸出しているんだけどね。思春期の子に『矛盾した大人社会』は許せないものなのかもしれないね。零戦ということよりも一人の日本人の人生の方に興味が沸いていた子もいた。多分こういう風に日本を見たことも無く、こういう風に戦中の日本人の声を聞いたことも無い人たちには想像だにしない、身近に感じる、普通に同じ価値観の人間を発見してくれたのではないかな。


悲しい話なのに表現がとても優しくて、切なさがある。こういうのをアニメで読めて感じられる日本人はいいなぁ・・とある女の子。彼女は「学習系漫画」が読める日本の子供が羨ましくて仕方が無い。常日頃からの口癖が「羨ましい~~」。子供目線の発想の無い国に生まれたことが悔しいそう。(と言っても彼女はここで謳歌しているのですが。)


いやいや、さすが世界の宮崎駿監督です。女の子達はそれぞれに「他の人よりも早く観たぞ!」という優越感を持って帰って行きました。かわいい・・


さて、先日ローカル新聞で、亡くなったユダヤ人の所有物だった楽器を集め、一つひとつの楽器の歩んだ実話を調べ、修復し、それを語りながら、演奏会を行ったという記事を読みました。その一つは、収容所へ送られるとわかり、電車から投げ捨てられ、その楽器の中には手紙が入っていたそう。

地域規模でこういった活動が行われているドイツで色々と想うわけです・・・。日本とは状況が違うし・・と言われるとそうなのだけれども、もっと多角で戦争を振り返ることは日本の課題かもしれないな。

関連記事
スポンサーサイト
sidetitleプロフィールsidetitle
太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
「ドイツ永住予定日本人」こんな新種を発見された方、是非ここで遊んでってくださいな♪カテゴリーをご覧下さい。貴方の興味のある事柄が見つかるかも。☆☆☆☆☆☆☆

sidetitleフォトギャラリーsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle最新記事sidetitle
sidetitleご訪問ありがとう!sidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleブロとも一覧sidetitle
sidetitleカテゴリーsidetitle
sidetitleダジャレ図鑑sidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleFC2ブログランキングsidetitle
ここをポチっとおねがいします!

FC2Blog Ranking

sidetitleQRコードsidetitle
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。