時事 ーぶきー
ラジオを聴いていると、こんな話・・・・・
「世界中で、ドイツの武器での犠牲者が多すぎる。」
そうそうそう で、
「正規国以外に、どうやら武器が横流しになってる。」
「いや、海外に出たらどんなルートでも武器を必要とする人に渡る。」
だよ、だよ、だよ・・・ と聴いていたら
「日本が武器を売り出した!!!! 規制しなければ!!」
そこかーーーーーーーーっ
こういうの・・・・ 筋は正しいけれど、
なんだか癪にさわる



先頭切って稼いだら、あとは道徳的に反省して監視役なのかなぁ。
負のスパイラルの創造主たちに言われたくないなぁ(おっと

んで、何で追随するのかなぁ日本ーーっ

台所でプリプリしている主婦に、どうにもならないことの中で
生きていることを思い出させてくれるラジオ。起こってしまったことはね。
この番組も、世俗相手のテレビ映画の宣伝だったの。
ドイツの武器がメキシコに流され、利用され人が殺害された実事件から、
フィクションテレビ映画「Meister des Todes」を作ったそう。
それがメキシコ国内でロケされ、メキシコでは「ラブストーリーのロケよ」と
いうことにしなければ、やはり怖かった・・・なんて刺激的な
番組宣伝をされておりました。書いたままアップしていなかった、この
記事なので、ずいぶん前の話ですみません。
最近、やはり「人間お金」なのか・・・と思ったのは
難民受け入れでの経済効果はプラスなんだそうです。
いいことです。いいことですが、数字で動いていいのでしょうか。
人の心がどんどん乾いても。

備前/讃岐の人たちには、大切な うどん。
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