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りゆうのなかみ


今日の一章 san.jpg   「理由・意見の中身」  

「おもしろい」「つまらない」「たのしい」「すごい」。
と子どもは言います。

親は
「例えばどこが?」「どんな風に?」「何が?」

具体的に事例を出して、掘り下げて質問をすること。察しの悪い人になって会話を進めていくことが書かれてありました。理由を深く考えない、思考がストップしていることが多いという話に耳が痛くなります。


  栗好きなんで・・・・・・IMG_4445.jpg

10年前くらいに、ドイツの親族と日本に行ったときに、知り合いの手作り人形展に行きました。「可愛いね~。」と言うと、叔父は「何が?どこが?」「なぜ?」「これのどこが?」質問攻めの後言い放ったのが、「作者に世界観も何もない、異国ごっちゃ混ぜの、ウケ狙いの顔と装飾、最悪だ、見ていて気分が悪くなる!」と。夫が「どうせ自分の作品以外は認めないキチガイだから気にしなくてもいいよ。」とフォローしていましたが。幸運なことにドイツ語の通じない作者を前ににっこりしながら、私が落ち込んでしまいました。伝える勇気はなかった。

こういう「なぜなぜ」洗礼をうけ続けて鍛えられたのかもしれないけれど、批判ばかりしているこの叔父のよい所を汲み取るとすれば、見た目だけではなく、作者の思想の背景まで解釈しようとする作品理解や、その解釈の真剣さは学ぶところがある。インタープリテーションやクリティカルシンキングに繋がるけれど、それでも実際には感情が入ってしまったり、自己の思考のあり方に問題がある場合も多いので、ドイツでもここを訓練していくのでしょうね。でも何でも鵜呑みにしたり、何でも流してしまう私には、生きる知恵としてとても役立っています。

「よかったよ。」と思うときには、なぜよいのか、なぜ、楽しいと感じるのか、じっくりと人に説明できるように、少しのことにも深くその物事と自分とを繋げたり対象を観察したり、あと具象についての感想を言葉で表現できるように幅広く読書などして語彙を勉強しながら暮らしていくしかないのかな。(言葉の豊かさか・・、憧れますわ。)

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太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
「ドイツ永住予定日本人」こんな新種を発見された方、是非ここで遊んでってくださいな♪カテゴリーをご覧下さい。貴方の興味のある事柄が見つかるかも。☆☆☆☆☆☆☆

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