Wer Zouo saet, wird Bouryoku ernten. 


見出しは直訳すると「憎しみの種をまく人は、暴力を収穫する・摘む。」 (ーあるラジオ放送の言葉より。)ケルンの市長候補さんが、選挙前日に刺殺未遂されましたよね、それに関することです。このレッカー候補は後日選挙に当選し、やっと集中治療室を出られましたが、いつから職務遂行できるかは未定だそうです。

このラジオで挙げていたのは「寛容」「言論思想の自由」「民主主義」というキーワード。あとペギーダに関してでした。一部がヘイトスピーチや度の過ぎたプロボケーション・挑発的な活動で、民主主義的な活動から逸脱しかけている。彼らの発言を毎日聞くようになって、その表面的な言葉に踊らされる人も多くなってしまった。ダメなものはダメと言おうという提案でした。口を閉じたマジョリティが多い。言論に自由があっても憎悪を撒き散らすような言動はダメ。プロテストに憎悪が移入され、感情を撒き散らし、結果暴力を生み出しているが、この連鎖を止めようという報告です。反対をするならメディアに出てきて理路整然と説明してみるべきだとも話していました。(テレビ討論番組では政治家の人柄や思想がよく見えるよね。)そして選挙に行こうという話でした。

~ここからはつぶやき~ DSC_0095.jpg
                      長い影法師

上のラジオ番組はもう月並みな話かもしれないけれど誰かが警鐘を鳴らさなければ、最近の憎悪傾向は勢いを増しているかもしれない。人間にとって「感情」の扱い方は案外難しい。刺した犯人の動機は難民に対しての不満、憎しみが原因という話。ドイツで暮らしていると、あっちこっちで軽重程度に差はあるものの色んな人の心の中に難民への不満や憎悪はあるように感じます。そしてそれが普通かなとも思うようになりました。不安は話して解消されるものだし、憎悪は好きになろうと努力して報われない現われでもあるし。個人レベルでは難民問題で葛藤が起こっても仕方がない。「難民ではなく同じ人間」なのだと敢えて声を大きくして政府は繰り返し発言しています。ただ・・・、もう・・ね。 大揺れのドイツなのです。
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Nana ナナ

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