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有色と白色


 テレビで映画を観ました。「アメリカンヒストリーX」。テレビで放映されるものは選べないので、いい映画に当たったら嬉しくなるよね。この映画は「グローバル」というキーワードが気になる方におススメです。①主人公のエドワード・ノートン氏の演技力。②ストーリーの深刻さとテーマの重さ=ここが『アメリカンヒストリー』。という2点を備忘に書き留めておきます。

① まず1つ目の、俳優エドワード・ノートン氏。 
  201311171939148f5.jpg   ⇒   IMG_6025.jpg 出典:Matome

あまりにも同じ人とは思えない風貌・人格の役作りようにびっくり。ただただ、演技にのまれてしまいました。ずっとイメージでは金髪の小さい薄弱な気弱いシリアスな人だったので、マッチョでドヤ顔のこの変貌振りにびっくり。 それにしても鍛えましたなぁ・・・

② ストーリーの深刻さ・・・人種差別がテーマでした。主義として心酔している人たちは別として、水や空気のように浸透している≪白人至上主義≫が自分の問題だと思っていない人の多いこと-その気づきを促す映画だったのかな。この映画の深いところは、中盤で主人公が「ぼくを助けて。ぼくをここから抜け出させて。」と心の悲鳴をあげるところ。自然に影響を受け陶酔した意識が差別主義だったという青年の気づき、を主人公とともにゆっくり味わいながら、答えを一緒にみつけていきます。ばらしてしまえば、答えは「父親」にいきつくのですが。心情の流れを上手に掴んでいるストーリー展開で、どっぷり主人公に入り込みます。そしてはっと我に返ると家庭での親子の何気ない会話の影響力にぞぞぞーっとしました。憎悪や差別の連鎖から抜け出そうと決意した主人公にほっとするのも束の間、悲劇で映画は終わり、後味も悪く、見た後に様々なことを考えさせられるという宿題つき映画でした。


私は人種差別をしない、人種差別をするなんてダメ!と言いきれる人を私は信じないかな。仕方がないの。これは無意識にやってしまうのです。だから、「やらないように努力する姿」を努力して見せなくちゃいけないんだと思います。やられてもやり返さないと行動で示さないといけないんだと思います。でも思うより難しい。でも努力します。
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太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
「ドイツ永住予定日本人」こんな新種を発見された方、是非ここで遊んでってくださいな♪カテゴリーをご覧下さい。貴方の興味のある事柄が見つかるかも。☆☆☆☆☆☆☆

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