えんぱしー&ろぼっと

エンパシー(共感力)とロボットというテーマをラジオで流し聞きしました。
人工知能の課題ですよね。

最近は、戦争に行った兵士のトラウマ治療に活用できないかという試みもあるそうで、というのが、心に大きな傷を負った兵士が、誰にもつらい体験を話すことができない時に、セラピーをしてもあまり効果もなく、何を言ってもよいという安心と信頼感を獲得するために、まずアバター/ロボットに向かい、少しずつでも心を開き、笑顔と共感を確認するという過程を挟むそうです、そうするとその後、生身の人間の心療医との治療もうまくいくという話でした。

ラジオでは、わかりやすかったのだけれど、目の前のPCに向かって、人間は案外、全てをさらけ出している現実があることに気付いていないという例えを説明していました。機械だと思い、全てのデータ、こんなBlogにしても、検索ワードにしても、遠慮することなく、「相手がどう思うかな~」と気にすることなく、毎日自分をさらけ出して使っているのだとか。確かに。

実は、心理面というのかどうかわからないけれど、かなり機械を信頼しているそうです。

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ロボットが共感力を持つ とまでは言えないけれど、うんうん、と聞いてくれて、相手が笑顔でいること、を人間が求めていることはよくわかる。そこで、心は計れないけれど、顔の表情や、相手の筋肉の微動、その他諸々を計り、いつどんな感情が芽生えるか、どんな痛みが発生するのか、を計算し、例えば人格障害の感情発作などに何らか役立てていけるのではないか・・・(どこまで開発が進められているのかわかりませんが)という話でした。

そこでは、ロボットとの共生も話されていました。「日本人はロボットのお墓を作るほど、ロボットに感情移入する。」なんて小話も。理解できないんでしょうね。そういう感覚は無いもんな・・・八百万の神の国の人たちには自然なことなのにね。

面白いのは日本人って、ドラえもんを欲してる。ロボットでもちょっと不真面目なそしてドジで、でも心の温かい、頼りになる存在。辛いことがあったら一緒に泣き、お互いの文句が言えて、小さなことで喧嘩のできるロボット。だいたい「やはり自分でしなきゃ何にもなんないのか」ってオチになります。秩序が相当、人間くさい。共感力はあるけれど、「責任」をロボットに転嫁できないシステムになっている・・・((´∀`*))。 世界でそれをしたら、故障ロボットだとリコールかかるだろうな・・・。

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Nana ナナ

Author:Nana ナナ
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