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国語教科書改訂で②

前回の記事にまたまたためになるコメントが届いて、全文載せたいくらいなんだけれどまずはありがとう~~。

まず日本の新学習指導要領で現場の方々からは教科書内容が増えて「授業時間が足り無い」という悲痛な叫び。探究心を育むなんてなると発表や報告、机上じゃ出来ないことも増えるはず。でもそんなことより教科書を終わらさなきゃいけない?

それは私達の学校時代からそうだった。日本の学校はイベントが多すぎる。ドイツと比べるとね(最近成果を上げていないドイツと比べるのもどうかと思うけれど)。そして時間が無いのに完成度の高さには恐るべし(私の家族・親族・友達は日本もドイツも教師が多く間近で見ていてそう思います)とおののく。ドイツは子供の自主性に任せましょう~という感じ。結果は「もうちょっと頑張れんかったん?」と思うことが多いけど、教師の言いなり風の完成度は嫌うというか、教師自身にもビジョンが無かったり・・・(ぶつぶつ)

ドイツで教師が日本より良く、深い授業展開をしているかと言えば疑問だというコメントも多かった。どちらかと言えば「一人一人を見ていない、放任、授業進度も適当、途中経過のアドバイス・確認無し、机間巡視なんて有り得ない」「本来教師が学校ですべき教育というものを親が家庭で引き受けざるを得ないのが現状です。」というコメント。そうそう・・そうなんですよね。結構ドイツの親は我が子が今何を習って何に引っ掛かっているのか熟知していて、親が勉強を教え、宿題をやってる感じ。

先日息子のクラスの母親たちと話合った。アルファベットを習っているのに全く直されないしノートを見てくれているのかどうかも疑問、授業中にお喋りしていた子はやらないまま空白のノートで放置。「その結果突然悪い成績を4年生で突きつけられる」と兄弟に上級生を持つママ達が口を揃えておっしゃった。

「自分でやらなかったら、あんたのせいよ」風なことで子供って鍛えられるのかなぁ?なんて首をかしげることもある。子供の自主性、自発性が確かに日本のそれよりあることは確かだから。

そしてうさぎの母さまがこんな私の混乱をまとめてくれた。載せさせて下さい~そしてありがとう!!


「でも確かにドイツ人と日本人との間には明らかな思考の違いがあって、それが価値観の違いや教育のあり方の違い、ひいては社会のあり方の違いにもなっており、どっちに優劣をつけることも出来ないけど、それぞれに短所長所特徴があって、でもきっと灯台下暗しで本人たちにはそれがはっきりわかってはいない。だ か ら !!私たちのように文化のハザマに生きて両方のよいとこ悪いとこが見える者には、その両方の文化から更により良い新しい可能性を生み出していくチャンス与えられている!!と、(ときどき腹を立てぷんぷんしながらも、)(ここが好き~)まあ positiv に考えていきたいと思っています。わたしたちって、異なる文化のハザマに置かれて次の時代の文化を生み出す課題を背負った、 Versuchkaninchen(実験台のうさちゃん) かもね。」

ああ~~すっきりしたぁ~~

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Nana ナナ

Author:Nana ナナ
「ドイツ永住予定日本人」こんな新種を発見された方、是非ここで遊んでってくださいな♪カテゴリーをご覧下さい。貴方の興味のある事柄が見つかるかも。☆☆☆☆☆☆☆

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