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叱らない教育の勘違い

戦中戦後生まれの親にビシビシ厳しく躾けられ、親を恨んで、自分の子供には絶対に手を上げない、伸び伸び育てようと誓い、叱らない教育に力を入れている方がドイツには多い。

そしてモンスターが誕生しまくっている。とラジオで聴いていて吹き出してしまいました。ドイツでは公共ラジオで子供をモンスター呼ばわりするのかぁ・・・ 本音と建前の薄い社会ってストレートでなかなか潔いですね~。こういうのは日本はタブーだよね。

「叱らない」と聞いて、親は勘違いしちゃうんだそうです。
何も言わない=自由、だと。子供に失敗をさせて自分で考えさせて
社会で学ばせるんだそうです。一見道理に合ってそうだけど、落とし穴。
それに周りにいい迷惑。これじゃ子供嫌いの人が増えても仕方が無い。

「自発性」って、自分から出てくる考えだって思われているけれど
厳密には、人真似だそうです。「子供からそんなにどんどんアイディアが
出てくるなら人類はもっと発展してたでしょう」だって
(語弊はあるけれど・・)

親の見本や躾や付っきりの助けなしでは、生きていかれないのが動物。
育成を助けるのが育児。放ったらかしは育児放棄。

そして、究極の基本は、我が子の責任はその子の親にある。

おお~~ここでもかあ~と驚きました。方々で聞くこの言葉。
育児講習でも講師が口を酸っぱくして言った言葉。
「子どもの最高責任者は、その子の親です。」


ドイツでは、他人の子を車に乗せての事故、どこかで遊んでいての事故、自宅での事故や怪我や損害、何かと問題になるのは責任問題で、それによって保険が支払われるかどうか、監督不行き届きで有罪か否かと裁判になることも多々ある。

駄目な事を駄目って言わない親、「好き勝手する」=「自発的」だって勘違いしている親が「叱らない」信念で育てていることの懸念を語っていました。バランスの取れていない「子供を不幸にする親」だそうです。周りが迷惑しているのに気づかない鈍感な親が増えているそうです。自分の子だけは許されると思っている。親自身の自己愛の勘違い。そして問題が起きると社会の責任にするという悪循環。

でもね、たいていの親が「叱らない」と誓いながら、言うことを聞かなければ最後はキレるそうです。最後の手段はやはり自分の親から学んだ方法に落ち着くというわけ。結局子供は急になんで怒られたのかわからない。

ほう~~~深いなあ・・・と思いながら聴いていました。
バランスが難しいんだよね。子供の性格にもよるのかなぁ・・・


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太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
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