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ドイツの不動産

ドイツで不動産屋と言えば、「キツネ(人を騙す)」とみんな言うけれど、「そういう仕事なんだからまあ~人をそう悪く言うのはねェ・・」と私。

でも今ならわかる。あの人たちは詐欺師です。

きゃ~ 言い切っちゃったらだめでしょう。良い不動産屋さんもいました。ライフプランナーと呼びたい位親身に家を選んでくれた不動産屋さんもいました。自分で売ってる家なのに、「この家はあんたらには売らん!こんな家には住んで欲しくない」なんてお勧めしない物件は売ってくれず、後々私たちの目が肥えてきた頃に感謝したなんてことも。

今、私の周りでは何組もが家を購入しています。そういう世代なの? でも聞く話聞く話、頭をかしげることが多い。新築建設中に建設会社が倒産というのはよ~~~くある話。購入後に知った嘘(家の故障箇所)というのもよく聞く話。なので事前に設計士さんを呼んで入念に下調べを自分でするのは当たり前。疑って疑って疑って疑うのね。はぁ~これが普通になってきた私が嫌になる。

でも防げないこともある。土地の大きさが違う。設計図を無くしてる。増築などをする場合はまた設計図をおこさないといけなくてお金がかかる。購入後に売り主が消えた(契約不履行を訴える裁判になった時)。購入後初めて知る近所のとんでもない苦情(そこの窓を潰せとかいろいろ建築法にのっとって・・)。知らされていない請求書。

うちに限って言えば「殺し屋を雇ってやる」とレルフィーが怒りまくったほどの如何わしい不動産屋で、銀行の有能なアドバイザーと家の売主が私たちに代わって話をしてくれました。どうやらこの不動産屋は急ぎでお金が欲しかったようです。自分の支払い期限のせいで顧客を脅すってどうでしょう・・

知り合いのお婆さんが家を売却後、そのお金をそっくり不動産屋が持っていったこともありました。「貯蓄を運用してあげるとお婆さんには言ったはずだ」とお婆ちゃんをボケ老人に仕立てて押し問答になりましたが、警察に通報すると言うと「ちょっと待ってくれ」と泣きついた。これ本当の話。


なんだかね・・。

お金って麻薬のようなものなのでしょうね。不動産屋のようなある種ファンタジーな価値で短期で小金を得てそれが自分の価値だと思い込んでしまう。人間って弱い生き物なのでしょうか。お金に振り回されないようにお金をある程度持っておいた方がいいとは思うけれど、持ったら持った分やっぱり振り回される。そういう人たちを沢山見て嫌な思いをしても、自分だってそうではないと言い切れない。

そういう人もいたってことで、誰もがそうじゃないんだけどね。多分言葉の性質のせいでもあるのでしょう。お金が絡んでくると相手は悪人じゃないかと思うような心理は日本人よりも人一倍ある、警戒心が強いのかな。それを顔の表面に出しちゃうのがドイツ人のおっちょこで痛いトコなのかもなぁ・・ぶつぶつ。

最後に「ドイツで家を買うときは不動産屋に気をつけて下さい。嘘ばっかりついてますから。」とドイツ人に忠告されましたので、ここに記しておきます(私が言ったんじゃないも~ん)


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Nana ナナ

Author:Nana ナナ
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