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鳥肌たつか、他文化

この映画、ご存知でしょうか? もう十年も前のドイツ映画。
「エアロイヒトゥング ギャランティエルト」


「もんぜん」という邦題で日本では放映されたそうですが、「花見」と同じドリス・ドリー監督の作品。一昔前ドイツ人男性Hに「是非観るべきだ」と薦められた。

そのHさんが昨日「僕の友達Gはこれが嫌いなんだよね、彼は典型的なヨーロッパ人なんだよ」とちらっと話し出した。「面白さがわからないわけ?」と聞くと、

生理的に受け付けられないんだよ」

   う・・・・っ


久しぶりに思春期の頃のような繊細な、微妙な心の揺れを私の中に感じた。

フレッシュな動揺に酔っている私をよそにこのHさんが説明。「ドイツ人にもいるんだよ、メディテーションとかアジアっぽいことを受け付けられない人、この映画の最後の『何が一番良かった?』という締めくくりに鳥肌が立つほど嫌悪感を感じるらしいよ」

もう時効だからネタばらしもしていいかな?この映画は日本人の禅的「間」と心のあり方を絶妙に読んでいて、典型的ドイツジンな主人公が「有り得ねえ~」とやっていた毎日の禅修業の落ち葉掃きが一番良かったとオチる話。(こんな説明で納得せずに映画を是非ご覧下さい!)監督ドリス・ドリーにはなぜここの違い(日本人とドイツ人の生き方の違い)が見えるのか・・彼女のファンにならざるを得ない一見の価値ある作品。


んで・・鳥肌立てるほどに嫌うってどういうことよ。

他民族の存在を全否定するようなこの一言、なんだか妙に納得した。ああ~妙に納得、そうかそうか。そりゃそうだ、他文化を受け付けられない人がいて当たり前だ。そんなことに新鮮に気がついた午後でした。



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Nana ナナ

Author:Nana ナナ
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