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○○格差

保護者の一人としてつぶやく

教師不足のドイツの公立学校。なのに人件費削減で、正規に採用されないままパートとして働いている場合があることや、そして国家試験どころか教職課程も履行(履修の間違い!)していない人たちが臨時教師として働いていることが問題。それは400ユーロジョブといった形の年度契約採用。その方達にも不安定な職場。そして失業率同様に公務員率が数字としてあがってこないよう目隠しがなされている(と国民は見ている)。

学校経営を州の教育委員会から校長と保護者や支援者に委ねた結果、金銭工面の難しい学校はいろんなところが削られてくる。最悪の場合授業が成り立たない。外国人・移民家庭の国語問題なども山積み。

良い点より悪い点をあげ連ねるのは、また お金 の問題だから。


子供の教育が地域産業に左右され、校長の経営手腕に左右され、低所得非採用教師のモティベーションに左右される。私は専門家では無いのでそんな簡単な話じゃないと思うけれど、(きちんとした情報が知りたい方は下記リンクなど参考に)

 公教育の役割というもの、教育の根本がずれてしまっていると思う。
   


   そして ドイツでも進む私立流れ。


ある近くの私立高校は、我が子の通学車に傷をつけられないようにと保護者たちが地下車庫を作った。もっと裕福な家庭はスイスや南仏やモナコの私立校へ我が子を入れ寄付や敏腕経営で立派な宿舎などを建てている。

    私立流れと言っても桁が違う。

移民といっても日本人は裕福層で移民問題が当てはまらないけれど、同じドイツ在住の外国人として心が痛むことも多い。それは教育格差の連鎖が出来上がってくるから。そんなに悲観的になることは無いと言う人もいるけどドイツ自体が共倒れを防ぐのが必死に見受けられる。
    
私立が悪いとは言いません。ただ能率主義に凝り固まっている私たち親自身が悪い(この渦にもまれていることに疑問を持っていても抜け出せない)、そして国の削るところが教育・文化という所もオカシイ。それをやってしまうと将来ツケが来るのに。


 参考資料サイト

少子化問題と格差社会(ドイツ日本研究所より)
科学学力格差の国際比較(社会実情データ図録より)
学校教育費の対GDP比(社会実情データ図録より)
  図録の読み方にはお気をつけ下さい。

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Nana ナナ

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