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日独教科書比較(国語小2) 1

かたいタイトルを掲げてしまったのですが友人のBlogに触発されまして・・・2カ国の教科書を持ち合わせた、その醍醐味をちらっとね。

 配布など説明の不要な方はこのオレンジ字を飛ばして下さい。

まずドイツでは教師・学校によって使う教科書が違います。私たちの住んでいる州は州から教科書を借りるという形なので、前学年度のお古が回ってきて年度末に返します。お隣の州は有料なので毎年学年初めは多大な出費だと保護者は嘆いています。

息子の学校は言語教科書と読解教科書2冊が配られました。いずれも140ページからなる分厚い本。読解の方には詩や説明文を混ぜて120作品程度が一部を抜粋され載っている。日本の教科書も140ページからなるが、詩や散文なども数えて25作品ほど。
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



まずは読解教科書より、こんな日独比較。どちらも小学2年生の国語の教科書、アーノルド・ローベル作のかえるくんがまくんの話。

見た感じはこう・・・
   20111114 (1)
    「Der Garten」(庭)
     見開き1ページに1作品。発問や言葉練習はこの裏に半ページ。
     かなり字が小さい、そしてかえる君がま君の話し言葉
     とナレーションがそれぞれ色分けされている。

   20111114 (2)
    「お手紙」
    発問や付属の漢字・言葉練習も入れて18ページ

ドイツの教科書はこう続く、
「芽が出てくるまで蛙たちは長く辛抱強く待たないといけなかったのですね、しかしそんなに長く待たなくてもすぐに種から芽を出すところが見えるカイワレなどがあります。さあ種を蒔いてみましょう。」とある。

おちょ~~~ 
 感想を一文にそれも他人事のようにまとめちゃったよぉーー

日本の教科書は音読劇指導、誰がどういう風にどんな気持ちで話したかを詰める発問が書かれてあります。「受け取った人がうれしい気持ちになるお手紙を書いて渡しましょう」なんてことまで。

ふむふむ 私たちには慣れた形式。
そして指導なら TOSS お世話になっております。

      
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


良し悪し比較じゃなくてね。ただこのドイツの単元が「植物」をテーマにしていたことも考慮しないといけないけれど、「しかし!Aber」の急展開にずっこけた。

かえる君とがま君二人の間に漂う時間と空間に酔う暇も無かったぞ・・。そこを読み砕くのが日本国語教育の十八番とも言えるけれど、

 はあ~一体なんなんだ~。


 これらを噛み砕いていきたいと思います。か・噛んじゃうの・・?
 日独読み学習の指導の違いを次回に・・・つづく。

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Nana ナナ

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