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子供の喧嘩・暴力

     霧が濃いけれどこれは快晴のうち?散歩だ散歩。
       30分後には20m先が見えなくなったよ・・・・。

    20111128 (28)


ドイツの育児講座で、兄弟喧嘩も「暴力」が入ると止めなさいと言われました。親であろうと兄弟姉妹であろうとペットであろうと夫婦であろうと、
   
  基本的に人間は暴力で何かを解決しないから。

これってドイツっぽいのかなあ?今の日本がわからないのです私。我が子を叩いたことがないと言い切れる親が日本にはどのくらいいるのかなあ?体罰が無くなると言葉の暴力が多くなるらしいとも聞きます。隠れたDV被害が多いとも聞きます。

  
   20111128 (36)
      家畜の飼料になる甜菜。(砂糖用とは別)

最近子供同士の喧嘩をみていてふと講座内容を思い出しました。こういう時に子供たちを抱きしめて傍についていてあげられる親になれたらと話し合ったはず。そう簡単にもいかない日常。

    20111128 (31)

ドイツの幼稚園や学校で行われている暴力を振るった子への対処法「タイムアウト」はもう日本でも有名なのかな。

そして喧嘩した者同士の対処法、椅子に座らせて、相手に「キミはもう立っていいよ」と言えるまで反省をするタイムアウト法も教わった。

親・大人は子供の言い分を聞いてあげるだけ。止めには入っても審判は下さない。「謝りなさい」と指示しない。「やってはいけないこと」「相手を傷つけないこと」などを明確に短文で指示するだけ。


なかなか相手を立たせない(許せない)ようだったら、根深い物があるのでしょう、大人が立っていいよと促して子供たちを離して時間を置き、機会のある時に話を聞いてあげるなどした方が良いそうです。


溜まり溜まったストレスを子供が他人を傷つけない方法で発散出来るように助けてあげるのが親の役目でタイムアウトは罰ではありません。タイムアウトで一旦静めて子供それぞれの言い分を文章にしてあげるのが重要で、気持ちを表現する力をつけてあげるのが大人の役割だそうです。ここでも国語ですね。

「嫌な気分がするから放っておいて欲しい」「して欲しくないことだからやめて欲しい」「これを言われると傷つくから言わないで欲しい」と怒りを込めて人に言える子供に育てる。黙って我慢する子も殴りかかる子も「話しなさい」とドイツではよく指導されています。


罰を与える教師がいるけれど、親から罰せられて傷つけられて育った子供たちの集団をまとめていくには必要なことなのかもしれないと講師と話したのを覚えています。罰については参加者の間ではいろいろな意見に分かれました。個人的には罰なんて子供をもっと育て難くしていくだけで、親の力で封じ込める躾はいつか崩壊すると思う。でもいろんな人が育てている社会全体で育児を考えると複雑だね~~~とみんなでため息をつきました。(ドイツでは移民の文化・宗教的背景などもあるので、ドイツ的価値観だけで社会を語るのは難しい。)


    20111128 (29)
     散歩の収穫は家に持って帰る!棒切れにイモに落ちてた林檎・・
     いつもこっそり捨ててるの、ごめんね・・。


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太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
「ドイツ永住予定日本人」こんな新種を発見された方、是非ここで遊んでってくださいな♪カテゴリーをご覧下さい。貴方の興味のある事柄が見つかるかも。☆☆☆☆☆☆☆

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