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きょうせい

以下の記事のまんまをココで、目の前で、毎日見ています。
この通りなのです。


移民の大量受け入れ  どう思いますか 内田樹氏のコラムより

僕は国境を越えた人間の交流にはもちろん大賛成です。どんどんお互いに行き来すればいい。相互理解を深めるべきだと思う。けれど、文化的な交流と経済的理由による大量の移民受け入れはレベルの違う話です。文化交流は「相互の敬意」がベースですが、経済的な移民受け入れは移民たちをただの「金」としてしか見ていない。そのような敬意のない関係の上に始まる関係は必ず不幸な帰結をもたらします。

異邦人との共生は「成熟した市民」でなければ担うことのできない困難な仕事です。移民を受け入れる前にまず「他者と共生できるだけの市民的成熟」を達成しなければならない。でも、いまの日本の指導者たちはそんなことに何の関心もない。できないことはしない。これもまた市民的良識だと僕は思います。

原文 出先ホームページはこちらをクリック 全文が読めます。

 
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      市販のものの塩加減、甘さ加減、脂肪分は
      日本人には、ほとんどが「多目」ですが。
      最近微糖ものやビターチョコも種類が豊富になってきました。
      減塩意識はうすいのでしょうか?      
      


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 イージスによる人質事件。言葉をたくさん呑みこんでいます。
 ドイツでももちろん話題になっています。
 Abeさんの対応をみている。
   

ただ、こういう件に付き物の「自分のせい」という大衆世論に「日本人」性を感じました。困った時に「自分で蒔いた種だろう」という言葉を相手に浴びせることが、どんなに意味の無いことか・・・。 日本社会が社会的弱者に寄り添えないのは、こういう所からかもとも思う。

 
 ドイツ女子高生AちゃんKちゃんと、昨日
 「ワンピースでね、サボが帰ってきたのよ!」
 きゃ~~~なんて話をしていたら、

 「Na Ka Ma を知ってる

 とAちゃん。 意味を知っているの? と聞いたら
 漫画の意図する「仲間」の意味を説明してくれた。

 日本人のいう「仲間」って、この子達が認識した「仲間」と同じなのかな・・・

 

あるがまま

ドイツ映画「Erleuchtung Garantiert」で禅寺の和尚さんが
「拭き掃除をした直後に泥だらけの猫が足跡をつけたら・・・」


 「ただ拭き取る」と笑っておっしゃっています。


 おっと・・・・そうだった  


 あるがまま とか ありのまま という捉え方はナイーブ、
 『征服してこそ生』 並な意志を持つ社会での暮らしで、
 違和感を持ち続け疲労困憊。
 西洋思想と優劣・正否をつけるという次元では全く無くて
 私は心底東洋人なんだなぁ・・・・と思っています。


 

一緒に喜ぶーはざま人

NのためにNのために
(2010/01/27)
湊 かなえ

商品詳細を見る


ドイツ人の男性友人が、「これ見て」と差し出したのが上の本「Nのために」
彼が日本のサブカルを教えてくれる。息子は彼のことを「おたく君」と呼んでいる。

日本人の知り合いから戴いたそう。「ぼくは読めないから飾るだけだから、読んでもいいよ」とお正月休み用に貸してくれた。


  そっかぁ、飾るのか~~~~。(綺麗に読むね~~)



今までは、海外にわざわざ来ている日本人が、なぜ日本のものを欲しがる人がいるのか、ずーーーっと疑問でした。(こんなこと書くと引かれるな・・・)和食や母語の大切さは身に沁みていますが、私はドイツ語でも洋食でも困らない、というのか執着というのか愛着心とか無い性質で意識もしていなかった。


でも、今は日本のものを欲しがって集めているドイツ人が周囲にボコボコ出てきて、最初はもちろん喜んでいたけれど、かなり他人事で、でも少しそういう人の気持ちを理解しようと努めるべきかな(唯一傍にいる日本人として)、何かしてあげられるのかな、と考え中です。「私発信」の日本のニュースを話したりすることはあっても、「相手の中の日本」まで想像してはあげられていなかったと思う。


「○○くんは私の好きな漫画を・・・って言うのよ!」「ママに内緒で○○読んでいるのよ!」「パパがお箸を使えないのよ、最低!」みんなと共有する日本がある。そう言えば夫と夫の家族の「日本見識格差」が出発点だったなぁ・・・。


文化紹介をしてものれんに腕押し、矢もすればアンチにノックアウトされて闘ってきたこの十数年、震災後はまた風評被害などめげたりしたけれど、やっと手応えを感じてきたなぁ。私の中で『狭間』でいいんだって立ち位置が出来てきたのかな。

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           幾千、幾万もの人々が 毎日毎日 暮らしている。

にーまんどひるふと

いやな言葉を書いちゃった・・・・。
「Niemand Hilft」 誰も助けない。

今朝からラジオでは一日中これが話題になっています。
私も朝からずっと泣いています。

ドイツで10日前ほどに、若者同士のいざこざを助けた女の子が
反対に殴られて、重症、回復を祈っていましたが
脳死判定が下り、今朝23歳の誕生日を向かえ、
延命装置など一切が切られた。

 安らかにお眠りください。  IMG_0993 000
  Zivilcourageを示した美少女の大学生と英雄視されている。
  

ここでもう少し複雑になるのは、移民背景の子たちによるものだったこと。加害者は18歳、場所が深夜のマクドナルド、店員は追い出しただけ。などなどこれを聞いた人は色んなことに怒っている。弱い者に向けられる暴力。加減が出来ない・キレル子供。他民族の家庭躾問題。誰も助けない傍観者たちの存在。命を代償に他人を助けること。加害者への刑罰ではなく更生救済。

「誰も助けてくれない社会」に焦点を当ててラジオでは報道。

ドイツだけではなく、日本だってどこだって、こういうことをずっと考えていかないといけないし、常にテーマに上ることで人が考えることをあきらめずにいることも大切なんだと思う・・・。公園で12歳児銃殺も。

「親が子供を助けない」を目にすることも多いここ暮らし・・・
若者の事件は、心が痛みます。

ずふてぃっく/ひ(つながり依存)

子供のネット環境をいろんな人に相談すると出てきた『依存』という言葉が気になっています。依存症というのは、かなり複雑で難しい、そして身近な問題。

現実世界と同時に存在する自分の中のバーチャルワールドにはまり込み出られなくなる子供の携帯・スマフォ・ゲーム依存。道具や人間とのつながり方が従来と違う。そして小さい子供は脳の働きにより依存傾向に陥りやすく危険と友人の話。(ドイツの誌上でもよく取り上げられる。)

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   あれ、あれ・・・  あたちのぼおるゥ・・ 届かにゃ~い・・・


ドイツ語ではSuechtig というけれど、社会生活がままならなくなって、更生施設や自助教育などで支援しなくちゃいけない大人が多いという話。 中毒、依存の危険性を、息子は小学校で、州と医療関係者のプロジェクトで何度も教わっていました。

何でも活用・使い方次第ということなんだと思うけれど、息子の周りには1日中携帯・PC機器の前という小中学生は本当に多い。スティーブ・ジョブズ氏の子供へのIフォン規制は有名な話だけれど・・・。

    2014bIMG_1153.jpg

チョコ中毒、カフェ中毒、ニコチン中毒・・・じわじわっと生活に寄り添う依存や、薬物など本格的更生の必要な依存、案外、精神的な共依存≪夫婦・親子・恋人・隣人・同僚・ペットのことを過剰に気にする≫などの方が、自分以外の人と暮らし難くしていて程度の大小はあるけれどみんな持っていたりする。
 
子供が携帯で友達とWaht's upでつながるのはいいけれど、過剰に気にしだすとか、親の言うことを聞く素直な良い子だと思っていたのが、友達の言うことばかり聞いてしまうとか・・

「依存」というやっかいなものに捕まるか捕まらないか、意志の強い子か弱い子か、ストイックな子なのか流されやすい子なのか、子供によって親のやり方も変えなくちゃいけないということなんだろう。いや親自身の問題かもしれない。大なり小なりの依存をコントロール出来ればなぁ・・・


感覚

    息子は今、理科の時間に「SINN 感覚」を習っています。
    小学校から数えて3回目。右手を氷水、左手をずっとお湯につけて
    最後、せーので両手をお水に入れどう感じるか実験をしたそうです。
    実感がない ⇒ 「感覚が麻痺する」と話したそうです。面白い。
     
      aIMG_0132.jpg

       わたくしごとですが、いっとき脳内が痛感で混乱するので
       テンポの速いアグレッシブな音楽(笑)は聴けなかったし、
       悲劇・戦争・震災のニュースなども観られませんでした。
       
    それが、最近そんな見えない傷の痛みの感覚が薄らいできた。
       感じない。 社会に適応できてる。 

        適応=麻痺   ???

       逆に自分の良心の欠如とか無関心に途惑っている。
       どっちが正常なの・・・って。
         

弟の戦争弟の戦争
(1995/12)
ロバート ウェストール

商品詳細を見る

            
       友人に送ってもらった本。いつもありがとね。 
       不思議な話です、戦争についてのこんなアプローチは
       新鮮でしたが、ビビビっときました。 これこれ・・

       湾岸戦争を自分ごとに捉えて痛みを実感し、憑依されたような弟。
       発狂している弟にうんざりし傷つき、振り回されていた兄が、
       弟が完治した途端に 何か大きな課題を与えられる。
       画面の向こうの他人事を感じ取る感性、能動的な平和とか・・
       

       
        aIMG_0153.jpg
   
       繊細すぎる性質/HSPの特性ともリンクした。
       マイノリティを異常だとしないことから始まる共生  とか

       人の言う 「普通」 とか・・何なんでしょうね・・・
       
         

あるミッション

     知人から電話がかかってきて、

     「息子の彼女を駅まで迎えに行ってくれる?」

構わないけれど、何となく面白い。ふ~~む。知らない人お迎えに行くの? 
   
   IMG_1347_20140920035934eca.jpg

    息子くんは20代半ば。彼が高校生位の時から知っている。

    お寿司が大好きで、よくお手伝いもしてくれる男の子。
     
    彼の彼女かぁ・・・ どんな子なんだろ。 ちょっと興味もあるかも。

    なんだかんだ 私も好奇心の野次馬。(我が子のときの練習も兼ねて・・) 

2014aIMG_0042.jpg

   便利な機器のおかげか、知人から送られてきた彼女の写真。

   白黒だし、斜め後ろを向いている、ダレか わからんー
   
知人が一言、「あなたの写真は送らなくても絶対に見つけられると言っておいたわ。」

  「確かに。」

  おいー

結局coolな写真とは全然違う、可愛いータイプをピックアップ。
名前が合っているので間違いないだろう・・・。
「どういう関係なのですか?」 彼女も何でこの人が迎えにくるんだろう?
狐につままれた顔。アジア人が迎えに来るとだけ聞いていたそう。

『アジア人が来る』で通じるって どうよ・・  
誰かもうちょっと詳しく話してあげてよ。。。


彼女は東欧系外国人でした。彼女の苦労話に盛り上がり意気投合。
もちろん知人と息子君はここを見越しての私指名なんだろうけど。
「また会うよね、今度お茶しようねー 話聞いてね。」と抱きついてきた彼女。
オバちゃんで良ければね 可愛い過ぎる。

ミッション くりあー

能動ナれいぎ/時事ニュースに

「Kleider macht Leute」という諺のあるドイツ。
下手な直訳で「服は人を作る」、「外見は大事だよ」「外見で人は変われる?」
お洒落にしたら上流階級と間違えられて求婚されたという小説の題だったと思う。
ドイツ語学校で、これについて話したけれど「欧州人っぽいね」と皆で笑った。

 IMG_1072.jpg 世界共通定番 オレオチーズケーキ


話はかわって、心理カウンセラーの先生が、いつか
「女同士にSolderitaet(連帯)意識って無いのよ。」と笑ってた。
「それってドイツあるある?」  「いやいや世界共通じゃないかしら?」 


        夏カレー  IMG_1116.jpg

「女同士の付き合いも自分の境界を、きっぱりと示さなきゃ。」とか話していたのですが、
綺麗な洋服で自分を着飾って、見栄を張れってこと?
そう斜めにとらなくても良いか・・・
自分を強くしなさいということなんだけれどね。防御強化はNaivな私には難しい。


  IMG_1109.jpg 夏林檎をたくさん頂いて。

親しき仲にも礼儀ありは、ドイツにないのでしょうか?(ありますが。)
ドイツ流には、自発的にそれを示すこと、能動が大事なの?
家を綺麗にして、服装を整えて、「私のレベル」を示し相手に尊重させるってこと?
洋服にも何にも気を遣わない私は自分を生き難くしているのかも放っといて~。

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日本は偉いことになっていますね。朝日新聞の記事。
「非を認める」という行為にとりあえず拍手。
その上で、責任問題・国際問題に真摯な対処を願いたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
理研の笹井氏の自殺、お悔やみ申し上げます。
意見が違えば人格全否定をする空気、
海外にいると感じる、とても日本ぽいところです。

どんな失敗やどんな惨めな経験をしても堂々とその困難や宿命と生きていく人を尊重する社会、その人が人間らしく生きることを支援する社会、日本はそういう国であるはずでは・・・。

遠くにいる人たちは・・・

  
     ドイツ人の女性友人の誕生会。 彼女のご主人は韓国人。 
     以前彼の写真を見せられて「イケメンね~~」と盛り上がったことも。

      到着したらご主人がすぐに迎えてくれた。やっぱりイケメン。
      ここが君の席! ホラ 国旗を見て!!   

     0001.jpg

       まあ~ 嬉しい気配り。 

 温かく話し掛けてくれる明らかに目上の韓国人の方々。ホッとするアジアの笑顔。
    失礼なことしなかったかな・・少し気になる儒教・・・
 
         0001a.jpg

      韓国人の方々とドイツ語で話していても、自然にSieになっていて、    
      なんとなくお互い意識する「Sie」が、不思議に心地良い。
      なんなんでしょうね・・・。(お互いに慰労しあったワールドカップ
             
      ロバートキャンベル氏が「敬語は人間関係の接着剤のようなもの」と。
      「知らない人との交流のきっかけを促す敬語は日本の宝です。」
      とおっしゃられている。この子供教育番組で 聞いたかーこども~!)
       ハングル語はどうなの?
      
      英語やドイツ語の敬語とはまた違う。       
      日本語の敬語。息子がいつか「きれいな言葉だな」と感じられたらいいな。
      まずは 「です ます」からなんだけど・・・どひゃ~~
      謙譲語が使えるようになったらかっちょいいぞー。
      
       
シホさん
コメントをありがとうございます。楽しく読ませていただいております。私がポロリと書いたものなんて古くて参考にならないかもしれません、また新しい良い本などたくさん出版されていると思うので是非本屋さんでいろいろ探索して教えて下さいね。日本が楽しみですね!!  
                

謝罪の形

なんで謝らないんだろうと不思議に思うこともなくなってきたドイツ生活。
良いのか悪いのか、「人に謝られないこと」に慣れて来た。
車をぶつけて「謝っちゃだめだ」なんて最初は驚いたけど・・遠い過去。

遅れても、忘れてもすっぽかしても普通に謝らない人たちといて、逆に失敗しても
許してもらえ、自分に集中して生きられる(人の顔色を伺わない)社会が
楽でもある。「人権」の浸透度が違うのか、「個」社会というのか・・。

それでもね、ブラウン元首相の膝まづいた謝罪が大きく語られることもある。
戦後のことです、ドイツ人に「日本人は謝らない」なんて言われるわけです。
はれれー?ってズッコケル感じ。世の中が・・よくわからない。

      私の 感覚も もう わけわからない・・  


遅れた話題ですが『半沢直樹』の土下座シーンを見た時はひっくり返った。
というか、これを見た時はまだ、エンターテインメントだし
「ナンセンスだけどウケるんだろうなぁ・・」くらいだった。


その後、日常でこれを強要した人がいて動画に・・というニュースを聞いて
そっちにひっくり返った。ドラマと現実の区別がつかない人もいるんだ


  どういう心理なんだろう・・・。
  日本人にとって誠意って何だろう。  形?
  韓国人がこれを日本人に求め、日本人同士でも求め合う。
  もう・・わけわかんない。


謝罪の形、多種多様なのかもしれないけれど、土下座して謝らせて何を得るんだろう。人が他人に求める「謝罪」も「形」なんだろうか?(確かにドイツはブラウン元首相のこの謝罪以後、他国との関係も変化したそう。)形・その絵柄が必要なんだろうか?

  人間の心理をあんまり深く考えたくないかも・・。

      IMG_0166.jpg



うつについて

エミリーディキンソン (クリックでWikiへ)の詩

わたしは葬式を感じた、頭の中に
わたしは葬式を感じた、頭の中に、
そして会葬者があちこちと
踏み歩き―踏み歩き―とうとう
感覚が破れていくように思えた──
そしてみんなが席につくと、
お祈りが、太鼓のように──
響き―響き続けて―とうとう
わたしの精神は麻痺していくような気がした──
それから彼らが棺を持ち上げ
またもや、あの鉛の靴をはいて
わたしの魂をきしみながら横切るのをが聞こえた、
そして天空が―鳴りはじめた、
まるで空全体が一つの鏡になり、
この世の存在が、一つの耳になったかのように、
そしてわたしと、沈黙は、よそ者の種族となって
そこで、孤立して、打ちくだかれた──
それから理性の板が、割れてしまい、
わたしは落ちた、下へ、下へと──
そして落ちるごとに、別の世界にぶつかり、
そして―それから―知ることを止めた──


これを知ったのが こちらの講演(掘り下げたい方に。)。

自死だけはさけて欲しい。

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〇〇人になりました

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   小さな小さな村暮らし、

   日本人にもアジア人にも滅多に会うことの無い暮らし。

         
   先週 行ったアイスカフェで 久しぶりに「シェーシェー」と

   はにかんで若い青年店員さんに言われた。

   普通なら 「またアジア人を馬鹿にしてるよね。」というトーンで聞くのに 

   あの ハニカミは、100% 

   「ぼく、中国語喋っちゃったぁ 中国語通じたかな~ えへ うふ

   と、とれた。 思い違いかもしれませんが・・・

   
   「謝謝」と返すと、 にーーーーーーーっ 白人が赤人になり微笑返し。


         確実に好意的。


   中国人の振りをしてドイツ人を喜ばすなんて、想像だにしない事件だった。

   って、 咄嗟に中国人になりすまして、 私は、何をしてるんだ・・・。   

           
  

可愛い爺の信仰

  「輪廻転生はいい考え方よね。」とドイツ人の知人。「ナイス」だそう。
           DSCF8731.jpg       

輪廻転生と言えば、思い出すのが・・・

 ずーーっと昔、義父がドブネズミを追いかけて棒でぶっ殺した(失礼:あの情景だとこの表現)ことがある。その時のネズミの叫び声はまだ耳に残ってる。お爺ちゃん(義父)に、「殺生はやめて、そのネズミは曾お爺ちゃん(義父の父)だったかもしれないよ。」と言うと、その日から数日お爺ちゃんは落ち込んでしまった。それ以来ハエも殺せない爺ちゃん。(いや多分遠慮しながら殺してる)別の時ネズミを捕まえて裏山に放したと私に嬉しそうに話してくれた、ら、爺の仲間からは馬鹿扱いされたそう。ここポイント。

          DSCF8144.jpg
  
  
  爺、ごめんなさい、いらん良心の咎め方を教えてしまったんかも。    
  
  私がキリスト教徒にえらい影響を受けるのと同時に
  私の周囲の人も、私の考え方には影響されるんだと驚いた。
  でもって、私たちに通じることはここでは通じない。

  でも爺ちゃん、このからくりに気づいていないのか
  宗教観の背景無く、嫁の言葉を信じてしまっている。
  可愛いよ・・爺ちゃん。

  ダライラマが言うように、
  何を信じていようが、目の前のあなたを尊重しますという発想、
  これは各自が世界にどんどん発信していくべきかと思う。
  多宗教の国にいると身につまされること。
  簡単に思えて共存は難しい・・・。
  

かぞく

今朝は、空が明るくて 主婦井戸端会議 も久しぶりに長くなった。

友人夫婦がまた離婚。うん・・・こんなにも身近に離婚家庭が増えてくると離婚が別に特別なことではないと思えてくる。

日本のシングルマザーの貧困問題を聞く限りでは、ドイツは離婚後の生活保障は恵まれている方だと思う。特に思うのは父親が子供に会う回数も多かったり、別れても親としての役割や仕事は分担して、お金の面でもきちんとしている印象があるドイツ。聞く限りでは「子供」のことをよく考えてるように響く。


もちろん日本の誰もが離婚をして貧困にもならないし、ドイツ人の誰もが離婚後困っていないわけでもないし、離婚後の父親の権利のために振り回されているドイツの母子もごまんといる。反対ももちろん。隣の芝生(他国)は青く見えるだけで、子供にとって何が一番良いかは、各家族・各国で違うと思う。もう少し日本は女性に保障される制度はあって然りだと思うけれど、私も詳しいことはわからないので・・。ドイツでは3人子供がいて生活保護を受けると、フルで働く低所得者よりも一ヶ月の収入が多くなるミラクルもあるので、いろいろ不公平感もあるらしい。テレビ番組の情報なのでそれもまた実際はどうなのかわからないけれど。


周囲で、実際聞く所は、福祉や保障があってもドイツでだって一人子供を抱えて食べていくのは本当に大変。で・・私の友人ら(つまり、うちの息子と同じ年代のお子さんをお持ち)は、進学のこと、先の勉強や生活リズム、いろいろとみんな悩んでる。特に良いけれど良くないのは、両親の同意がなければ決められないことが多いこと。もともと夫婦が決裂しているので、同意して何かをすることが難しくて、それがまた火種となって悩んでる。

何が書きたかったか、オチが無いんだけれど、ドイツに来てから、よく感じる「Dekonstruktivism(脱構築主義)」奇抜なデザインや発想で従来の形や枠に囚われない再構築を試みる主義?考え方というのかな・・。私が繋げたいのは例えば「結婚という形」「子どもを産まない選択」「仕事の形」「人付き合いの形」について。

固定観念に囚われすぎてもいけないけれど、反社会的なだけの考えも、結局自分を居辛くさせるというのかな。(私ってつくづく事なかれ主義者だな)あまりにも社会批判精神が過ぎたファッション的な斬新な思想を見出そうと必死になっている「オレ様世界」で生きている人を見ると、この人のこの思想に意味・意義があるのかしらと思ってしまう。(巻き込まれる人の視点からいつも見るからかな。)私は古い人間なのかもしれないな。


敢えて並べる

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         節分でしたね。

         恵方巻きとか、なんとかよりも

         とりあえず、 

         
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        節分にたい焼き・・これは無いか。
        たい焼き器欲しいなァ・・・
        と思ったけれど、戸棚の肥やしになっちゃうか・・。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近、聞いた話。ある男の子が電車を降りるのに大変なお婆ちゃんを助けて外に出たら、そのまま電車の扉が閉まって、男の子は自分の持ち物など電車に置いたまんま駅に取り残された。

そしてその持ち物の一つは、楽器のチェロだった。      
   
DBに連絡をしたが、鉄道員が探したら時既に遅し、チェロやバッグは跡形も無く消えた。

     ひどい話ですよね・・・

これに怒った警察が必死の捜査で、犯人を捕まえました。Netで売られる所だった。

ちょっと前に、日本人の方が欧州旅行中にカメラを見つけ、どうしていいかわからずとりあえず、持って帰ったけれど、開けてみると家族写真など大事そうな写真の数々。その方がオーストリア大使館に相談。協力で風景からカメラの落とし主がドイツ人だったと判明。持ち主を探し出して返した。


敢えて並べる二つの話。
欧州の泥棒はほとんど外国人の仕業だと言われますが。
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  猫も寒いのかい・・  手と足(四肢)を暖房機に入れて寝るシャルちゃん。
  うちの女子は冷え性ーー

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共にはまだまだ

無意識下の差別意識が浸透してるんだなァというラジオニュース。

「私たち欧州人たちは昔、コロニアルという素晴しいグローバル化に夢を抱き、他の土地の他の民族に美を感じ、他者から何かを取り入れるという新しい物探しを通じて、文化や経済の発展を遂げた。共生とは他から学ぶことだ・・・云々」と熱く語っていた人類学者さんがいた。

話の途中ですでに  こういう顔して聞いている私・・・。

話から 今日の我々のドイツの問題は、「郷に入ったら郷に従えない姿勢のよそ者」「精神発展途上の無教育者の侵入による害」という臭いがぷんぷんしてきた。


この人は、そんなことを微塵にも思っていないのだろうし、寛容な国民、探究心や夢を抱いてというのももちろん当てはまると思う、ドイツの国際協力も素晴しいけれど、在独で立場が違う私は素直に聞けない、こんな一方通行な意見。植民地化がグローバル???

ケルンのカーディナルマイスナー(枢機卿?)の失言が、話題になっています。
もちろん、枢機卿は「語弊です、そう取られたら参りますな~」で謝らない。
イスラム教徒とキリスト教徒について。それも欧米の超保守に通じる内輪話。
あげあし取りになってしまうけれど、残念な人が上に立ってるのは事実。
こういう場合、神様にはパルドンするのでしょうか・・・疑問。
(超超超保守のご老人らの戯言を取り上げるドイツ人もすごいな・・・)


一部良識・見識人が抑えても抑えても、下から溢れ出てくる、たった数世代の歴史背景からくる傲慢さ、あろがんと。人間の心に沁み込む差別意識。毛色の違う人を目の前にしたら、人間ってこうなるのか。受け入れられている安心感もあるので、時々ぴりりと背筋が伸びる。

介護/連れ/言葉

息子待ち(習い事中の)で数ページずつ読んでいたこの、お借りした本、やっと読み終えた。

   ふう~~~~~

 介護することになったら読んでおくといいかも。
 
続・医者が末期がん患者になってわかったこと―家族の闘いと看護の記録 (角川文庫)続・医者が末期がん患者になってわかったこと―家族の闘いと看護の記録 (角川文庫)
(1999/09)
岩田 隆信、岩田 規子 他



 私も経験したけれど、知人にも多い、末期がん患者介護。
 私自身が特に思ったのは、私は子供の立場の経験からしか知らず、
 連れの介護は親の介護とは全然違う。この本は著者夫婦の想いが
 たくさん詰まっていた、続巻では遺される家族の思いが
 詰まっていた。「死に行く」テーマで生きるを考えさせられた。


 連れ添いや子供との死別が乗り越えられない人を自分が
 そうだからか、たくさん知っています。中には自死された方も。
 (この本は、そういう内容ではないのですが・・ついそっちに
 寄り道してしまいます。)

 介護できる期間があるというのは、私は有り難い期間だと思う。
 例え1ヶ月でも。欲を言えば1日でも。死は死だけれど。
 突然いなくなる、この恐怖は、なんとも・・・ね。
 
 いくら喧嘩してても、いくら腹が立ってても家族には、
 「行って、無事帰ってらっしゃい。」と言うと
 最期の言葉は、自分にも「私の所へ戻っていらっしゃい」と納得する
 言葉になる。・・・とまで考えると重たいんだけど、
 そう言うようにはしてるかな。かなり神経衰弱かな
 最近、言葉を発する時は、毒出しに沢山使うんじゃなくて
 せめて自分の半径50センチ(狭ッ)は良い空気を作るために使いたいなと思う。 
 綺麗な空気ではなくて、前向き、プラスの空気ってことか・・・。
 
 「思考は毒出し、で、毒が創造の栄養である」という理解の上の
 言葉使いと言うか・・・まだまとまっておりません・・・ぶつぶつ・・

 

ゴリコミュから人間へ

 ほどほどに・・・ 20131228f.jpg

日本では地元テレビチャンネルなどで交通事故や死傷事件などを細かく報道しますよね。ドイツではテレビ・ラジオ、ニュース番組では死傷者の名前などほとんど取り上げられませんよね?ローカル紙や娯楽誌にはもちろん載りますが。

が、イヴの次の日のニュース

クリスマスイヴの夜、4家族が集まったが
何かで大喧嘩になり、警察が突入する事態があったそう。
よっぽどのことでないと、報道されない。
よっぽどのことだったんだと思う。


冬休み、友人、家族と一緒に過ごし、街へ出れば人混みはすごい。
(人混みがすごい・・という表現は間違ってるかも。人は日本ほど
多くないけれど、人の動作が遅すぎて、譲り合いも無いので混雑してるだけ。)

多分・・・みんなイライラしてる。

誰かと集うと、ダイレクトに誰かを攻撃したくなるのか、
イラッときたら、他人に酷い言葉や態度を浴びせる。

  この国では普通なのか ゴリラコミュニケーション

ごめんね、ゴリラの方が社会性があるかもしれない。

「なんで 私はこんなに神経質なの?私も言い返さなきゃ」自問自答してたけれど
「いやいや・・こんな習慣に慣れてはいかん!!」そう思えてきた。

年末、また日本育ちに優越する私。他人の振り見て我がふり直せ。日本語を綺麗に使いましょう・・。
 

移民収容場所が違うと

難民の受け入れがダントツのドイツ。

難民の教育面など、良い事もラジオで聞く一方、
もちろん受け入れ難の声も聞く。


でも、最もだなァ・・と思ったのが


受け入れの時期や人数や様々な偶然が重なり、難民が入居する収容施設が異なる。
ある人はミュンヘン郊外、ある人は車無しでは動けないパン屋も何も無い田舎。
集団の受け入れが良いか、ドイツ家庭に馴染むような一家庭ずつ方々の住居に
入れるのが良いのか、州ごとに方針は違い、それぞれ精神的な支援も試みているが、

「ずるい、あっちは得して、私は損!」という心無い声。

「ダンクバーカイト(感謝)」って言葉を知らない人をお金で助けてどうする?

と怒る国民。

本当だよ・・・ね。

死ぬ思いでやってきて感謝の人もいれば、
「もっとちょうだい」という難民もいるんだよね。
現実を知りながら、でも理想を実践する難しさ。

ありがとう。

         ふろーへわいなはてん 

    20131221j.jpg

    Blogを通して いつもありがとうございます。


   20131221e.jpg

    コメントを残して下さる方々に
    失礼ながら、すぐに返信していなかったり・・(桂〇さんごめんなさい!)
    こんなテンポですがよろしくお願いします。

    いろんな思いを共有できる方々と、遠くなのに
    出会えて、本当に感謝しています。

    ドイツ暮らしに関しては、「共感」は励みになります。      
    子育てもそれぞれ頑張っておられる声は励みになります。
    そしてそれぞれ、自分の信念に向かっておられる方々、
    いつも応援しています。異業種交流私にも勉強になります。

    キリスト教徒じゃないのに変ですが。
    この機会に 年末の挨拶にしちゃいます 
    みなさま、今年もご苦労様でした。
    お体ご自愛ください。

怒ってばかりもなんだから

桂子さん コメントをありがとうございます!!よろしくお願いします!

   最近ぷりぷりしすぎ・・・
20131213.jpgなので甘いもので一腹

・・・・温かいドイツ話を一つ・・・・・・

101歳の大叔母が亡くなった。 (どこが温かい話や・・)
いや、大往生で、そしてお葬式が素晴しく心温まった。

大叔母は、シスターでした。神の元に召された逝き方は羨ましいほど周囲の愛情に包まれたものだった。大叔母の奉仕が人をこのようにさせたのだろうけれど。

家族の元を離れ、他のシスターたちと過ごしてきたおよそ80年。家族以上に一つになっているシスター達のお葬式の賛美歌や心遣い。

健在時は、シスター用の老人施設でバトルもアリだった。その日シスターたちの私たち親族への気遣いや思い出話や全身で示してくれる博愛など、その溢れる優しさに、遺族が癒された。(最近風当たりキツイ世間に勝手に私が渇いてただけか・・)

きっついなーという印象が多々あったシスターたち。(ドイツの病院やキリスト系幼稚園・学校でも関わると怒られる-言い方がきつい-ことが多くて怖いイメージがあったもので。)

こういう生き方を極めている人たちに敬意を持つべきなんだな・・と頭では解っていたけれどやっと実感出来たかな。幸せな死だなァ。

・・・おまけ・・・
牧師さんがくれるオブラート(パンと水の代わり)をつい拒めず戴いたら
「何でもありだな、さすが日本人!」と静粛な中、失礼な旦那。
その横で、叔父らが息子に、お金を握らせてる・・ここ教会なんですけど・・
「お母さん見てないから!」イエス様が見てるってば・・それに声がデカイってば

大叔母様 異教徒でびっくりさせて以来、ずっとごめんね。
 
 親族らも80過ぎ 20131213b.jpg 長生きしてね。

愚問じゃー

  地震が起こり、台風や津波が来る、政府は国民のことを考えていない

 「そんな国にどうして住んでるの? 私なら住まない。」
 「汚染されてるんでしょ?チャルノブイリのように。死んでもいいの?」  

  なんて平然と聞かれる ドイツ生活。(たまに出会うからテロっぽい。)

 「楽しみにブレーキ踏みっぱなしの、ネガティブ汚染生活よりはマシかな。」キツイッ

 と返すと、鳩が豆鉄砲食らったような顔してる。価値観が違いすぎて、別に同調しなくてもいいんだけど、境界線を示さないとどんどん土足で踏み込んでくる性質の人が多いから、威嚇しておくを学んだドイツ生活。日本人にはしないけど。

 無駄な質問は無い、愚問は無い、なんでも聞きなさい

   と子供には教えてるけれど、

   愚問じゃーー

  「ドイツがこうなったら、あなた移住しないでしょ?」
  「あらま、いい質問! そうね~ やっぱり動けないかしら。」

  
  こら~~~ そういうやり取りは自分の頭の中でやってくれ!!!

 
 子供に聞かれたら、ちゃんと答えます。疑問や感情の整理の仕方も教えます。
 Verarbeiten や Nachvollziehen という立派なドイツ語もあります。
 子供たちは素直だけれど、爺婆をどうにかしておくれ~~とよく思う。
 じゃあまんあんぐすとが、ご都合忘れンボ+ノウテンキの私と出会うと相性悪い。

あまりにも素晴しい絵を描いた授業-000000000d.jpg
                生徒がねモンスターパンダに惚れ惚れ

 言葉を覚えるときは、五感と体を使うのが一番いい。最近はiphoneも・・・

かんじょうとじじつとか雑感

東日本大震災のことを、被災にあった方から聞く機会がありました。
当時の様子、避難の経緯・・・。聞くのが痛い、でも事実を受け入れるって大事かな。
あの時の個々の判断を誰が責められるでしょうか。 
 

ドイツって、本当に自然災害の少ない国なんだなァと驚きます。

息子の小学校で、火事や地震、ましては津波の避難訓練なんて
したことがない。(津波は私も無いけれど)
でも中高一貫、総合マンモス校になると、避難経路確認はあるようです。
ちょうど3.11の数週間前にうちの辺りでは震度2ほどの地震があったので
大騒ぎして避難場所をみんなで考えた程度でした。

この間のフィリピンの台風も、即座に救助に向かったドイツ人。
ドイツの報道はややお祭り騒ぎ、いかに政府がダメかという市民の声を生で取り上げていました。少し興ざめで聞いていましたが、4・5日後に十年近く現地に住むドイツ人のインタビューがとれて、その人が

「ここの国民は困難な時も、比較的耐え、笑い、助け合いが出来ます。政府に対応出来ないところは発展の段階途中であるという理解をしなければいけないし。想定外の災害であるという・・・」

そうだよね。そうだよね。


ドイツ人はまず事象を語り、そこから沸き起こる怒涛の意見や感情論の中から、それぞれの着地点を見出すという思考なのかなァ。「汚いところ」を省かない対応。時に感情移入(相手の立場)がどうして出来んのん?と驚愕する。

3.11だって、もみくちゃ報道になった時は、ドイツ人ってなんて非道なんだろうと思ったけれど、いやいや事実を事実として受け入れるって、見たくないこと思い出したくないことを事務的に言語化できる、説明出来るって、実はメタファー力がすごいのではないか・・・と思った。

そう落ち着け所を探している私は、「やっぱドイツ人にはなれん」
というところも自分が納得したいのかも 

迷ったときのものさし

      秋深し・・早く暗くなってきたから・・
   00000_20131024021525f96.jpg大きな栗の木の下で  
      
    
    そんか とくか  人間のものさし
    うそか まことか 仏のものさし     あいだみつお     
    
 

    
    あいだみつおさんの詩、 ほろっときますね。

    
    ドイツで話題の ある司教のスキャンダル・・・
    司教さんって神様の名の下の職なので、簡単にクビってわけにもいかない。
    ローマフランチスカ法王の苦肉の策:名前はそのまま、代理人をたてた。


    うそかまことか 仏のものさし 

    
    人間が 仏のものさしを・・・
    なかなか これが出来ないところなんだろうな。
    でも、これが人間のあり方、人たる、生きるたる?あり方なんだろうな。  

    自分の日頃の心乾いた生活に反省。
    迷った時、しんどい時は なるべく仏のものさしを念頭に考えてみます。   
    なかなか・・難しいんだけどぉ。  
        

言葉が通じないのは...だったのか

6-2208YS (154)

以前「ことばの使い方に違いが・・・」と書いたらこんなことを教えていただいた。

「男性と女性のコミュニケーションもかなり違う。」と、ありがとうございます。
参考にとのリンク先が、Wikipediaの☆こちら(7.1.1を)(離婚って・・そこかー

男性は、階級のような序列の中にいる。男性が話す内容は、直接的で簡潔であり、最終的な結論を端的に述べたものである。男性は、問題解決を目的とした機能的な情報伝達を上から下へ行っている。

女性は等質な融和の集団の中にいる。女性が話す内容は、相互の協調を目的とした私的で感覚的な情報交換である。女性は、会話を通じて、相手と親密に喜怒哀楽を共有する。

男女でコミュニケーションの目的や用途・内容が違っている。特に 争いは、男性にとっては、上下関係を決めるための手続きであるが、女性にとっては、関係の破綻を意味する。(Wikipediaより)



一般論として当たっている~~~~

文化を越えても当たってる~~~~


そっか・・・・言語が違う上に性差の壁も厚いのかぁ・・・
(道理で旦那や周囲の男性らが意味不明なわけだ)

 ◎*▼不×7÷

 本当ね あなたの判断が正しい!!

  

 女友達がいなきゃやってけない・・・

男性は、利害が共通することにより、他の男性と親しくなる。女性は、相互支持に基づいて、他の女性と親しくなる。しかし、男性も女性も、異性と親しくなるのは、共通の要因による。共通の要因とは、近くにいること、受容、努力、コミュニケーション、共通の利益、愛情、新奇さなどである。(Wikiより)

Germany暮らし努力はしていますが

   RとLを間違えた私に 夫が間髪いれずに「一体、何年住んでんだ~」。
   友人が住んでいる町の名前を間違えた。そんなの聞いたことも無いのに
   知るかいーーーーなRとLの違い。嘘だ~と大笑いの夫。

    キミこそ日本人に慣れろよ

  6-2208YS (4)
         わお~~~~ドイツ
  6-2208YS (53)
        きゃお~ ドイツ 
    9-2508YS (71)
       これこれ~~ドイツ
 9-2508YS (75)
       おーーーーーードイツサングリアファミリーかい?
      5-2108YS (26)
       まあ~~~~~~ドイツと言えばシュタイフ

なるべく、ドイツの素敵を発見し、なるべくドイツにトキメキを発見し、ドイツの綺麗なものを見よう、と努力はしておりますのよ、旦那様。ドイツ語発音だって努力はしておりますが出来ないものは出来ませんのよ・・。(何故か心が反発すると言いますか・・)

    ・・・だって私にとってのドイツは・・・・
                これ
トキメかないアイスでも喜ぶ子ども達が 憐れで涙が出そうな日々。(大袈裟やな)
       10-2608YS (16)
   アナタ達にも出来ないことがあり、私にも出来ないことがあるのよ。       
           
 うーしゃしゃーー だからこの国が似合ってるよ 君!
 うああ 家庭内ドイツ代表のあなたがむかつくー

じゃあまんいんじゃぱん2

いま、ひとりで日本滞在中の夫の叔父。
独逸人ー日本語は喋れません。こんにちわとありがとうくらい・・。

日本が好きな彼。  でも・・・完全に彼の頭の中の日本。

テレビや書籍の影響は受けている。こういう番組が多い。
   


で・・・コメントが
えー結構汚いんだな~ 英語通じないしぃ、外人を見たら逃げるんだよ、
そりゃ人は優しいよ、にこにこ優しいけれど、みんな時間が無さそう。
みな同じ顔をしている。速いんだよ、とにかく速い。要らないサービスとか変。
いやぁ~動物愛護精神は無いね、消費も酷いね。不思議な人たちだよ。

なんて気づきを私にはぶつけてくる。
(ロロ―甥の息子―には「お前は日本語が喋れてすごいぞー」「オマエと日本に一緒に行きたいよ」「日本は素晴しいぞ!ママの国が大好きだよ」と言い続けてくれてる、めちゃいい大叔父さん)

だははははーーーーーーいい人ですよね。

私が同じようにドイツ生活の気づきを彼にフィードバックしてるから、ありがたく私には返してくれてるんです。で、お互いに謙虚に聞けない。

でも「じゃ、なぜ日本へ飛ぶんだー?!」とは言えません。
だって、彼は全部ひっくるめて日本が好きになっているってわかるから。

在日外国人の方に「日本から出てけー」なんて発言、最近テレビでも聞いたりしました、日本の笑いに愛情を失くさないで欲しいなぁ。

みなさんが尋ねて聞いてくださった番組がこれです。最初の15分が他人に気遣う社会という感じです。これを読み取れない叔父にまた腹が立ってる小さい私・・・。
一服・・20130930-1.jpg 20130930-2.jpg

愛する日本へ飛んだんじゃあまん1

夫の叔父/独逸人。8年前に連れてって以来、彼は にはまりました。

でも「いただきます」が8年間覚えられない。覚える気も無い。
誰だ「その国に行ったらそこの言葉を喋らなきゃ」と言ってる人たち・・

日本語はほとんど喋れない(英語も怪しい)彼が今一人で日本にいます。定年退職したのでまだ働いている妻を残して一人で3ヶ月滞在する長期旅行。

で、今日、日本にいる叔父から一通のメールが届きました。
動画のリンクも貼り付けてあった。

「日本はすごいぞ!素晴しい!やっぱこうだな!!!」

感動メール。メールに貼り付けてた動画のリンクを「見ろーー!」と。

だからぁ・・私は日本人だっちゅーの。学ぶのはアナタ達だっちゅーの
(言いたか無いけど、あなたは私のこんな話を嘘だーと馬鹿にしてる人だっちゅーの。)

動画(どれだけ他人を気遣っている社会かという第1部)を観てて ふと気づきました。

あ・・・・そうだった。これが日本の良さだ。
(もうね、私も忘れかけてた故郷の心です。)


助けにならないことが多いけど、とにかく皆ぼくに優しいんだよ」というコメントにまた「きーーーー

ピキピキ なんちゅう上から目線コメントや・・・

甥っ子である夫は
    「そういうことを言うのは叔父だけだよ、ドイツ人全てと思わないでね。」
    「叔父さんと日本で会っても、ぼくは他人の振りをするしぃ・・・」

お互い身内の甘えを切り離せば、いい人なんだけどさ・・
人がどんな風に日本を好きになろうといいんだけどさ・・

優しい日本人が利用されるんじゃないかと身内の恥を感じる「内」な私。


日本語を話せなくて、申し訳無さそうにしているのに、割と図々しい白い巨人がいましたら・・すみません叔父です。人に優しく甲斐甲斐しい日本人の方々、ご迷惑をおかけしますが、愛想のいい、心はめちゃ優しいオヤジです、どうぞ遊んでやって下さい。よろしくお願い致します。

ドイツ夫婦円満の秘訣

  年配のお世話になっているバツ1再婚ドイツ人女性から

   夫婦円満の秘訣はね  

    Behutsam よ


        と教えていただいた。




Behutsam・・・・・

お互いを大事にすること。思いやること、尊敬すること。
(このBehutsamは覚えて使いまくりそうだ。いい言葉だな。)

相手を換えても夫婦関係は似てて同じだから、よく考えたらここなんだとか。


でも、相手からのBehutsamを要求して、怒ったり泣いて脅す北風DVタイプや、無理やりそうさせて自己満足なナル北風ではなく、太陽になって明るく照らすと、手に入るBehutsam。反対にDV北風タイプが来たら「そんな脅威は通用しない」と相手に伝える強さも要るんだとか。

結局お互いなのよ・・・というオチ。


そっか・・・・ふうー




げんしてきなしゅうきょうかん

20130915-6.jpg
  ぴよ ぴよ ぴよ ぴよ ぴよ ぴよ ぴよ ぴよ ぴよ ぴよ ぴよ ぴよ

 
言霊、から解放されているドイツ海外暮らしのはず、
一方通行だけど、念のこめられない話し合いなどは、本当に楽。
感情や押し付けが少なく、物事が解決していくのが早い早い。
さっぱりしてて、合理的で私の性に合ってる。

その代わり、
」を連発する人、「」を連発する人
(ドイツでは女性の悪口、もいろいろ悪口)
ネガティブ大放出で、それをまともに受けて参ったり、

事故るだろう、病気になりそうだ、世紀末だ・・・なんて
不安も大放出。それで私が暗示にかかってしまったり

  なにやってんだ・・・私。


ある日、スペイン出身の女性が、ドイツ人に
「あんまり、そういうことを言うと、自分がそうなるわよ」
「言った言葉は自分に返るのよ、言うのなら、ポジティブに言うのよ」

いやんーーーーー そういうこと言う人がいるんだぁ

でも「お前は魔女か」と一笑されてた

原始的な宗教的な感覚って、ドイツ人(私の周囲だけ?)はかなり馬鹿にして
そういうのは理性的じゃないとか、よく聞くんだけれど、
シャーマニズムやアニミズム、科学的に証明されなければ、信じないとか
何と言うのか・・・「自然を制する側としての視点」とか
時々正直、なんて驕り高ぶったお人間様なんだと思うけれど、
今の日本のような本質も考えられなくなっている状態を見ると
なんだかなぁ、こっちもお人間様?どっちもどっち? 
話がまとまりません・・・オチなく丸投げ~~。

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太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
「ドイツ永住予定日本人」こんな新種を発見された方、是非ここで遊んでってくださいな♪カテゴリーをご覧下さい。貴方の興味のある事柄が見つかるかも。☆☆☆☆☆☆☆

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