ブルージュ2

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 ベルギーといえば、ワッフル。本当にワッフル屋さんでいっぱい。
 生地はもっちもちのクッキー生地くらいの固さのをワッフルメーカーにボトンと
 落とし、ヘラで広げてました。

 見ただけで、カロリーボンブ(高カロリー)。

 

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  郷土特産品って、現地で、現地だから美味しいものがある。
  この時間と場所と、雰囲気とか言語とか、
  そういうものが美味しさに付加価値をつけるのでしょうか。
  
  カリッ フワッ モチモチ~ の美味しいワッフルでした。


バナナビールを買ってしまったIMG_5277.jpg

      意外にも美味しかった、バナナビール。。。
  
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      イエス様の血が、祭られている聖血礼拝堂。
      

観光地化されているのでプランなく来た私達にはぶらぶらするだけで目もお腹も心も充実。       
きちんと美術館巡りや、歴史建造物を見るなら2日は要るかな。

アントワープやロッテルダムが栄えて、ブルージュの衰えた数百年があったそう、
寝かしたワインのように、その静かな時間がこの街を魅力的に熟させたのかな。

ブルージュ1

若いころに行って以来、もう一度行きたかったところ。ベルギーのブルージュ。
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    旅行やバカンスに、人は何を求めるのでしょうか。

    今のところ、私の頭は「1に子供、2に子供・・」なので
    私が求めるのは、ついつい「学習型旅行」。 
              
              硬い??

    子供が何か吸収してくれたらいいな。
    あと数年で、巣立っちゃうんだし。一緒の旅行も数かぞえるほどだし

    ベネツィアと並んで、水の都と言われているそうです。


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   1にも2にも「自分」大切夫は、自然大好き・人ごみ嫌い典型的ドイツ人?!
   (こういう旦那を持つ日本人奥さんがなぜか私の周囲には多いので・・・。)

   でも、今回は べったべたな 観光に引っ張りまわしました。
   「文化・見識を深める」という名目で。


     面倒くさいぞー

    
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      街中至る所、観光客で賑わっていました。
      古い街並みや歴史的な港商業の名残。
      ・・・結構夫も喜んじゃった。。。
       
    

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      まだ中世の映画が撮れそうな街並みです。
      とんがり屋根のカワゆいこと。上空から街を見てみたくなりました。
    


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       曇り空が残念でしたが、歩き回るには最適な気候。
       
       

ドンブルグ6

 
外食はトリップアドバイザーで調べました。魚料理人気店で出てきたのがココ。De Visbar
なんとなく周囲の雰囲気に流されて魚介類の大皿(30ユーロ/人はお得)を頼もうかとメニューをにらみながら家族会議。でも広島の牡蠣でさえもひと口試して残りを実母に押し付ける偏食娘と内陸育ちで鮮魚を知らない貝類は無理な子供舌夫です。「無理はしないでおこう。」と。

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       前菜用に生サーモンと海老グリル焼きサラダ。ぷにゅっぷにゅの食感。
       これをメイン(増量)としても頼める。


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私と息子は迷わずお寿司と刺身。試してみたかった。こちらは前菜用寿司。13ユーロくらい。

       鰻を中にアボカドと鰻ダレのロールは美味しかった。

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       こちらはメイン用寿司と刺身セット。22ユーロくらいだったかな。

     
    やっぱりお寿司は日本人の板さんのものに限るね~ と3人でコソコソ話す。
    悪くはないんだけれどね。工夫しているところが素晴らしいんだけれどね・・・。
    この値段だし、ちゃんとしたお寿司なのかなと思ったけれど・・・残念。
    欧州あるあるだけれど、どうして本物を再現してくれないんだろうね。
    頼み方を工夫すればよかったのかなぁ。まぁ、この写真だけで満足・満腹 

    人気店らしく大盛況。予約したほうがよさそうです。ドイツ語・英語 通じます。
    
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            「肉と魚」 が同時に頼めるアラカルトもあります。
            鯛の1尾グリル焼きは、美味しそうでした。
            お寿司以外のものならよいかも。


       20160721_210247 aa
      Oase Domburg という海岸レストランも 普通に良かった。
      日本とニース以外で久しぶりに、海岸沿いカフェに入り、心が満たされました。
      グルメでない私たちには、おススめとかわからないけれど、牡蠣やムール貝なら
      パーティー皿を鮮魚店(例えばココ:クリック)で頼むと、目もお腹も懐も満足するかも。
      ドンブルグのカフェ・レストランは、どこも清潔で、親切で、値段もそこそこで
      気取らずにバカンスを楽しめるところでした。      

ドンブルグ5

今回の泊りはネットサイトでドイツ語で検索。ドイツ語「Ferienwohnung」(バカンス用アパート)で。 うちの場合、大人2人となっていても、子供可 というオプションが見つかれば、結構お安くステュディオが見つかる。だいたい1週間単位で借りられます。土曜日12時以降チェックイン、1週間後の土曜日10時までにチェックアウト。500ユーロ/週ほどから上はキリがなく見つかるけれど、Kaution(敷金)、掃除代、旅行税、手数料諸々がかかるか否か注意しなければ、思わぬ合計金額になってしまいます。

大手1社:昔サッカー選手がCMやってた・・は潰れてしまいましたねぇ。後は Fewo  Booking.com HomeTo Go などで検索。大家族用、親族一緒用、カップル用、赤ちゃん連れ、犬連れ・・・検索で絞れば自分に合った条件も見つかる。便利ですね。


予約を取ったのが2か月前という、ドイツ人の旅行としてはのんびりさんなので、だいたい空室が無い状態でした。残り物には福があるかもしれないし。。。そして良い物件でした。貸主もドイツ語のわかる親切なご婦人。洗濯もできるし、駐車場の心配もなし。海まで歩いて5分、町の中心部まで3分、スーパーまで3分。息子1人でポケモンGoをしに行っても迷わないし安全。言うことなしでした。

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       息子は大喜び。その理由は、ロフト、清潔、そしてWIFIがあるから。
       クラスの親友たちとチャットして笑い転げていました。 


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       自炊ができるので、家族旅行にはホテルよりも楽なのです。
 男の子はよく食べるし。地元食材を存分に楽しめるし。お惣菜を何品も並べてお得感も。
       今回は家事も分担してくれたので、ちゃんと旅行気分。
       

ドンブルグ4

情勢が悪いトルコやギリシャへの旅行を取りやめた人が多いので、今年の欧州の海岸は大賑わいだそう。でもドンブルグの海岸は割と広々と独り占め海水温度も18度くらいなので日光浴が主な楽しみ。でも風よけテントは必要ですね。 
    IMG_5089.jpg綺麗な砂浜

昔、ドイツ語の女性先生が「本当に白い砂浜なんて世界には無いのよ!」と主張し、海のある南の国から来た生徒たちはドン引きした思い出があります。白い砂浜って・・・言わないかなぁ?

太陽が当たると、稲もライ麦だって黄金色になるし、海苔だって緑だという人もいれば、黒だという人もいる。白だって、ドイツの白は青白いしアジアの白はクリームがかる。食って掛からなくてもいいんだけれど、彼女が突然言い張ったものだから、普段何も考えずに言葉を使う自分に恥ずかしくなったのか、今更ながらムキになってしまった

ドンブルグはキラキラ光る白い砂浜でした。 


雲がかかるとひぇっとするIMG_5152.jpg

 ドイツが31度くらいに上がり、「暑い」「暑い」と大騒ぎの中、海沿いのここは28度くらいが最高でした。陰るとひや~っとするほどです。でも風が吹いているので、暑さを感じず、かなり日焼けしちゃいました。


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      オマール海老・ロブスター が水槽の中で食べられるのを待っている・・・   


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 フリィッシンゲンというところまで行くと、ゼーランド州からベルギーへ向けてのトンネルがあります。トンネル通行料車1台は5ユーロでした。夏休みだというのに、車もいないし、トラックも通らない。すーいすい 長距離車走行が大嫌いな夫にはGOOD。イタリアのガーダーゼーへ旅行に行った人がフランクフルトからは17時間かかったとプリプリ話してくれました、普通だと8時間ほどなのです。高速道路の工事も事故も多いし、どうぞみなさん気を付けて。

ドンブルグ3

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   乗馬を楽しむお姉ちゃんたち、馬も海水浴を楽しむのですね 知らなかった。

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 クラゲが打ち上げられていた。不思議な生き物ですね。海遊館でクラゲ展示を見たことがあるけれど、光で幻想的に見えたのかなぁ、こんな風にドロンと出現されると不気味です
  バカンスに息子は働く働く。楽しそう~だけれど掘り過ぎ。

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    毎朝、砂浜は このトラクターによって平らに均されている。
    良かった・・・昨晩、穴にはまった人がいないかなと心配してたので。

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   お魚フライ。衣はカリカリ、白身魚はかなりもっちり ぷにゅぷにゅ。  
   一尾だとレッカーベック、切り身フライだとキベリング というらしい。

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  水平線に沈む太陽を見に、7月なら夜10時ごろまで明るいので、散歩できる。
        冬は厳しいだろうな。風が吹き付けるんだろうな。   

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           右に見えるのがドンブルグという町。海抜より低い?

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        そろそろ帰途につく という感じの1枚です。
 水平線に陽が沈むのを眺めていると、日の出づる国 に行ってみたいと思うのかな。

あるむっと/貧困

「貧乏から貧困に転落してしまう人には、3つの無縁(家族との無縁、地域との無縁、制度との無援)と3つの障害(知的障害、発達障害、精神障害)という共通点がある」という記事を書かれた鈴木大介氏。同感なので、次の記事をご紹介します。下をクリック

貧困の多くは「脳のトラブル」に起因している 「見えない苦しみ」ほど過酷なものはない
(東洋経済新報社より)
 心って何だろう・・ IMG_5205.jpg

記事より・・・

脳梗塞によって軽い高次脳機能障害となってしまった僕は、買い物先のレジでの支払いができなくなってしまった。

高次脳機能障害とは、脳細胞が外的ダメージや虚血(血流が悪くなること)によって壊死してしまった結果から起きる障害で、身体のマヒなどとは別に、知覚、記憶、学習、思考、判断などの認知や情動などにトラブルが起きることを言う。

・・・・(内容をずいぶんと省略しております、原文をお読みください)・・・・・

ようやくわかった。見えない心の痛みというものが、これほどまでに具体的で、外傷などと同様に、もしくはそれ以上の痛みを人にもたらすものだということを、僕は自身が病気になるまでまったく想像できなかったのだ。

懺悔は尽きぬ。けれどここで書きたいのは、「過酷な経験は人の脳を壊す」「貧困もまた脳を壊す」「壊れた結果、人は貧困から抜け出せなくなる」という確信だ。

…中略・・・・

例えば、毎日、将来の不安におびえ、各種支払いに追い込まれ、強いプレッシャーとストレスの下にさらされた結果、脳の機能、特に認知面などに大きなトラブルを抱えてしまうからなのではないか。


これだけでも衝撃的で納得です、。障害の捉え方を早合点して誤解してはいけないし、共通点ということは正直よくわからないのだけれど、生存権と関連付けた思想なのでとても参考になります。

脳のトラブルというのは認知のゆがみでしょうか 著者鈴木氏は、様々な例であげています。こんな苦しさがあるなんて、という気づきを書くことが勇気があり素晴らしいなと思いますし、実際の取材やご自身の体験から交差したことなので触感・実感伝わる記事なのですよね。というのは、ドイツ暮らしで日ごろ考えあぐねることに重なるからです。外国暮らしで陥ることに類似しています。

例えば、ココ。
人に何かを合理的に説明しようとしても、何から話せばいいのかの順序が立てられず、声が出ない。出ない声にまごまごしているうちに、相手に言葉をかぶせられて、焦りといらだちと情けなさと悲しさがごっちゃになった、もう意味のわからないパニックになってしまう。


移民、難民など住んでいる言語を完全体得していない者には、毎日がこうなので、自信喪失・意欲減退、なんて落ち込んでいる暇もなく生活していかなければならず、だけれども相談しようにもそちらへ足は向かず、国の福祉保障や医療制度を受けることからも無縁になり、助け合うべき家族も同じなので機能しない。慣習も違い、普段の言葉(常識)が通じないので近隣とも縁なく孤立してしまう。異種コミュニティーを作られることを厭うドイツ人社会との軋轢も生まれる。

見えない苦しみほど過酷なものはない ということを制度に繋げることは、今後の課題なのでしょうね。そこを比較的健常に暮らしている者・弱者から見れば対立した強者が理解しなければいけないのだけれど、強者は強者でストレスと闘っていますし、みんないっぱいいっぱい。

現実に目に見える問題となるのは、ここからで、その結果、ストレスのある者同士がいがみ合う。そして力の強いものから弱い者へと報復が移行する。短絡的には言えないけれど普通に、虐めの構造と同じですよね・・。

極端な例ではミュンヘンの少年の無差別殺人銃乱射のように、イラン系ドイツ人少年は、ムスリム系の少年少女を狙い撃ちした。息子の虐めに気づかなかったというこの少年の両親は、毎日殺人の脅しの電話に怯えているらしい(ドイツ人遺族だったらどう対応したのかと考えてしまう。)。ヴルツブルグへの列車内の中で狙われたのは香港からの旅行者たち。弱い女・子供、比較的体格の小さなアジア人の方へ斧を向けた犯人の少年の心の弱さが見えてきます。

制度や規制が遅れていることはわかってはいるけれども、心の問題は、解決にはもっともっと何世代も時間のかかるものだと思います。そうしている間に新たなことが起きる毎日です。こう思うとドイツの難民政策は壮大な楽観思想の元に棘の道を歩むんだなとぼんやり思います。エルドガン大統領に対してデモを行うトルコ系移民のニュースにも驚くが、現状を持って失敗だの成功だの語れない政策なのですね。こうして私がつぶやいてどうなるのかと思うけれども、言いたいことは、ただ、ただ平穏な毎日に感謝するしかないなぁ(・・・でもなかなか出来ないなぁ・・・)ということなのかな。

オランダΔ地帯

オランダゼーランド州のデルタ地帯。集中豪雨やゲリラ豪雨がヨーロッパでも頻繁に起こる中、旅行先は大丈夫なのかなと少し気にかけていました。昔,洪水被害は大変だった地。
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         風は強いので風力発電にはもってこいなのでしょうね。
         真下に立つと羽の振り下ろされる低音が恐ろしい・・・・

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 ニールチェヤンスの堤防へ。ゼーランド州は、デルタ地帯(ギリシャのΔ記号の地形からデルタ地帯というそうです)・「三角州」と私は習った記憶があるのですが、3本の河口があり、海抜マイナス6mのところもあるという場所なので、水の管理・利水・干拓工事が大切・・・ということを教えてもらえる博物館がここにあるのだけれど、今回の北海旅行は珍しく天気が良いので、また今度。


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                    橋は車でも徒歩でも渡れます。
    

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         閑古鳥が鳴いている・・・。堤防近くの海岸には風情がないとかで
     ドイツ人はよりつかないのかしら。私は空いててラッキーくらいなんだけど。         

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              海の安全。海のスポーツレッスンなども開かれていました。


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            聞いていないのでわからないけれど、ムール貝の養殖かしら。
            貝類を一切食べない私たち夫婦には、新鮮な魚介類という
            一般のお楽しみはないのですよねぇ。ムール貝や、小さな蟹など
            海岸でもバケツを持って集めている人がたくさんいました。            

表彰台に立たせる。IMG_5190.jpg まだポーズとかしてくれるんだ

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水色の丸印のところは同じような橋での堤防水門。左端に滞在したドンブルグ。湿地帯って肌感覚が地図からでもわかるよね。

ドンブルグ2

噂には聞いていたけれど、美味しかったなぁ
 フライドポテトを食べなくちゃ DSC_0636a.jpg

どこに行っても フライドポテトは名物ですよ
という売りなので、うちの男子は、「毎晩これで」。   え~!

ベルギーの名物かと思ってました。ドイツ語のポメス、で通じるが、オランダ語はフリッテン、ドイツ語でもフランス語でもポンムフリットというもんね。とっても「ジャガイモ」味のするフライドポテトです。

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「ファミーリエンアイマー」家族用バケツ 一番小6.5ユーロ。 中が9ユーロ。大きいのは12.5ユーロまである。家族3人で中サイズに挑戦。彼らほど食べてはいないのに、私はその後数日、胃痛・食欲不振。調子にのったらいけませんね・・・

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       De roode Leeuwe クリックでサイトへ         
 

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これも旅の目的の1つ 大西洋鱈 タラをその場で揚げてくれるレカーベック。ソースも色々ニンニクソース・タルタル・ピリピリアジア風チリソースと選べて、4.75ユーロ。海水浴帰りに潮でべたべた+おなかペコペコなので、レストラン横の出店で気軽に食べられるのが気に入ったらしいうちの男子ら。私自身は揚げ物はこりごり、家に帰ってから、オランダハウス栽培の野菜(ドイツで売ってある冬の間のトマトやパプリカやキュウリはほとんどオランダからくるのです)とバゲットとゴーダチーズくらいで。

ドンブルグ1

オランダゼーランド州のドンブルグに行ってきました。ザ・「村」。小さい田舎町。
 月曜日はドンブルグに市が立つ DSC_0646a.jpg
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      オランダと言えば、アムステルダムチーズ、ゴーダ・・・巨大チーズ 
      ドイツ語のケーゼKaese が、オランダ語では、カース Kaas

     DSC_0647a.jpgワッフルも美味

 カフェも素敵 DSC_0649a.jpg

 ドイツ人向け観光業で成り立っている町なのでしょうね、ドイツ語が99%通じます。アジア人が「ドイツ語話せる?」と聞く情景に自分事ながら笑えたけれど、英語はもう出てこないしなぁ・・・。

 曇るとすぐにどよんどよんIMG_5208.jpg

  
   DSC_0710a.jpg 
        マーチングバンドは楽しそうに演奏
 
      DSC_.jpg
      これが見たかった。

ドンブルグ公式サイト ドイツ語ですが、ここで情報げっと。

潮風

北海は、 IMG_5048 [126422]独語でノー(r)ドゼーという。
この絵(写真)は、完璧かもしれない~~ と自画自賛。ドイツ内陸人にとっては、そして瀬戸内海と地中海が恋しい私にとっても、幸せ~な一枚が撮れました。


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     青空なんて珍しいのですよね。遠浅の海岸の砂が真夏でも熱くない~~!!
      びゅーびゅー風が吹く、真っ暗な北海のイメージを払拭。

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オランダの北海にいくなんて言うと、イメージでは「ドイツ人家族旅行」って感じです。北海観光地の場所によりイメージがあるのです、リッチファミリーのバカンスイメージがあるドイツ沿岸や北海の島々も、探せば色々あったのですが、一般ピーポーが安く最短で行ける、今回はオランダのドンブルグというゼーランド州の西の端っこに行ってきました。

ずっとベルギー沿岸で宿を探していましたが、オランダの大学に行っていた友人がお勧めしてくれたドンブルグDomburg。余談ですがドイツ人の中でも、学部によっては定員があり大学に空きがなく入れてもらえなかったから、オランダの大学で勉強するという人がいる。医学部に多いと聞きます。そんな友人は空き具合の問題ではなくドイツよりも進んでいるオランダのJazz音楽科で勉強したかったそう。大学選びに幅があっていいね。「ベルギーのコンクリートビルディングの海岸より風情があるよ!」と。確かに、自然のまんまでなーんにもない。

実年齢/川沿い暮らし

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ドイツの男子小学生 「歳はいくつ? でも、言わないでね!」

私            な・なんで?

男の子        ゲームするの! 数あてゲーム!! 言わないでね!

私           うん、はい。

    ・・・・ゲーム開始・・・・


男の子        わかった!! 32!!! 32さいでしょ!!

私           あったり~~!!


    サバ読み過ぎの私の嘘に気づかない子供たち。
   
  
・・・・・・・・・  めっちゃ るんるん  ・・・・・・・

ドイツ人女子高生にこの話をすると、

女子   「子供にとって、30歳以上は、みんな年寄りなのよね~。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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ドイツ内陸で流れている川、昔は海賊がここを制し、他の時代はローマ帝国が。今はナマズが制している。2・3mの巨大ナマズがいると聞いてからは、ちょっと・・・。
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寄港できる村々にはボートクラブやカヌークラブが点在する。許可を得た乗降場所。
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軽いボートに買い替えようかと夫と息子。古い中古品、1つ60~80ユーロという話。
    説明を受けているけれど、私にゃさっぱりわかんない。
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川沿いキャンプ場。キャンピングカーでやってきて1・2週間滞在する人が多い。

久しぶりに国語


大人になれなかった弟たちに…… を息子と勉強しました。

中1からの国語教科書学習は、ワークを使い学習することにしました。
使用中の教科書ワーク 1_20160629230052871.jpg 帰国中に本屋で置いてあるものの中から選んだので、ベストか否かわかりませんが、気に入っています。

勉強方法は小学校の時と変わっていません。音読を何度もして、すらすらと読めるようになったら、ワークを自分でさせるのですが、それから内容を詳しく掘り下げると、土台が入っているので苦ではなくなります。

最近思うのですが、日常外国語で暮らし、考え、生きている子には、日本語勉強は「書き」が一番効果的な学びなのかもしれません。文章をそのまま書き写すこと、読んだ文章表現をそのまま使えること、決まり文句が使えること。。。やることはたくさん。まだまだ基本に忠実に一つ一つですね。休まず、焦らず、比べずにやっております。んまぁ自己満足程度で。

                     

内容は難しくなったね。今回、戦争の話や配給や当時の生活は、日頃、小出しで知識を入れますが、戦争を知らない私が語れることもわずか。。。戦争を知っている人がドイツでも日本でもいなくなっているのですね。

息子の学校は10年生(高1)でアウシュビッツやクラッカウ訪問をするそうです。それまで戦争の話はテレビのドキュメントや祖父母から聞くものの、学校で物語形式で教わることはないようなのです。毎年この時期は、「日本の戦争もの」で親子でふれるくらい。

弟になれなかった弟たち…… 余談  
細かく文章を読んでから、内容は冷静に話しました、感情を入れずにここは、この時こんな気持ちだったんだろうな、と答えを探ったり、なぜお乳をのんだのか、どうして強い顔なのか、なぜ弟たちなのか・・・、読み取り終わり、本から離れた途端、母子で泣きました。正確に言うと私がたまらず泣き出して、息子の涙腺も弛んだというのかな。。。子供の頃に「出会っておいて良かった作品」ってあるんだと思うけれど、情緒には個人差があるからなぁ・・。ドイツでは「戦争を起こさないために自分自身が何をするのか。」に焦点を当てるので、こういうアプローチはもう少し大きくなってからなのかな。話がそれるけれど、漫画を読んでいるドイツの子たちに聞くと、日本人の書く心情描写や物語の要点がよくわかっていて驚きます。日本人の優しい心・はかなさの心理がこうやって浸透していくといいなぁと思う今日この頃です。

 この時代に、この場所で、生まれたことに感謝だね。
 はい。

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~はドイツ人に

犬の躾はドイツ人に?IMG_20160615_085446.jpg ミミちゃん

お利口さんな犬を飼っていなきゃいけないような空気を感じます。躾方法をガッシー(犬散歩)仲間のオバちゃんたちが教えてくれる。。。 よく言うのが、「子供と犬の躾は、ドイツ人に任せろ。」。それはもう、昔のことかもしれないな。ヨーロッパの中では、きっと犬も子ども達もとってもオトナシイとは思いますが、うふふ。

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難民の方々が、女性警官に対して、品行方正な態度ではないことが多い。という問題が最近あがっています。これは、トルコ系移民の2・3世の子供たちの学校での女性教師に対しての態度と同様で、家庭でそんな(性差)扱いを受けていないドイツの女性たちが困惑しているんだと思います。家庭の躾を語るときに代表される気質の違いだという話になるのか・・、扱い方がわからないのですよね。。そこでドイツ的な男女関係像を教えなければ、社会に出てしまってからでは遅いけれど、土台も感覚も違う子供たちに、教え込むのは、至難の業。ましてやこの数年、成人男性の難民がどっと押しよせ、バランスが崩れているのでしょう。

ドイツ人女性を非難するわけじゃないけれど、相手を野蛮だ!と感じているドイツ人女性が、『自分自身の態度が可愛げなくて、生意気な態度だと、相手に感じられている』という思考には至らないんですよね。相手に、躾けられていない野放しの野良犬を見るような眼を向けて接していることも少々ある気がする。

被害者も悪いなんて話にはしたくないけれど、ここはドイツという国なので、ドイツ的に生きなければダメなんだ!!というメッセージを、今回また受け取りました。


初夏の花/かみの国

 かみ。紙  の国。書類王国ドイツ。それもサインしたらオリジナルとなり、めちゃ大切。
 子供たちが学校で毎日毎日受け取るコピー用紙の枚数の多さには、驚きます。学期ごとにバインダーへ全ての紙を整理していくのですが、学期末にはこれでは背骨が歪むのでは?と心配になるほどのカバンの重さ。(おっと、これは我が子の整理下手が原因か?)

バイエルンのあるギムナジウムでは、アビトュアを受ける生徒たちの、この紙の無駄使いに対するプロテストで、コピー用紙を二万枚校庭に張り付けるパフォーマンスを行ったそう。Ⅰ学年138名が2年の間に約12万枚のコピー用紙を受け取ったそう。

私も数えたくなっちゃった。   そこ?

タブレット時代まで、もう少しの辛抱か・・・笑

  IMG_4814.jpg  水さえやればわさわさ咲いて育つ。
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        あとは、太陽が照るだけ。ペチュニアがナス科ってしらなかった。

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    可憐ちゃんたち   IMG_4869.jpg

なつやさい


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       クルジェットロンド 育ちました。 さっそく定番のレシピで。。。
       天気の悪い時に育ったものなので、味はいまいち。


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       ここ2日、昼間は31度になり、早朝に火を使う料理をすませ、
       麦茶も冷やし、水も冷やし、アイスを買い、猛暑準備は万端ですが、
       冷たいものを取るとお腹を壊す私たち・・・。      

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    黄色いラズベリーもふっくら実がなりました。つまみ食いするほどしかないけれど。

ろじーんさん

息子と私のドイツで大好きなTV番組は、Rosins Restaurants
番組が好きというよりは、Frank Rosinさんが大好き。

落ちぶれた(という設定)レストランを立て直すお助けマン。やらせか本当の話なのかは、知りません。ドイツではオーソドックスな番組企画で、数年来、料理人を入れ替え立ち替え同じ企画がありましたが、最高のお助け人です。

料理の助言だけではなく、経営を立て直し、運営のヒントを教えてくれるのですが、私たちが気に入っているのは、毎日毎日の取り組みへの姿勢をわかりやすく、時には厳しく、教えてくれるところです。

挫折した人を勇気づけたり、挫けて無気力になった人を奮起させるアイディア、どうにもならない家族のしがらみや、人間関係のもつれに踏み入った時の人間力。驕らずに高圧的でなく、愛情をもって厳しく言い切る姿勢は・・・・

    素敵です。。。。  

  こういう人が近くにいたら、ぼくも学べるのにな~カッコイイ大人だあ。
  いやぁ・・・ ヘタレな私たちには しんどいかもよ~

とはいえ、番組中の人情話によく涙するRosinさんに、また惚れてしまうのです。。。
人間の弱いところを知っていて、希望を与えられる人間は、本当に強い。

       料理は楽しいけれど、毎日何を作ろうか悩みます。。。。

ただいま日独おふくろの味、を研究中。
        IMG_20160615_090128.jpg
            ショウガをたくさん食べるために、揚げナス

            IMG_20160615_105006.jpg
              フライドポテトは、手作りで。

ぐつぐつうちごはん

イノシシのシチュー IMG_4568.jpg
隣人がイエーガー(狩人)なので、お肉をわけてもらい、年に数度はイノシシシチュー。
ティムメルツァーさんのレシピがお勧めです。
野生肉は味も匂いもきつそうだけれど、鹿に比べるとイノシシは食べやすい。


       
           今晩何作ろう。毎日悩みますね。
        
             おふくろの味って何?
             カレーライス!! ジャガイモ美味しいよね~
             バーモンドカレーさん ありがとう




洋食は有り難いことに素材があるので、なんでもできるけれど、和食は。。。。。

     IMG_4573.jpg  怪しい焼きそば 何かちがう。。。
 
パスタを、カイザーナトロン(重曹)入りのお湯で茹でると、中華風麺味になる。ので、アジア風麺料理には、この方法で。しいたけやニラ(都市の市場では買えます)を入れると、有り得ないコンビだけれどもアジア風になる。
 


       おにぎりは、うちなのにフィルム?!  IMG_4797.jpg

   
コンビニ風おにぎりフィルムは、時々 癒し のために使用。日本滞在・お出かけ気分になります。胡麻だれバンバンジーサラダも時々食べたくなります。


         今日は、アジア風? オリエンタル? ドイツ? イタリアン?
          なんでもいいよ!
 
                        なんでもいいが、一番困るよね。



やっぱり洋食を食べとく?!外食だし・・・ 
イタリア人女性コックさんの!DSC_0456a.jpg ラビオリ!!
近くのイタリアン。田舎のイタリアンなので、トルコ人経営者が多いのだけれど、ここはコックさんだけイタリア人!


ろくがつのふうけい/時事話題:血

今、ドイツで話題になっているのは、トルコのエルドアン大統領の発言。トルコ系ドイツ人政治家に脅迫めいた非公式コメント「お前たちの血はもしかしたらVerdorben臭い・腐ってる」。アルメニア人集団虐殺の件でドイツの意見表明をした辺りから、難しくなっていたのだけれど、ドイツの議会であれはジェノサイドだと決議されたのをきっかけに、独土関係は一変。メルケルさんが女性だからなめられているのかな、なんて思ってしまう・・。ドイツ側は「非民主主義国との国交は切る!」と憤っているし、ドイツ系トルコ人に「今はトルコへ里帰りするのをやめておいたほうが良い。」とまで。ドイツにいるトルコ系移民の気持ちは・・・。


ドイツに移住してドイツ文化の中で育つ移民と母国との摩擦。私には他人ごとに思えなかった。住んでいる国から差別を受け、母国から差別される移民。どうしても自衛防御で攻撃対象を身近な人にするのは、家庭内も社会も国も同じなのかな。。自国の将来にとって価値ある人間という希望には繋がらないのかな。育った環境に影響は受けるので、両国のよいところを受け継ぎ、他国との交流に一役買い、国の発展につなげてくれる移民、というのが前提なはずなんだけれど、色々な人がいるから難しい。。。

    IMG-20160530-WA0002a.jpg
     ステージからみた風景  ワイン祭り、町のお祭り 週末のお出かけ
         のどかな午後、州祭りでした。
    ステージに立つ人って、こういう風に見られることを快感とするのでしょうか。。                  
  
IMG_4823.jpg  今年は少しだけ家庭菜園 復活。
          なんとなく出来るような気がして、息子に選んでもらい苗購入。
   死別の癒しにホント何年もかかりました。たぶん一生考えながら生きていくんだと思う。
          女性の記憶力に時効は無いそうです。象の記憶力を思い出します。          
          
          雨・雨・雨・この時期の雨は、珍しい。まるで梅雨。
          しかし、ドイツは洪水で死者も出てしまいましたから、残念です。

              DSC_0465a.jpg
           まだまだ冷たい小川   早く水遊びしたいらしい。 

おやの業

北海道の男児、無事見つかったそうですね。安心しました。親御さんも、辛かったね。
親として、気持ちはよくわかる。やっちゃいけないけれど、その心理はわかります。
生きててくれてよかった。何があっても決して手放してはいけない。私自身、自戒しました。

   DSC_0469a.jpg

ドイツでもニュースになっていました。詳しく・・・。

日本人は躾が厳しいと思われています。一般的にアジア人は教育では厳しいとステレオタイプの一般論になっています。でも、あたっているかもしれない。 それを良い悪いと判断するとつまらないけれど、「学校の教師は教えやすいんだろうな。」とか「効率よく勉強しているんだろうな。」とか、「大人を尊敬しているんだろうな。」と聞くこともあるし、「自由がなさそう。」「萎縮してそう。」「軍隊みたい。」なんて見方もある。

ドイツの育児・躾については、「子供の生きる力が育つ」「人間関係への瞬発力がある」「個の育成」があり、同時に「家庭格差を埋めにくい。」「協調性は育ちにくい。」 アジア人同士で集まると、こういう風な評が多い。

こういうのは主観の評価だし、家庭によって千差万別というのは前提ですが。

親の業って、なかなかの「業」なのですよね。子供を育てられない、躾けられない、愛せない と思って悩んでいる人は正直だと思う。誰も完璧な親はいないしね。私も毎日が不安と決断と迷いばかりです。ましてや親自身も危うい道徳心を子供に強要してしまう。それでも社会で自立してもらうために教えなきゃいけないことや、ダメなことはダメと示さなきゃいけない。。。

親自身がセルフコントロールを気にしたり、教育育児書などを読んでみたり、気づきがあれば、前に進むのかな。どうしても大変なときは、他人に「困っている」と相談することですよね。1人で抱えてしまうけれど、案外、他の家族も同じように悩んでいることだったりするから。 みんないっぱいいっぱいなんだよね。

どらいぶ

ルクセンブルグにドライブで行ってきました。ケーキがフランス・ベルギー風。
どこへ行ってもフランス語。これだけで、来た甲斐あったな 
   DSC_0535.jpg
 フランス語とドイツ語が通じるし、ルクセンブルグ語はドイツ語の方言ぽい。
 島国日本人には、面白い感覚です。
DSC_0538.jpg DSC_0542 (1)
  ノートルダム大聖堂・ステンドグラスが神々しく光っていました。
    DSC_0546.jpg  DSC_0545.jpg
  ルクセンブルグ大公宮 衛兵が歩くのを子ども達が追う・・・
  こんなことをモナコやバッキンガムでしたら大変よね?観光客の嘲笑が空しい
  田舎の小国なんだな~。
          DSC_0553.jpg
    知り合いのルクセンブルグ国民が「市内はつまんないよ。」と教えてくれた。
    観光客にはブランド通りやそれなりに端から端まで歩けば見るものはある。
    小国が生き残るために、やっていることは、国民にはどう映っているんだろう。
        

てすと

6年生になった息子ですが、テストにも慣れてきたようです。
様々な点- Klassenarbeiten und Lernkontrollen-で成績が年に2回つきます。

州によって違うのですが成績は以下の要素で評価されるそう。

★ Mitarbeit im Unterricht  これは授業態度 積極的な参加、協力、単元への興味。
★ Mündliche, schriftliche praktische Leistungsnachweise  口頭・書き小テスト
★ Hausaufgaben   宿題
★ Lernentwicklung   習得 
★ Schriftliche Leistungen 筆記テスト
★ Vokabeltests  単語テスト
★ Referate, Präsentationen, praktische Übungen  発表・プレゼン・練習問題
★ Heftführung  ノート・プリント類の整理
★ Schriftliche Hausaufgabenkontrollen  宿題確認小テスト


筆記テスト.Schriftliche Leistungen に関しては、
週に3つ以上テストしてはいけない。5授業前には通知していなければならない。義務教育期間はテスト返却後、親の見ましたサインがいる。後は、通知表を出す前に、口頭で知らせなければならない、など教員の決まりもあったり、これは保護者が学校の評価やテスト計画を把握するものだったりする。反対に教員を守るものだったりもするのだろうな・・(モンスターペアレント多すぎるから?

ルバーブの季節になりました。IMG_4796.jpg
チョコのショートブレッド冷凍生地が余っていたので、それを台に、ルバーブクラフティ。
酸っぱさとカスタードの甘さが絶妙~。



ノートの使い方 とか、印刷物をバインダーに綴じる  とか子供たちは大切なことも教わる、ドイツっぽくて面白いよね。今の時期に進級の危うい生徒には青い手紙と呼ばれるものがきます。6月に成績会議、7月には進級が決定しちゃう。留年制度は良いのか悪いのかどうなのでしょうね。いろんな点をつっこみたくなる評価基準。教師によって違わないようにという配慮なのでしょうね。

花と知覚

 花を見に行きました。フラワーアレンジメントのコーナーにあったものをパチリ
       20110705 BUGA 127

            同じものを見ても、感じるものが違う。 

           20110705 BUGA 130

でも、だいたいの人は、だいたい同じような感覚でモノを見るし、その感覚を表現する為に共通の言葉がある。外界からの感覚刺激を頭で考え意味づけすることを知覚という。ドイツ語でWahnehmungという。詳しい脳の仕組みなんて、私にはわからないけれど、毎日毎秒、人間は気にせずにこれを駆使してて、それで社会が回っている。
 
日常のこと位なら、わかっているはずの仕組みなんだけれど、誰かを前にすると、放つ言葉や、他人の表現したものに対して、好意や敵意を感じてしまう。それが人間関係の摩擦になってしまったり、本人自身が生きやすい・生きにくいと感じるポイントになる。                    

   IMG_4745a.jpg

「知覚遊び」が大切なのは、こうしたことからだそう。ドイツ語でWahnehmungsspielという。息子が生まれた時にも、ドイツのママ友たちと赤ちゃんを裸にして遊ばせるコースだとか、母子水泳コースだとか、ベイビーマッサージコースだとか、赤ちゃんアロマ、音楽教室、森の教室・・・なんだかかんだか試したなぁ・・・。振り返ると、商売にのせられた感、半端無い。いいんだけど。テンサイに育てたいわけじゃないし。今もマッサージしてあげればいいし、ぶつぶつぶつ。。。

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自分で出来ることは、毎日やったらいいし、出来ないことで、やりたいことはお金を払ってでもプロに任せてやったらいいんだと思う。でも、お金をかけられる日本人やドイツ人の育児や教育環境を普通と思うのは、少々傲慢かなと思う。

難民の子ども達がガンガン、ドイツの学校へ入ってきて、様々なことが話題になっているけれども、この知覚の点だけでも、ベースから違うことに、気づいてあげられないのに、その上にドイツ風の「感覚」を載せていくことのアンバランスさ。「そうじゃないのにな。」と普通に感じてもいいことを許されない子ども達の抑圧。

人道支援(Humanitaere Hilfe)だと大きな声でステレオタイプに騒ぐ人たちを多くみて、何のための人助けなんだろう?と疑問に思う。ここで暮らしてて、不思議で不思議で仕方が無い。

あばれんぼう


 猫を多数で飼うと飼いやすい。。。。なんてことはないかも・・・、
 相性ってものあるのでしょうか・・・・
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  夢見る甘えっこ夢子ちゃん           俺様で怖がり暴れん坊

  兄妹なはずなのに似てないね abcde.jpg

  雄猫のDV状態にも見える喧嘩、雌猫は、ちゃんとやり返しているし、
  いなくなると、お互いに心配しあって探し、にゃーにゃー騒いで知らせてくれる。

  たぶん、やられている雌猫を私が見ていられないんだと思う。
  嗚呼・・・人間社会と同じなんだなあ。猫にジェンダーを教えられないしな・・・

   IMG_4731.jpg   IMG_4728.jpg

  イエーガー(狩人)の血が騒ぐらしい・・・・   男だなあ  

ういーくえんど

 新緑 芽吹いています。DSC_0459a.jpg
  DSC_0460a.jpg 
                ここで一度お母さんと一休みしてみたかったの。
                じじいか・・・・
  もう自転車が小さくなっちゃった。毎日伸びる息子 DSC_0464a.jpg

これが豊かな暮らし  というのであったら、私は豊かでなくてもいい。なんて思うこともある。ああ・・・日曜日はキラキラしたデパートでウインドウショッピングとか買い物とかしたい。無理やりにでもお天道さまの下にいるドイツの暇な週末。いや・・・人間の精神にはとーってもよいことなのでしょうね。こんな健康な暮らしに適応しない自分は、「変」らしい、いやいや・・・何がなんでも出なきゃならない義務的な感覚がストレスなのです。笑 根っからのインドア人。

 

こうげきがた


 《他人を攻撃する10の理由》 というドイツの記事を読み・・・・なるへそぉ。
 ドイツ語では、Jemand niedermachen runtermachen とか言う。
 なかなか理解できない、他人を攻撃してくる、見下して威圧してくる態度。
 ≪暮らし難くてたまらないのは、自分が強くないから≫とは言うけれど、しんどい。

トリュフ包みのラビオリ DSC_0457.jpg

Nimm nichts persönlich. Nichts was andere Leute zu dir sagen ist wegen dir, es ist wegen ihnen selbst.
— Miguel Ruiz   
メキシコのどん・みげる・るいすサンの言葉 「相手の言葉を個人的感情にとる必要はありません、あなたのせいではなく、その感情はその人自身の問題です。」

攻撃・見下してくる人にある心理。

1. Minderwertigkeitsgefühl  いわゆる・・・劣等感。
2. Mangelnde Selbstsicherheit  自尊心の欠如
3. So wie mir geschehen, soll es dir ergehen ぼくだけ不幸は嫌だ系
4. Neid   嫉妬
5. Antipathie  敵視
6. Fehlende Empathie  共感力の無さ
7. Die eigenen negativen Gefühle an anderen auslassen  悲観思想の押し付け
8. Jemand ist schuld, nur nicht ich selbst!  お前が悪い系 わたしが正しい
9. Gruppendruck     人間関係・派閥問題
10. Andere kleinmachen bzw. kleinhalten  他人を見下している
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それに対抗するには、

1. Ignorieren   無視する
2. Konfrontieren 対決する
3. Abgrenzen   立ち入って欲しくない境界を示し距離を保つ


もう・・・・長くドイツにいる人には、これらは普通~~~~の心理なのだけれど、もちろんドイツ人たちも、こういうのはストレスになるし、どうやってここを切り抜けるか、伝授されなければできなかったりするようですね。(類友です、私の周囲にはこういうドイツ人が集まっている。笑)

ただ、どうしても学ばないのは・・・・攻撃する人。自覚がないもんだから。。
私は攻撃しない、とは誰も言い切れない。100%他人を攻撃しない人はいないと思う。
攻撃の仕方も、人それぞれだから、私自身も相手をなんらかの方法で攻撃しているかも。


いくら人間は文化的になり、優しくなった なんていう現代ですが、この人間関係の摩擦は、本人が自覚していなくても、他人にはストレスになる。でも、お互い、相手の中に「不安や恐怖」があるという想像力、感情の仕組みがわかれば、その相手に優しくなれるのかな。

 小さな声で言うなら・・・・・私はドイツ人化したくないな。 
 

おにぎってみた

ドイツではラインよりもワッツアップやフェイスブックの方がポピュラーな感じがします。他にツールがあるのかもしれないけれど・・。私の所属ワッツアップには、可愛いギャル達から「ツクれぽ」や「日本好きアピール」フォトがアップされます。愛おしい・・・。どうやって作るの?こんなの買ってみた。などなど、私には「マニアック」にも映るのですが、「ハマッていること」って、こんなにも情熱を注ぎ込めるのですね。

んじゃあ、みんなで おにぎりを作ってみましょう~~か。  

  DSC_0436 a おにぎり 1461661270035.jpg
 
日本の百均でおにぎりを入れるフィルムを買ってきました。私もやったことがないこのコンビニ系おにぎりフィルム包み。やってみると簡単。感動の出来栄え!! 俵型にも挑戦。手で握ってみるというステップアップチャレンジにも挑戦。少し言えばすぐにわかるトコが素晴らしい~。

     どこで買えるのぉ~~~???

     日本よね。

     え~~~ やっぱり 日本に飛ばなくちゃ・・買うものいっぱい~

     ぜひ、お越しください。

ぎゃんぐえいじ

IMG-20160315-WA0000.jpgアメリカ発ヒット曲がドイツでも人気。

ここの子供たち、13、4歳 趣味のバンドと言うよりは やらされている感じ。。。。
ここに息子はいません・・ バンドブームでもないのですが、親が必死です。
日本だけじゃないんだな

とにかく 仲間といると楽しい。IMG_4648_20160419030506f61.jpg

ギャングエイジ真っ盛りの息子

気が向けば、

ママカフェにもついてきてくれる。 IMG_20160131_211841.jpg イエイッ

後 何年かな… 子離れ修行

ふぇあげーべん

Chance geben IMG_4769.jpg

Vergebenというのは、ドイツ語で、日本語に訳すと 「許す」「赦す」と使うのが一般的です。
深く考えるとなかなか、難しいことで、人生の中での多々あるテーマの1つなのかもしれません。

  Fruehstueck  IMG_4650.jpg  


        意外にも難しいのは、自分を赦すこと。

        人を許せない というのも、難しいのですが、
        もっと難しいのは自分を許すこと。

        怒りを手放しなさい・・・  というフレーズによくいきつくのですが
        私が思うに、感覚的に難しい。なので、
        「私には、弱ってもいい権利がある。」
        「私は、そのまんまでも、愛される人間である。」     
        と、無理やり自分に言う必要があるのかな。 
    
        まず、自分が自分を愛すことができれば、他人を許容できるのかな。

        最近、ドイツ人の女性友人とこれを話していて、最後には
        「私はあなたが好き」と言い合ってお互いの自尊心の低さを
        実感しながら、笑いました。変な関係ではありませんが。。。
        

   

くらんく2016

息子が入院・絶食中、付き添った私に朝食。DSC_0428.jpg ありが・・と

有り難いことに、息子の病気は大したことはなかったのですが、栄養士さんいるのかしらん??な朝食に苦笑い。私は朝食を戴かないし、小食で食べ物にはこだわらないのですが、これはもう・・・・記録しちゃおう。
 いいじゃない、食べられるだけ~

DSC_0429.jpgドイツですね~16時間絶食だった患者にパイナップル鶏肉カレー

救急で入ったので、お医者さんはアラブ人とロシア人だけ。優秀そうな眼光で、看護師を怒鳴りつける、アラブ人で金のネックレスをチャラチャラさせて、マッチョで鍛えた上半身を見せ付けるかのようなピチピチTシャツで現れた外科医お兄ちゃんは、「ぼくの友達はアラブ人で初めて日本で医師になったんだよ。」とニコリ。

 目が笑ってないよ・・・
 切りたそう・・・

お兄ちゃんおかえり~~~~にゃん DSC_0435 (1)

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太陽が大好き、子供も大好き、のんびり暮らしています。

Nana ナナ

Author:Nana ナナ
「ドイツ永住予定日本人」こんな新種を発見された方、是非ここで遊んでってくださいな♪カテゴリーをご覧下さい。貴方の興味のある事柄が見つかるかも。☆☆☆☆☆☆☆

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